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「海外旅行でクレジットカードを使うと手数料っていくら取られるの?」
「ブランドごとの違いがよく分からない…」
こんなお悩みを抱えていませんか?
海外旅行時に、クレジットカードの仕組みを知らずに使うと、思ったより高い請求額になるケースもあります。
そこで本記事では、海外旅行でクレジットカードを利用する際に発生する手数料の仕組みから計算方法、注意点までわかりやすく解説します。記事の後半では、海外旅行向けのおすすめクレジットカードを紹介するので、ぜひ最後までお読みください。
記事を読み終えるころには、どのカードを選ぶべきか明確になり、安心して海外旅行でクレジットカードを使えるようになります。
| ▼この記事を読んでわかること 海外旅行でクレジットカードを利用すると手数料がかかる仕組み 【計算方法】海外旅行でクレジットカードを利用する際の手数料は安いのか? 海外旅行でクレジットカードが必要な理由 海外旅行で使用するクレジットカードの選び方 海外旅行におすすめのクレジットカード3選 クレジットカードを海外旅行で利用する際の手数料に関する注意点 |
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アメックス・グリーン・カード
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- 新規入会特典として合計35,000ボーナスポイント獲得可能
- 国内約100店舗の対象レストランにて1名様分のコース料理無料
- 初月1ヶ月分月会費無料(※2025年11月現在)
海外旅行でクレジットカードを利用すると手数料がかかる仕組み

海外旅行時にクレジットカードを利用すると、カード会社が外貨を日本円に換算する際に一定の手数料が発生します。請求額は以下の2つの仕組みによって決定します。
| ▼海外旅行でクレジットカードを利用すると手数料がかかる仕組み 仕組み①|基準レートが存在する 仕組み②|海外事務処理手数料がかかる |
手数料がかかる理由を以下で詳しく解説します。
仕組み①|基準レートが存在する
海外旅行時にクレジットカードを利用すると、市場の為替レートをもとに国際ブランドが定めた「基準レート」が適用されます。この基準レートは1日ごとに変動し、為替市場の動きに合わせて更新されます。
支払い時点ではなく、利用データが決済センターに届いた日のレートで換算される仕組みです。旅行中のタイミングによっては、利用した日と換算日がズレるため、為替変動の影響を受ける可能性があります。
なお、VISAやMastercardは基準レートを公開していますが、アメックスは具体的なレートを公開していません。そのため、ブランドごとで請求額に差が生じることがあります。
こうした仕組みを理解しておくと、旅行中の支払いがどのように円換算されるのかが把握しやすくなります。
仕組み②|海外事務処理手数料がかかる
海外旅行時にクレジットカードを利用すると、基準レートに加えて、カード会社が独自に設定する「海外事務処理手数料」が上乗せされます。
国際ブランドが換算した外貨を、日本円に変更する際の事務コストとして徴収されるものです。カード会社やカードの種類によって料率が異なります。
一般的な海外事務手数料は、2.0〜3.0%程度です。同じカードブランドでも発行会社が異なれば手数料も変わるため、旅行前に自分が持っているカードの手数料を確認しておくと安心です。
頻繁に海外旅行をする方の場合、手数料の違いが総額に影響するため、カードを選ぶ際にも重要なポイントになります。
【計算方法】海外旅行でクレジットカードを利用する際の手数料は安いのか?

海外でクレジットカードを使う際の手数料は、両替所で現金を交換する場合と比べても大きく変わらないケースが多く、むしろ安く済む場面もあります。
実際の海外事務手数料がいくらかかるのか、計算式は以下の通りです。
| 基準レート × 利用した外貨額 × 海外事務処理手数料 |
上記でも解説した通り、基準レートは国際ブランドが決める為替レートです。外貨換算時に上乗せされる海外事務処理手数料はカード会社ごとに設定され、多くは2.0〜3.0%台で推移しています。
例えば、100ドル分の買い物をした場合を考えてみましょう。仮に基準レートが1ドル=150円、海外事務手数料が3%のカードを利用すると、計算式は以下のようになります。
| 150円(基準レート)×100ドル(利用した外貨額)×0.03(海外事務処理手数料)=450円 |
現金の両替では、レートに5〜10円程度上乗せされることも珍しくないため、クレジットカードのほうが割安になるケースもあります。こうした計算方法を把握しておけば、海外旅行中の支払いに、どの程度のコストが発生するか見通しが立ちやすくなるでしょう。
海外旅行でクレジットカードが必要な理由

