海外旅行にクレジットカードは何枚必要?1枚だけは危ない理由やおすすめ3選を紹介

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久しぶりの海外旅行で、次のような不安を抱いていませんか?

「クレジットカードは今持っている1枚だけで大丈夫かな?」

「もし現地で使えなかったらどうしよう…」

結論から言うと、海外旅行にはクレジットカードを2〜3枚持っていくのが鉄則です。

現金も持っていくから1枚で十分と考えるのは危険です。もしその1枚が磁気不良や盗難で失われた瞬間、現地での決済手段がすべて絶たれてしまうリスクがあります。

本記事では、海外旅行で「1枚だけ」が危ない具体的な理由と、トラブルを回避するための最強の2枚持ち(Visa+Amex)について解説します。準備不足で現地で慌てないよう、出発前に最適なカードの組み合わせを知っておきましょう。

▼この記事を読んでわかること
・海外旅行に必要なクレジットカードの枚数
・1枚だけだと海外旅行で危ない理由
・海外旅行に慣れた方が2枚目にアメックスを選ぶ理由
・手数料で損をしないための賢い決済方法
・海外旅行におすすめのクレジットカード3選

記事の後半で詳しく解説しますが、まずは結論として、今回厳選した「海外旅行に強いおすすめの3枚」を比較表で紹介します。

カード名年会費(税込)おすすめできる方
アメックス・ゴールド・プリファード・カード39,600円・海外旅行の頻度が高く、ホテルやダイニング特典を活用したい方・旅行保険の補償額(海外1億円・治療費300万円)を重視する方
アメックス・グリーン・カード13,200円(月会費1,100円)
・コストを抑えながら海外旅行に必要な保険・ラウンジ特典を持ちたい方
・初めてアメックスブランドを持つ方、サブカードとして旅行用カードを追加したい方
・毎月の定額制で維持できる気軽さを求める方
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード16,500円・旅行のたびにヒルトン系列ホテルを利用する方
・ゴールドステータスをコスパ良く手に入れたい方
アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード
  • 新規入会特典として合計65,000ポイント獲得可能
  • 「フリー・ステイ・ギフト」1泊2名様 20,000円相当分無料
  • 旅行時の充実した特典・保障サービス付き(※2025年11月現在)

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海外旅行にクレジットカードは何枚必要?

海外旅行に持っていくクレジットカードの枚数は、結論として2〜3枚持っていくのが推奨されます。もちろん、1人で所有できるクレジットカードの枚数に上限はありません。

しかし、盗難時の被害拡大を防ぐ管理の手間と、万が一のリスク分散のバランスを考えると、2〜3枚が現実的で安全な枚数です。

海外では、日本国内よりも予期せぬトラブルが頻発します。手持ちの1枚が何らかの理由で使えなくなってしまった場合、現地での決済手段をすべて失います。その結果として、ホテルにも泊まれず食事もできないといった最悪の事態に陥る可能性があるからです。

だからこそ、メインカードがダメになったときのために、予備(サブカード)がどうしても必要と言えます。

海外旅行でクレジットカード1枚だけは危ない理由

先ほどお伝えした通り、海外旅行でクレジットカードを1枚しか持っていないと、予期せぬトラブルで決済手段を失い、現地で立ち往生するリスクがあります。具体的にどのような危険があるのか、5つの理由を解説します。

▼海外旅行でクレジットカード1枚だけは危ない理由
理由①|磁気不良・破損で突然使えない場合があるから
理由②|紛失・盗難・ATM吸い込みのリスクがあるから
理由③|国際ブランドが対応していないから
理由④|不正検知にひっかかる場合があるから
理由⑤|利用限度額がオーバーすることがあるから

理由①|磁気不良・破損で突然使えない場合があるから

1つ目は、カードの物理的な不具合で決済できなくなるリスクです。財布の中で他のカードと重なって磁気が弱まったり、ICチップに細かな傷がついたりして、突然読み取りエラーになることがあります。

