海外旅行のクレジットカード限度額はいくら必要?枠不足になる典型的なケースや対応策

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「限度額が50万円あれば、20万円の旅行費用は十分にカバーできるはず」 

もしそのようにお考えであれば、現地で突然カードが利用できなくなり、予期せぬトラブルに見舞われるリスクがあります。

海外旅行では、買い物以外にも「デポジット」や「急な医療費」など、見えないところでクレジットカードの枠が消費されていきます。ギリギリの限度額で渡航するのは、命綱なしで綱渡りをするようなものです。

本記事では、限度額の計算式やカードが使えなくなる落とし穴、限度額不足を解決する方法について解説します。

▼この記事を読んでわかること
・海外旅行に必要なクレジットカード限度額の正解
・限度額が十分なはずなのにカードが使えなくなる落とし穴
・出発直前でも間に合う!限度額不足を解決する方法
・海外トラブルに強いおすすめクレジットカード3選

結論として、今回厳選した海外旅行におすすめの3枚を比較表で紹介します。記事の後半で詳しく解説しているのでチェックしてください。

カード名年会費(税込)おすすめできる方
プラチナ・カード165,000円海外旅行保険・ラウンジ特典・ホテル優待をフル活用したい個人
アメックス・ビジネス・プラチナ・カード165,000円出張・経費決済の決済力と海外補償を重視する事業者
アメックス・ゴールド・プリファード・カード36,600円コスパ重視で、海外保険・特典をバランス良く利用したい方

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目次

クレジットカードの利用限度額はいくら?

一般的に、クレジットカードの利用限度額は一律ではなく、申込者の年収や職業、これまでの利用実績によってカード会社が審査の上で決定します。現在保有している、あるいはこれから作成しようとしているカードのランクに応じて、上限金額が高くなるのが一般的です。

カードランク利用限度額の考え方や目安
一般カード年収や職業、利用実績などをもとに個別審査
ゴールドカード一般カードよりも高めに設定
プラチナ・ブラック高額利用を前提とした個別設定が多い
特殊な例(アメックスなど)一律の制限なし

特に年会費無料の一般カードの場合、長年利用していても限度額が50万円程度で頭打ちになるケースもあります。プラチナ・ブラックのカードの場合、上限枠が1,000万円に設定される場合もあります。

海外旅行では航空券やホテル代だけで、この枠の大半を使ってしまう可能性があるため、現在の利用可能枠を確認しましょう。

海外旅行でクレジットカードの限度額が足りなくなる典型的なケース

「普段日本で使っていて限度額を超えたことなんてないから、私は大丈夫」 そのように思っているなら要注意です。

海外旅行には、現地の商習慣やトラブルなど、日本ではありえないスピードで限度額を消費する「落とし穴」がいくつも存在します。ここでは、知らずに渡航すると現地でカードが止まってしまう、典型的なケースを紹介します。

▼海外旅行でクレジットカードの限度額が足りなくなる典型的なケース
ケース①|事前決済枠がすでに埋まっている
ケース②|デポジット(保証金)がかかる
ケース③|円安と手数料で日本円換算が跳ね上がる
ケース④|医療費の一時立て替えが発生する
ケース⑤|航空券を当日に買い直す

ケース①|事前決済枠がすでに埋まっている

特に多いのが、出発前にすでにカードが「ガス欠」状態になっているパターンです。 クレジットカードの利用可能枠は、銀行口座からの引き落としが完了するまで復活しません。

例えば、出発の1〜2ヶ月前に航空券やホテル代(約20〜30万円)を同じカードで決済しているケースが予想できます。さらに前月・当月の生活費(約10〜15万円)もそのカードを使っていると、出発時点で残りの枠は数万円しか残らないため、注意が必要です。