ここでは、なぜ海外旅行にクレジットカードが必要なのかを詳しく解説します。
| ▼海外旅行でクレジットカードが必要な理由 理由①|両替する手間が省ける 理由②|カード会社のサポートが受けられる 理由③|付帯サービスを利用できる 理由④|旅行傷害保険を利用できる 理由⑤|ポイントが貯まる |
理由①|両替する手間が省ける
海外旅行でクレジットカードを使う最大のメリットのひとつが、現金両替の手間を減らせることです。
現金のみで旅行する場合、出発前や現地で両替所を探し、レートを比較する必要があります。一方、カード決済であれば、外貨を持ち歩かなくてもほとんどの店舗で支払いが可能です。
基準レートと海外事務手数料で円換算されるため、両替所のように高めのレートを提示される心配もありません。特に、観光地に近くなるほど両替手数料が高くなることが多いため、結果的にカード払いのほうがコストを抑えられるケースもあります。
理由②|カード会社のサポートが受けられる
カード会社のサポートを受けられるのも、海外旅行時には心強いポイントといえます。なぜなら、トラブルが発生した際に、補償や停止手続きを対応してもらえるからです。
例えば、財布を盗まれても、気づいた時点で連絡すればすぐに利用停止でき、不正利用の被害を最小限に抑えられます。不正利用が発生しても、多くのカードでは補償制度が整備されており、実害をほとんど負わずに済むケースが一般的です。
また、カード会社の海外デスクでは、日本語での相談や予約サポートを受けられるサービスが用意されている場合もあります。現地での医療機関の案内や緊急時のキャッシュサービスなど、サポート内容はカードによってさまざまです。
理由③|付帯サービスを利用できる
付帯サービスを利用できる点も海外旅行にクレジットカードが必要な理由のひとつです。クレジットカードには、以下のような付帯サービスが複数用意されているケースがあります。
- 国内主要空港のラウンジの無料利用
- 手荷物無料配送サービス
- ホテル1泊無料券
上記のような付帯サービスがあれば、旅行の満足度が大きく高まります。これらの特典を活用することで、移動や宿泊がより快適になるでしょう。
理由④|旅行傷害保険を利用できる
多くのクレジットカードには、海外旅行中の病気や事故を補償する「海外旅行傷害保険」が付帯しています。この保険があることで、現地での治療費や盗難被害など、予期せぬ出費への備えが可能です。
海外では医療費が高額になりやすいため、保険があるかどうかで経済的負担が大きく変わります。保険には「自動付帯」と「利用付帯」があるためどちらかを確認しましょう。
自動付帯の場合はカードを持っているだけで補償対象になります。利用付帯の場合は旅費の一部をカードで支払う必要がある仕組みです。
カードによっては、傷害治療費や携行品損害の補償額に差があるため、複数カードを比較することをおすすめします。
理由⑤|ポイントが貯まる
クレジットカードは、海外で利用しても国内と同じようにポイントやマイルが貯まる点が魅力です。決済のたびにポイントが加算され、貯めたポイントは提携ポイントや、航空会社のマイルに変換可能です。
旅行好きの方であれば、貯めたマイルを次回の航空券に充てることで、旅費を節約できます。また、外貨決済のほうがポイント還元率が高く設定されているカードもあり、旅行中に効率的にポイントを獲得可能です。
海外旅行とポイント還元を組み合わせれば、支出を抑えつつお得に旅を楽しめます。
海外旅行で使用するクレジットカードの選び方