日本国内では問題なく使えていたカードでも、海外の古い決済端末や感度の悪い端末では反応しないケースも少なくありません。1枚しかないカードが読み取れなくなった瞬間、現金以外の支払い手段がなくなってしまいます。

理由②|紛失・盗難・ATM吸い込みのリスクがあるから

2つ目は、カードそのものを紛失してしまうリスクです。海外の観光地や公共交通機関ではスリ被害が多く、財布ごと盗まれると唯一の決済手段を失うことになります。

注意したいのが、現地のATM利用時です。海外のATMは防犯のため、カードを取り出すのが少しでも遅れると、自動的に機械内部にカードが回収される(飲み込まれる)仕様のものが多いです。こうなると、現地の銀行員でもすぐには取り出せないことがほとんどで、事実上の紛失状態となります。

理由③|国際ブランドが対応していないから

3つ目は、店舗側がそのカードブランドに対応していないケースです。Visaなら世界中どこでも使えると思われがちですが、地域や店舗によっては「Mastercardのみ」「現地ブランドのみ」といった制限があります。

また、ごく稀なケースですが、特定の国際ブランドの決済ネットワーク全体で一時的な通信障害が起きることもあります。そのような際、別の国際ブランドのカードを持っていないと、復旧するまで支払いが一切できなくなってしまうので注意しましょう。

理由④|不正検知にひっかかる場合があるから

4つ目は、カード会社のセキュリティシステムによる自動ロックです。クレジットカード会社は、第三者による不正利用を防ぐために24時間体制で利用状況をモニタリングしています。

そのため、普段日本でしか利用履歴のないカードが海外で突然使われたり、短時間に連続して決済されたりします。その結果として、システムが「不審な動き」と判断し、自動的にカードにロック(利用停止)をかける場合が少なくありません。たとえ本人利用であっても、一度ロックがかかるとカード会社に連絡して解除してもらうまでは一切使えなくなります。

1枚しかないと、解除までの間、支払いができず立ち往生してしまうため、複数枚クレジットカードを用意しておくことが推奨されます。

理由⑤|利用限度額がオーバーすることがあるから

最後は、気づかないうちに利用限度額の上限に達してしまうリスクです。航空券やホテルの代金を事前決済したことで、出発前にすでに利用限度額の大半を使ってしまっているケースはよくあります。

さらに盲点なのが、デポジット(保証金)です。現地のホテルやレンタカーを利用する際、実際の支払額とは別に、数万円〜数十万円分の利用枠がデポジットとして一時的にカード会社から押さえられるケースがあります。利用枠を確保されることで、自分では枠に余裕があるつもりでも、実質的な利用可能額が足りなくなり、旅行の後半でカードが切れなくなる事態に陥ります。

国際ブランドのおすすめの組み合わせは「Visa」+「American Express」

海外旅行において、異なる強みを持つブランドを組み合わせることは有効です。

おすすめは、世界中で使える決済特化の「Visa(またはMastercard)」と、トラブル対応や保険に強いトラベル特化の「American Express」の2枚持ちです。この2つがあれば、決済の利便性と万が一の安心感を同時に確保できます。

まず、1枚目のメインカードには、世界的な加盟店シェアを誇るVisa、またはMastercardを選びましょう。これらは、旅行先でのショッピングや食事、交通機関など、日常的な「決済」を担当するカードです。

世界中どこへ行っても「VisaかMastercardなら使える」という店がほとんどのため、現地で使えないリスクを大幅に減らせます。

2枚目のサブカードには、American Express(アメックス)が最適です。VisaやMastercardは決済機能に優れていますが、一般的なカードでは現地サポートや保険が手薄な場合があります。アメックスは、トラブル時の24時間日本語サポートや手厚い補償で、その不足部分を完璧に補完してくれます。

2枚目のクレジットカードにアメックスをおすすめする理由

海外旅行の際、2枚目のクレジットカードにアメックスをおすすめするのは、以下の理由からです。

▼2枚目のクレジットカードにアメックスをおすすめする理由
理由①|24時間日本語対応のサポートがあるから
理由②|空港ラウンジが使えるから
理由③|手荷物無料宅配が使えるから
理由④|航空便の遅延補償費用が補填されるから