このような事態になると、現地に到着して最初の食事代すら決済できない恐れがあります。

ケース②|デポジット(保証金)がかかる

海外のホテルやレンタカーを利用する際、実際の請求額とは別に「デポジット」として、クレジットカードの枠が一時的に確保されることがあります。

デポジットは、ミニバーの利用や部屋の破損などに備えるための保証金です。何もなければチェックアウト後に解放されますが、旅行期間中は使ってもいないのに枠が減っている状態が続きます。 ホテル1泊で数万円、レンタカーで5万円程度がロックされるため、数日間の滞在で10万円以上の枠が「見えない出費」として拘束される場合があります。

そのため、ショッピングや食事に使える実質の金額は、限度額からデポジット分を差し引いた額であることを忘れてはいけません。

ケース③|円安と手数料で日本円換算が跳ね上がる

為替レートと手数料によって、実際の請求額に大きなズレが生じるケースです。

現在は円安に加え、カード会社ごとの海外事務手数料が加算されるため、「1ドル=120円」くらいの昔の感覚で計算していると痛い目を見ます。

例えば、現地で1,000ドル(当時の感覚だと約12万円)のブランドバッグを購入するケースです。ところが、実際の為替レートが1ドル150円で、ここに手数料が上乗せされると、請求額は約15万5,000円前後になることもあります。

数回の食事や買い物でこのズレが積み重なると、想定よりもはるかに早く限度額に達してしまいます。

ケース④|医療費の一時立て替えが発生する

海外の医療費は日本とは桁違いに高額で、アメリカやヨーロッパでは盲腸の手術や骨折の治療だけで200万〜300万円を請求される場合もあります。

海外旅行保険に入っていても、病院が「キャッシュレス診療(保険会社からの直接払い)」に対応していない場合、一時的に立て替えなければなりません。

もし限度額が50万円しかなければ、支払いができません。最悪の場合は十分な治療を受けられないまま放置されるという命に関わる事態になります。

ケース⑤|航空券を当日に買い直す

台風やストライキ、自身の遅刻やパスポート紛失などで飛行機に乗れなかった場合、その場で帰りのチケットを買い直す必要があります。

直前(当日)購入の正規料金航空券は、高額です。通常なら数万円のエコノミークラスでも、片道だけで数十万円になるケースがあります。

帰国するためのチケットを買うだけでカードの限度額がすべて埋まってしまい、残りのお土産代や食事代が出せなくなるケースは後を絶ちません。

海外旅行で必要な費用を決めるには?

では、結局いくらの限度額を用意すれば安心なのでしょうか?

海外旅行で利用限度額を計算するには、単に旅行会社のツアー代金や、買いたい物の値段を見るだけでは不十分です。以下の3つの要素を合算して、最大リスクを見込んだ金額を見積もりましょう。

▼海外旅行で必要な費用を決めるには?
手順①|滞在日数分の生活費を計算する
手順②|渡航先の物価と為替レートを加味する
手順③|見えない出費を加算する

手順①|滞在日数分の生活費を計算する

まずは、現地で必ず使う生活費です。近年の世界的な物価高を考慮し、少し多めに見積もります。

計算式目安: 1日あたり1〜2万円×滞在日数

上記にはランチやディナー、現地での交通費、カフェ代などが含まれます。1週間(7日)の旅行の場合、生活費だけで7万〜14万円の枠が確実に埋まると考えてください。

手順②|渡航先の物価と為替レートを加味する

行き先によって、同じ行動をしても必要な枠は倍近く変わります。欧米の場合、インフレと歴史的な円安の影響で、カジュアルなランチでも1回で3,000円〜5,000円かかるケースが少なくありません。

アジア圏の場合、比較的物価は安い傾向にありますが、観光客向けエリアやホテル内での食事は、日本と同等かそれ以上かかる場合があります。

買い物の予算については、円安と手数料を考慮し、予定額を1.5倍して計算するのが鉄則です。

計算式目安:お土産代+(自分へのご褒美×1.5)