ここからは、海外旅行で使用するクレジットカードの選び方について確認していきましょう。
| ▼海外旅行で使用するクレジットカードの選び方 選び方①|年会費が旅行頻度に合っているか 選び方②|海外旅行保険が付帯されているか 選び方③|付帯サービスが充実しているか 選び方④|還元率が高いか 選び方⑤|サポート体制が充実しているか |
選び方①|年会費が旅行頻度に合っているか
年会費は、カード選びにおいて確認すべきポイントです。年に数回の短期旅行が中心で、海外での支払い額もそれほど多くない場合は、年会費無料または低価格帯のカードをおすすめします。
ただし、年会費無料カードは、海外旅行保険が「利用付帯」であったり、補償額が低かったりするケースが見られます。利用付帯とは、旅費をそのカードで支払ったときに初めて補償が有効になる仕組みのことです。
年に何度も海外旅行に行く方や、旅の快適さを重視したい方であれば、有料カードのメリットが大きくなります。
旅行頻度や利用シーンを踏まえ、自分にとって過剰でも不足でもない年会費のカードを選びましょう。
選び方②|海外旅行保険が付帯されているか
海外では、医療費が高額になりやすいため、カードに海外旅行傷害保険が付帯しているかは確認しておきたい項目です。補償内容はカードによって異なるため、傷害治療費・疾病治療費・携行品損害などの保障額を比較しましょう。
例えば、アメックス・グリーン・カードの海外旅行傷害保険(利用付帯)は以下の通りです。
| 保険種別 | 補償金額 |
| 傷害死亡/傷害後遺障害保険金 | 5,000万円 |
| 傷害治療費用保険金 | 100万円 |
| 疾病治療費用保険金 | 100万円 |
| 賠償責任保険金 | 3,000万円 |
| 救援者費用保険金 | 200万円 |
| 携行品損害保険金 | 30万円 |
このように、海外旅行保険付きのカードであっても、補償の範囲や金額は異なります。そのため、自分が必要とする補償が十分かどうかを確認したうえでカードを選ぶことが大切です。
選び方③|付帯サービスが充実しているか
海外旅行で快適さを重視する場合は、カードにどのような付帯サービスがあるか確認しましょう。例えば、以下のような付帯サービスが付いています。
- 空港ラウンジの無料利用
- 手荷物配送サービス
- 航空機遅延や欠航補償
- 旅行予約サイト優待
- コンシェルジュサービス
日常使いでもどのようなメリットがあるか確認しておきましょう。
選び方④|還元率が高いか
クレジットカードの還元率は、海外旅行のコストを抑えるうえで大切なポイントです。カードによっては、海外で利用する際のポイント還元率が、国内利用より高く設定されていることもあります。
例えば、アメックスの「メンバーシップ・リワード・プラス」のように、高い交換レートでマイルや特典に交換できるカードもあります。貯まったポイントは、航空会社のマイルに交換可能です。
こうした還元率の高いカードを選べば、航空券やホテル代の負担を実質的に軽減できます。海外旅行での決済が多い方ほどメリットを感じやすいため、還元率はしっかりと比較しましょう。
選び方⑤|サポート体制が充実しているか
海外旅行でのトラブル時に頼りになるのが、カード会社のサポートです。24時間365日対応の日本語カスタマーサポートがあるかどうかは重要なチェックポイントです。
仮に、トラブルが発生しても、迅速に利用停止の手続きができれば、被害を最小限に抑えられます。
緊急時の再発行カードの手配や、医療機関の案内などをサポートしてくれる場合もあるためあらかじめ確認しておきましょう。
海外旅行におすすめのクレジットカード3選

海外旅行におすすめのカードを3つ厳選しましたので、それぞれ確認していきましょう。
| カード名 | 会費 | 入会特典 |
| アメックス・グリーン・カード | 月会費:1,100円(税込) | ・合計35,000ボーナスポイント獲得可能 |
| アメックス・ゴールド・プリファード・カード | 年会費:39,600円(税込) | ・合計100,000ポイント獲得可能 |
| ANAアメックス・カード | 年会費:7,700円(税込) | ・合計18,000マイル相当獲得可能 |
※2025年11月時点
おすすめ①|アメックス・グリーン・カード

| カード名 | アメックス・グリーン・カード |
| 会費 | 月会費:1,100円(税込) |
| 家族カード | 月会費:550円(税込) |
| 入会特典 | ・合計35,000ボーナスポイント獲得可能 |
| 主な付帯特典 | ・空港ラウンジ無料利用・最高5,000万円の海外旅行傷害保険 |
※2025年11月時点
アメックス・グリーン・カードは、費用を抑えつつ、海外旅行の安心性と快適さを両立できるバランスの良い1枚です。空港ラウンジ利用や海外トラベルデスクのサポートなど、旅を全面的に支援する特典が揃っています。
特に、国内外の空港ラウンジが無料で使える点は、長時間の移動が続く海外旅行で大きなメリットです。
最高5,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しており、急な病気や事故への備えも整っています。
海外滞在中の日本語サポートも利用できるため、初めての海外旅行でも安心して使えるカードです。コストを抑えながら、旅行に必要な機能をしっかり取り入れたい方に向いています。
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アメックス・グリーン・カード
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- 新規入会特典として合計35,000ボーナスポイント獲得可能
- 国内約100店舗の対象レストランにて1名様分のコース料理無料
- 初月1ヶ月分月会費無料(※2025年11月現在)
おすすめ②|アメックス・ゴールド・プリファード・カード

| カード名 | アメックス・ゴールド・プリファード・カード |
| 会費 | 年会費:39,600円(税込) |
| 家族カード | ・家族カード2枚まで無料・3枚目以降19,800円(税込) |
| 入会特典 | ・合計100,000ポイント獲得可能 |
| 主な付帯特典 | ・カードの継続で、国内対象ホテルの1泊2名分の無料宿泊・海外旅行時の航空便遅延補償 |
※2025年11月時点
アメックス・ゴールド・プリファードは、旅行の快適性を最大限まで引き上げたい方に適したカードです。
年会費は39,600円(税込)ですが、家族カード2枚まで無料、手荷物1個無料配送など、実用的なサービスが幅広く揃っています。アメックスの中でも特に補償内容が手厚いカードで、旅行中のケガや持ち物の盗難、航空便遅延による臨時出費など、幅広くカバーしています。上質なサービスと安心の補償をどちらも求める方におすすめの1枚です。
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アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード
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- 新規入会特典として合計65,000ポイント獲得可能
- 「フリー・ステイ・ギフト」1泊2名様 20,000円相当分無料
- 旅行時の充実した特典・保障サービス付き(※2025年11月現在)
おすすめ③|ANAアメックス・カード