理由①|24時間日本語対応のサポートがあるから

海外で不安なのは、トラブルに遭ったときに言葉が通じず、助けを呼べないことです。

アメックスの「グローバル・ホットライン」は、世界中のほとんどの国から24時間365日、通話料無料で日本語相談が可能です。一般的なカードデスクとは対応の質が異なり、以下のような緊急事態にも即座に対応してくれます。

  • 医療機関の紹介・予約: 日本語が通じる病院を探して手配してくれる
  • 電話による通訳: 医師や警察との会話が分からないとき通訳をしてくれる

異国の地でトラブルに巻き込まれた際、この「日本語で頼れる窓口」があるだけで、パニックにならずに冷静に対処できます。

理由②|空港ラウンジや使えるから

旅行の疲れを軽減してくれるのが、空港ラウンジの無料利用特典です。

通常、空港の搭乗口付近のベンチは混雑していますが、アメックスを持っていれば提携するカードラウンジに入室できます。搭乗までの待ち時間を、騒がしい待合ロビーではなく、ソフトドリンクを飲んだり充電設備を使ったりしながら、ゆったりと過ごすことができます。

理由③|手荷物無料宅配が使えるから

地味ながら便利なサービスと言われるのが、手荷物無料宅配サービスです。海外旅行からの帰国時、お土産でパンパンになった重いスーツケースを、空港から自宅まで無料で配送してくれます。

「帰りの電車で重い荷物を運ぶのがしんどい」というストレスから解放されるうえ、往復利用すればそれだけで年会費の元が取れる場合があります。

理由④|航空便の遅延補償費用が補填されるから

台風や機材トラブルで飛行機が遅れたり、欠航したりした場合の出費もカバーしてくれます。年会費無料のカードには付帯していないケースが多いですが、多くのアメックスカードには航空便遅延費用補償が付帯しています。

足止めを食らった際のホテルの宿泊代や、食事代、着替えなどの生活必需品購入費用が補填の対象です。

海外旅行におすすめのクレジットカード3選

今回は、海外旅行を安心・快適にする補償と特典がそろった3枚を厳選しました。

カード名年会費(税込)おすすめできる方
アメックス・ゴールド・プリファード・カード39,600円・海外旅行の頻度が高く、ホテルやダイニング特典を活用したい方・旅行保険の補償額(海外1億円・治療費300万円)を重視する方
アメックス・グリーン・カード13,200円(月会費1,100円)
・コストを抑えながら海外旅行に必要な保険・ラウンジ特典を持ちたい方
・初めてアメックスブランドを持つ方、サブカードとして旅行用カードを追加したい方
・毎月の定額制で維持できる気軽さを求める方
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード16,500円・旅行のたびにヒルトン系列ホテルを利用する方
・ゴールドステータスをコスパ良く手に入れたい方

おすすめ①|アメックス・ゴールド・プリファード・カード

項目内容
年会費39,600円
家族カード2枚まで無料、3枚目以降 19,800円
海外旅行傷害保険最高1億円(利用付帯)
傷害・疾病治療費用最高300万円(利用付帯)
家族特約付帯あり(補償額は本人の一部)
ポイント還元率基本1% (特定加盟店で最大3%)
主な特典内容・毎年無料宿泊券(継続特典)・ダイニング1名分無料・トラベルクレジット1万円・メタル製カード・スターバックス20%還元

※税込表示

※2025年11月時点

アメックス・ゴールド・プリファード・カードは、旅行・ダイニング・日常の決済を高い満足度でカバーできるプレミアムカードです。

主な特徴はスタンダードなゴールドカードよりも特典が手厚く、しっかり使う方ほど得をしやすい設計です。カードを継続すると、特典として「トラベルクレジット10,000円分」を受け取れます。

トラベルクレジットは、アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインでのホテルや航空券などの予約代金に充当できる1万円分の割引枠です。毎年の旅行や出張で簡単に使えるため、年に1〜2回の旅行がある方なら年会費の実質負担を抑えやすくなります。