例えば、10万円のバッグを買おうと思っていても、円安レートとカード会社の海外利用手数料(約2〜3%)、現地の消費税で日本円で15万円近くになります。

手順③|見えない出費を加算する

ここが計算から漏れやすい最大の落とし穴です。買い物や食事の予定だけでなく、以下のような項目がカード枠を圧迫する要因にもなります。

項目内容
ショッピング・アクティビティ予定外のブランド品購入や現地ツアーの追加申し込みなど、突発的な出費が発生することがある
デポジット(保証金)ホテルやレンタカーを利用する場合、実際の料金とは別に数万円〜数十万円の枠が一時的に確保される
もしもの医療費保険適用のキャッシュレス診療が使えない場合、一時的にカードで立て替える必要があり、これだけで数百万円の枠が必要になる

これらは、実際に使わなくても「確保しておかなければならない枠(バッファ)」として、固定値で加算しましょう。

計算式目安:+50万円(デポジット・予備費)

ホテル1泊につき1〜2万円、レンタカーで3〜5万円程度の枠がロックされることや、万が一の病院での立て替え用として、これくらいは最低限の安心ラインとして見ておく必要があります。

クレジットカードの限度額不足を回避するための対応策

ここでは、限度額不足を防ぐために有効な3つの対応策を紹介します。出発までの残り時間や状況に合わせて、最適な方法を選んでください。

▼クレジットカードの限度額不足を回避するための対応策
対応策①|現在のクレジットカードの一時増額を申請する
対応策②|サブのクレジットカードをつくる
対応策③|出発前に繰り上げ返済をする

対応策①|現在のクレジットカードの一時増額を申請する

一般的な方法は、現在持っているカード会社に連絡し、海外旅行や冠婚葬祭などの理由で一時的にショッピング枠を引き上げてもらうことです。

新しいカードを作る手間がかからないのがメリットですが、増額には所定の審査が必要になります。申請から完了まで3日〜1週間程度かかる場合があるため、出発直前では間に合わないリスクがある点には注意が必要です。

対応策②|サブのクレジットカードをつくる

1枚のカードに頼らず、物理的にカードをもう1枚増やして枠の総量を増やす方法です。1枚目がVisaなら2枚目はMastercardにするなど、異なる国際ブランドを持つのが鉄則です。

「Aカード50万+Bカード50万=合計100万円」といった形で単純に利用枠を倍増させることができます。1枚が紛失や磁気不良で使えなくなっても予備があるため、現地でのリスク分散としても有効です。

対応策③|出発前に繰り上げ返済をする

出発直前に航空券代などで枠を使ってしまった場合に有効なのが、繰り上げ返済です。通常の銀行引き落とし日を待たずに、カード会社指定の口座へ振り込みを行い、利用残高をゼロに戻す方法です。

振り込みが反映され次第すぐに枠を空けられるため、出発時には満額使える状態で渡航できます。

ただし、あくまで元の限度額に戻るだけなので、カードが本来持っているポテンシャル以上に枠が増えるわけではない点に留意しましょう。

限度額の不安を解消するには「高ステータスカード」が最強の選択

ここまで一時的な対処法を紹介してきましたが、海外旅行の頻度が高い方や、絶対にトラブルを避けたい方が選ぶのが、ゴールドやプラチナといった「高ステータスカード」です。

年会費はかかりますが、それ以上の実用的な機能が備わっており、海外でのお金と安全に関する不安を解決してくれます。なぜ高ステータスカードが海外旅行に向いているのか、その3つの理由を解説します。

▼限度額の不安を解消するには「高ステータスカード」が最強の選択
ポイント①|利用限度額にゆとりがある
ポイント②|数千万円級の「海外旅行保険」が自動付帯する
ポイント③|24時間・日本語対応のサポートがある

ポイント①|利用限度額にゆとりがある

一般カードの限度額は、30〜50万円程度で機械的に固定されがちですが、高ステータスカードは初期設定から「100〜300万円」と高めに設定されています。

特にアメックスの場合、他社のような「一律の制限」を設けていないのが特徴です。個人の資産状況や普段の利用実績に応じて柔軟に枠が変動するため、一時的に数百万円単位の決済を通してくれる柔軟性があります。