引用:ANAアメックス・カード
| カード名 | ANAアメックス・カード |
| 会費 | 年会費:7,700円(税込) |
| 家族カード | 2,750円(税込) |
| 入会特典 | ・合計18,000マイル相当獲得可能 |
| 主な付帯特典 | ・手荷物無料宅配・空港内店舗「ANA FESTA」で5%オフ |
※2025年11月時点
ANAアメックス・カードは、ANAマイルを効率的に貯めたい旅行者に特化した1枚です。年会費は7,700円(税込)と手頃でありながら、国内外の空港ラウンジを同伴者1名まで無料で利用できます。
帰国時の手荷物1個無料宅配サービスが付帯しているため、重い荷物を気にせず移動できる点も便利です。海外旅行傷害保険は最高3,000万円まで補償され、公共交通機関の利用料金をカード決済することで適用されます。
ANAマイル貯蓄に最適化されており、「ポイント移行コース」(年会費6,600円)に加入すると、より効率よくマイルを貯められます。飛行機移動が多い方や、次回旅行の航空券をお得に手配したい方に相性の良いカードです。
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ANAアメックス・カード
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- 新規入会特典として合計18,000マイル相当獲得可能
- ANAグループでのカード利用はポイント1.5倍
- 1,000ポイント単位でANAのマイルへ移行可能(※2025年11月現在)
クレジットカードを海外旅行で利用する際の手数料に関する注意点

最後に、クレジットカードを利用する際の手数料に関する注意点について解説していきます。
| ▼クレジットカードを海外旅行で利用する際の手数料に関する注意点 注意点①|実際の利用日と為替レートが反映される日はズレる 注意点②|決済時は現地通貨建てを選ばないと損をする |
注意点①|実際の利用日と為替レートが反映される日はズレる
海外旅行時にクレジットカードで支払いをする場合、利用した日に為替レートが確定するわけではありません。実際には、利用データがカード会社や国際ブランドの決済センターへ届いたタイミングのレートが適用されます。
一般的に1〜3日ズレがあり、週末や祝日を挟むとさらに日数が延びる場合もあります。
タイムラグによって、日本円での請求額が変動する可能性がある点は抑えておきましょう。
例えば、ドル高が急に進んだタイミングに換算日が重なると、同じ金額の買い物でも支払総額が想定より高くなるケースもあります。旅行中の支払い額を正確に把握するためには、こうしたレートの適用タイミングの仕組みを知っておくことが大切です。
特に為替が大きく動いている時期は、請求額が増減しやすい点に注意しておきましょう。
注意点②|決済時は現地通貨建てを選ばないと損をする
海外での支払い時に「日本円で支払いますか?」と聞かれることがありますが、現地通貨を選択しましょう。日本円建てを選ぶと、DCC(Dynamic Currency Conversion)という仕組みが適用されます。
DCCは、店舗や決済端末側が独自に設定したレートが使用されるため、実際の為替レートより割高になることがほとんどです。つまり、同じ買い物でも現地通貨建てより支払総額が高くなるケースが発生します。
損を避けるためには、「現地通貨で支払う」を選択することが鉄則です。観光地ではDCCが自動選択されるケースもあるため、決済画面を確認しましょう。
まとめ:海外旅行でクレジットカードを利用すると手数料がかかる

海外旅行でクレジットカードを利用すると、基準レートと海外事務処理手数料によって一定のコストが発生します。しかし、両替所より割安になるケースも多く、現金を大量に持ち歩かずに済む点を含めてメリットは大きいです。
手数料の仕組みや現地通貨建てで決済すべき理由を理解しておけば、余計な出費を防げます。ぜひ本記事を、安全かつお得に海外旅行を楽しむための参考にしてみてください。
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アメックス・グリーン・カード
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- 新規入会特典として合計35,000ボーナスポイント獲得可能
- 国内約100店舗の対象レストランにて1名様分のコース料理無料
- 初月1ヶ月分月会費無料(※2025年11月現在)
プロモーション アメリカン・エキスプレス
執筆者名保土原大貴
金融ライター歴:2年
編集企画CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム



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