また、国内外17空港ラウンジの無料利用に加えて、条件を満たせばプライオリティ・パスの発行にも対応しています。国内外に旅行する機会が多いビジネスパーソンや出張族の方にとっても、心強い一枚と言えるでしょう。

今入会すると、最大65,000ポイントを受け取れる特典が用意されています。詳細が気になる方は以下をチェックしてください。(2026年1月時点)

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード
  • 新規入会特典として合計65,000ポイント獲得可能
  • 「フリー・ステイ・ギフト」1泊2名様 20,000円相当分無料
  • 旅行時の充実した特典・保障サービス付き(※2025年11月現在)

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おすすめ②|アメックス・グリーン・カード

項目内容
年会費13,200円(月会費1,100円)
家族カード6,600円/枚(月会費550円)
海外旅行傷害保険最高5,000万円(利用付帯)
傷害・疾病治療費用各最高100万円(利用付帯)
家族特約付帯あり(配偶者・生計を共にする家族も補償対象)
ポイント還元率基本1%
主な特典内容・グローバル・ホットライン・海外レンタルサービス・ライフスタイルホテル特典・アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン・HIS アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク・Expediaや一休.comなどの優待

※税込表示

※2025年11月時点

アメックス・グリーン・カードは、世界的ブランドであるアメリカン・エキスプレスが自社で発行するプロパーカードです。アメックスのラインナップの中ではもっとも手頃なポジションにあり、月会費制を採用しているのが特徴です。

毎月1,100円(税込)で維持できるため、まずはアメックスブランドのカードを試してみたい方でも導入しやすい一枚と言えます。

機能面での大きな魅力が、国内外の対象空港ラウンジを無料で利用できる点です。一般的なクレジットカードではラウンジ利用に都度料金がかかるケースも多い中、アメックス・グリーンなら出張や旅行時の快適性を高めてくれます。

さらに、海外・国内双方に対応した旅行傷害保険(利用付帯)がついており、最高5,000万円まで補償されます。海外旅行中の医療費や携行品の盗難、賠償責任など、万が一のトラブル時にも備えられる内容です。

加えて、ポイントプログラム「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録すれば、貯めたポイントの有効期限が実質無期限になり、じっくりポイントを貯めてマイルや各種特典に交換しやすくなる点も見逃せません。

入会すると、初月の会費が無料です。最大35,000円分のポイントを獲得できるチャンスもあるのでご確認ください。(2026年1月時点)

アメックス・グリーン・カード
  • 新規入会特典として合計35,000ボーナスポイント獲得可能
  • 国内約100店舗の対象レストランにて1名様分のコース料理無料
  • 初月1ヶ月分月会費無料(※2025年11月現在)

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おすすめ③|ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード

項目内容
年会費16,500円
家族カード1枚目無料、2枚目以降6,600円
海外旅行傷害保険最高3,000万円(利用付帯)
傷害・疾病治療費用傷害治療費用 100万円/疾病治療費用 100万円(利用付帯)
家族特約付帯あり(家族も補償対象・一部は本人より低額)
ポイント還元率最大3%
主な特典内容ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス自動付与カード利用+継続でウィークエンド無料宿泊(年1泊)HPCJ(ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン)年会費優待

※税込表示

※2025年11月時点

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードは、ヒルトングループの宿泊を大幅に優遇できる特化型のホテルカードです。ヒルトン系列のホテルを頻繁に利用する方に向いており、滞在をより快適に、そしてお得に活用できる一枚として支持されています。

特に価値が高いのが、ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータスを自動付与される点です。朝食無料や客室アップグレード、ボーナスポイント付与など、滞在の満足度を一段引き上げてくれます。

また、カードの利用と継続により、無料宿泊が一泊分ついているため、年会費以上の価値を得やすい点も大きな魅力です。

加えて、HPCJ(ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン)の年会費優待やヒルトン利用時の優遇レートなど、使うほどヒルトンで得をする仕組みが整っています。日常の買い物から旅行まで無駄なくポイントが貯まり、国内外問わずヒルトンホテルでの特典活用につながります。