ポイント②|数千万円級の「海外旅行保険」が自動付帯する

怪我や病気の際、カードのランクによって守られる補償額の範囲が全く異なります。一般カードの治療費用補償は最高100〜200万円程度が相場ですが、これでは海外の医療費をカバーしきれない場合があります。

一方、プラチナカードクラスになると「最高1,000万円〜1億円」まで補償されるケースも珍しくありません。万が一の手術や長期入院にも十分に耐えうる安心感があります。

ポイント③|24時間・日本語対応のサポートがある

限度額オーバーや紛失、盗難などのトラブル時、一般カードの問い合わせ窓口は「日本時間の平日昼間のみ」しかつながらないケースがあります。

その点、ゴールド・プラチナ会員には専用のサポートデスクが用意されています。24時間365日、世界中のどこからでも日本語で、かつ通話料無料(またはコレクトコール)で相談が可能です。「困った時にいつでもつながる」という安心感は、何にも代えがたいメリットと言えるでしょう。

海外旅行におすすめのクレジットカード3選

ここからは、旅先で頼りになる補償や特典を備えた、海外旅行向けのおすすめカードを3つ紹介します。

今回紹介する3枚はいずれもアメックスのクレジットカードで、一律の利用限度額がなく、利用状況や支払い実績などによって決まります。特に海外利用では、この高い決済力と手厚いサポートが、旅行中の大きな安心材料です。

カード名年会費(税込)おすすめできる方
プラチナ・カード165,000円海外旅行保険・ラウンジ特典・ホテル優待をフル活用したい個人
アメックス・ビジネス・プラチナ・カード165,000円出張・経費決済の決済力と海外補償を重視する事業者
アメックス・ゴールド・プリファード・カード39,600円コスパ重視で、海外保険・特典をバランス良く利用したい方

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おすすめ①|プラチナ・カード

項目内容
年会費165,000円
利用限度額一律の制限なし
利用可能額の確認方法アプリオンライン(マイページ)
海外旅行傷害保険最高1億円
傷害・疾病治療費用最高1,000万円
家族特約あり(配偶者・生計を共にする親族が対象/家族カード会員も補償対象)
家族カード4枚まで無料

※税込表示

アメリカン・エキスプレスのプラチナ・カードは、出張・旅行の安心感とラグジュアリーな特典を両立した1枚です。利用限度額には、一律の制限がありません。アプリやオンラインで利用可能額を即時確認できるため、高額決済が多いビジネスパーソンや経営者とも相性が良いカードです。

年会費165,000円(税込)。圧倒的なステータスとサービスを誇る、個人向けアメックスの最高グレードカードです。最高1億円の海外旅行保険や、家族カード4枚無料、世界中の空港ラウンジを使えるといった豊富な特典が用意されています。

家族特約の範囲も広く、同伴家族を含めた海外旅行時の補償が手厚いため、家族旅行・出張のどちらにも強い「総合力の高いプラチナカード」と言えます。

入会特典として、条件を満たすと最大230,000ポイントを獲得できるものがあります(2026年1月時点)。年会費以上にペイできるチャンスなので、気になる方は以下をチェックしましょう。

プラチナ・カード
  • 新規入会特典として合計190,000ポイント獲得可能
  • センチュリオン・ラウンジ羽田が同伴者2名まで無料
  • 家族カード4枚まで無料(※2025年11月現在)

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おすすめ②|アメックス・ビジネス・プラチナ・カード

項目内容
年会費165,000円
利用限度額一律の制限なし
利用可能額の確認方法アプリオンライン(マイページ)
海外旅行傷害保険最高1億円
傷害・疾病治療費用最高1,000万円
家族特約あり(配偶者・生計を共にする親族が対象/家族カード会員も補償対象)
家族カード4枚まで無料(ビジネス・プラチナ追加カード)

※税込表示

アメックス・ビジネス・プラチナ・カードは、個人用プラチナ・カードの充実した特典をそのままに、事業者向けに特化させた1枚です。

海外出張や視察では、航空券・ホテル代に加え、現地での会食や移動費など、個人の旅行以上に高額な出費が発生します。一般的なカードの限度額(30〜100万円程度)では、往復のビジネスクラス航空券を手配しただけで枠が埋まってしまうことも珍しくありません。

その点、このカードは「一律の制限なし」というアメックス独自の仕組みにより、高額決済にも柔軟に対応できます。「現地でカードが止まったらどうしよう」という経営者の不安を少なくできます。

限度額の高さ・補償・サポートの三拍子が揃っている事業向けの一枚です。海外での大切な商談やビジネスチャンスを「決済トラブル」で逃すリスクをゼロにできます。

プラチナ・カード同様に、入会特典として、最大260,000ポイントを獲得できるチャンスがあります。(2026年1月時点)。事業用の決済を集約したい、もしくはアメックスの付帯サービスを利用してみたい方はチェックしてください。

アメックス・ビジネス・プラチナ・カード
  • 新規入会特典として合計260,000ポイント獲得可能
  • 追加カード(付帯特典あり)4人まで無料
  • センチュリオン・ラウンジ羽田が同伴者2名まで無料(※2025年11月現在)

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おすすめ③|アメックス・ゴールド・プリファード・カード

項目内容
年会費39,600円
利用限度額一律の制限なし
利用可能額の確認方法アプリオンライン(マイページ)
海外旅行傷害保険最高1億円
傷害・疾病治療費用最高300万円
家族特約あり(家族カード会員も補償対象)
家族カード2枚まで無料

※税込表示

アメックス・ゴールド・プリファード・カードは、アメックスの「柔軟な限度額」と「ポイント高還元」を両立したカードです。旅行・ダイニング・日常の決済を高い満足度でカバーできるプレミアムカードと言えます。

スタンダードなゴールドカードよりも特典が手厚く、しっかり使う方ほどお得になるように作られています。プラチナ・カードには手が届かないけれど、海外旅行で枠が足りなくなる不安だけは解消したい方に最適です。

カードを継続すると、特典として「トラベルクレジット10,000円分」を受け取れます。さらに年間200万円以上の利用で「フリー・ステイ・ギフト(無料宿泊券)」も獲得できるため、旅好きなら持っておいて損はありません。

今入会すると、最大65,000ポイントを受け取れる特典が用意されています。詳細が気になる方は以下をチェックしてください。(2026年1月時点)

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード
  • 新規入会特典として合計65,000ポイント獲得可能
  • 「フリー・ステイ・ギフト」1泊2名様 20,000円相当分無料
  • 旅行時の充実した特典・保障サービス付き(※2025年11月現在)

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まとめ:海外旅行ではクレジットカードの限度額に注意しよう

海外旅行において、クレジットカードの限度額不足は、ホテルに泊まれない、病院にかかれないといった重大なトラブルにつながります。

「自分は節約するから大丈夫」という油断は禁物です。デポジット(保証金)や円安の影響など、海外では意図しないタイミングで「枠」が消費されていきます。そのため、航空券・宿泊費・現地での支出に加え、予備費まで含めた余裕のある利用可能枠を確保しておくことが重要です。

もし現在のカードの固定枠に不安がある場合は、一律の利用限度額を設けず、利用実績や状況に応じて柔軟に高額決済へ対応できるカードを検討しましょう。お金の不安を日本に置いて、心から楽しめる旅にしてくださいね。

アメックス・ビジネス・プラチナ・カード
  • 新規入会特典として合計260,000ポイント獲得可能
  • 追加カード(付帯特典あり)4人まで無料
  • センチュリオン・ラウンジ羽田が同伴者2名まで無料(※2025年11月現在)

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執筆者名山田雄一

フリーランスライター4年 日商簿記検定2級 3級ファイナンシャル・プランニング技能士

編集企画CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム

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