2026年2月4日(水)までに申し込むと、最大60,000ポイントを受け取ることが可能です。入会して3ヶ月以内に125万円以上決済する必要がありますが、事業用の支払い(広告費・仕入れ・出張費・備品購入など)を集約すれば、十分狙えます。

ヒルトン・オナーズ・アメックス・カード
  • 新規入会特典として合計60,000ポイント獲得可能
  • 対象ホテルの宿泊やレストランでの優待あり
  • カード利用と継続でウィークエンド1宿泊無料(※2025年11月現在)

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海外旅行で損をしないためのクレジットカード活用術

「カード払いは手数料がかかるから損」と思っていませんか?実は、正しい知識があれば、現金両替よりも圧倒的に手数料を抑えることができます。

逆に、知らずに間違った選択をすると、余計な手数料を支払うことになりかねません。ここでは、賢い旅行者が実践している3つのテクニックを紹介します。

▼海外旅行で損をしないためのクレジットカード活用術
活用術①|支払い時は現地通貨を選択する
活用術②|海外キャッシングは手数料が安い
活用術③|ICチップ・タッチ決済を徹底する

活用術①|支払い時は現地通貨を選択する

海外のショップやレストランでカード決済をする際、端末や店員から「日本円(JPY)と現地通貨、どっちで払う?」と聞かれることがあります。この際、絶対に「現地通貨」を選択してください。

通貨内容
現地通貨決済カード会社(Visaなど)の基準レートで換算される。手数料は通常2〜3%程度
日本円決済(DCC取引)店舗が決めたレートで換算される。これには手数料が5〜10%以上上乗せされていることが多い

「日本円の方がいくらか分かりやすいから」という理由で選んでしまうと、知らぬ間に高額な手数料を支払うことになります。

活用術②|海外キャッシングは手数料が安い

「キャッシング=借金」というイメージがあり敬遠されがちです。しかし、実は現地通貨に両替するよりも海外キャッシングした方が手数料を抑えられる場合が多くなります。

空港などの一般的な両替所では、手数料として約3〜10%が上乗せされています。一方、クレジットカードのキャッシングにかかる利息は日割り計算です。そのため、帰国後すぐに繰り上げ返済をすれば、両替所の手数料よりも圧倒的に安く済むケースがあります。

活用術③|ICチップ・タッチ決済を徹底する

不正利用やスキミング被害を防ぐため、決済方法にも注意が必要です。従来の磁気スワイプ方式は、カード情報を盗まれやすいため、できるだけ避けましょう。

暗号化されている「ICチップ取引(端末に差し込む)」や、店員にカードを渡さずに済むタッチ決済を利用すると、セキュリティリスクの心配が少ないです。

まとめ:海外旅行ならクレジットカードを2〜3枚用意しよう

海外旅行を安全に楽しむためのクレジットカードの最適枚数は、2〜3枚です。

1枚だけでは、磁気不良や盗難、不正検知によるロックなど、予期せぬトラブルで決済手段を失うリスクがあります。現地で現金が尽きて「詰む」状況を避けるためにも、必ず予備のカードを用意してリスクを分散させましょう。

最強の組み合わせは、世界中で決済できる「Visa(またはMastercard)」と、トラブル対応や保険に強い「アメックス」の2枚持ちです。この組み合わせなら、日常の支払いはスムーズに、万が一のトラブル時は手厚い補償と日本語サポートで守ってもらえます。

出発直前になって慌てないよう、今すぐ申し込みをして万全の準備で旅立ちましょう。

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード
  • 新規入会特典として合計65,000ポイント獲得可能
  • 「フリー・ステイ・ギフト」1泊2名様 20,000円相当分無料
  • 旅行時の充実した特典・保障サービス付き(※2025年11月現在)

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執筆者名山田雄一

フリーランスライター4年 日商簿記検定2級 3級ファイナンシャル・プランニング技能士

編集企画CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム

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