プロモーション アメリカン・エキスプレス
多くの経営者やフリーランスが、法人カード選びで重視するのは、年会費無料かもしれません。コストを抑えたいと考える気持ちは、よく分かります。
しかし、事業の成長段階やビジネスの状況によっては、年会費無料カードが最適とは限りません。有料カードの方がポイント還元率が高く、結果的にプラスになるのもよくあるケースです。
本記事では、年会費無料の法人カードの種類を分かりやすくまとめ、そのメリットや注意点を解説します。特に、無料カードと有料カードそれぞれの強みを理解することで、貴社にとって最適な一枚が見つかるようになります。
| ▼この記事を読んで分かること ・年会費無料の法人カードの3つの種類 ・年会費無料の法人カードを利用するメリット ・年会費無料の法人カードを利用する際の注意点 ・年会費無料より有料の法人カードを選ぶメリット ・年会費はかかるもののおすすめの法人カード3選 |

- 経費精算や確定申告の際の負担が軽減され経費管理が簡単になる
- ビジネスに役立つ商品やサービス、旅行などポイントプログラムが充実
- 空港ラウンジの無料利用や旅行保険、24時間対応のコンシェルジュサービスなどビジネスサポートや特典が満載
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年会費無料の法人カードの3つの種類

年会費無料の法人カードは、主に下記のケースに分類できます。
| ▼年会費無料の法人カードの3つの種類 種類①|永年無料のケース 種類②|初年度だけ無料のケース 種類③|条件を満たすと無料になるケース |
法人カードの種類を理解することで、自分のビジネスに最適な一枚を選ぶためのポイントが見えてきます。コストを最優先するのか、将来的な利用拡大を見込んで特典も重視するのか、まずはカードの年会費無料の条件をしっかり把握しましょう。
種類①|永年無料のケース
永年無料のケースは、文字通りカードを発行した瞬間から、その後ずっと年会費がかからないものです。追加カードやETCカードも年会費無料で発行できる場合が多く、法人カードの保有にかかるコストを徹底的に抑えたいときに向いています。
特に、スタートアップ企業や、経費を最小限に抑えたい個人事業主の方に、初期費用や固定費を気にせずに利用できる点はメリットです。
種類②|初年度だけ無料のケース
2つ目のタイプは、カードの入会初年度の年会費が無料になるものの、2年目以降は所定の年会費が発生します。無料期間中に、実際にカードを使ってみて、その使い勝手や付帯サービスが自社のビジネスに合っているかを確認できます。
ただし、無料期間中に一定金額以上決済するといった条件に、注意してください。事前に利用規約をしっかり確認して、条件を把握することが大切です。
種類③|条件を満たすと無料になるケース
最後3つ目は、カードの年会費が「無料」となるには、一定の条件を満たす必要があるタイプです。例えば、年間のカード利用額が一定金額を超えている場合や、カード利用頻度が多い場合などに年会費が無料になるケースがあります。
このタイプのカードは、普段からある程度のカード利用が見込める企業には有用です。年会費無料でありながら、より充実した付帯サービスや高い利用限度額といった、上位カードに匹敵するメリットがある可能性があります。
年会費無料の法人カードを利用するメリット

年会費無料の法人カードには、以下のようなメリットがあります。
| ▼年会費無料の法人カードを利用するメリット メリット①|保有コストがかけなくて済む メリット②|サブカードとして選びやすい メリット③|年会費を会計処理する必要がない |
詳細は下記の通りです。
メリット①|保有コストがかけなくて済む
年会費無料の法人カードには、その名の通り、カードを保有し続ける上で発生する費用が一切かかりません。毎年かかる固定費を削減できるため、手元の現金をより長く保持できるようになります。
特に、事業開始初期でキャッシュを最大限に確保したい企業や個人事業主の方に、この固定費の削減効果はメリットです。
また、年会費無料であっても、ポイント還元や経費管理機能といった、ビジネスに役立つ付帯サービスを提供しているカードも多くあります。
メリット②|サブカードとして選びやすい
年会費無料の法人カードは、メインのカードとは別に、サブカードとして活用しやすくなります。
サブカードを使って、特定の用途に絞って利用することで、経費の明細管理がより容易になります。例えば、消耗品費だけを決済するカードをつくると、そのカードの利用明細を見るだけで、消耗品費の総額や内訳が一目で把握することが可能です。
メインカードにさまざま用途の取引が混在している場合、サブカードで特定の経費項目を分離して管理することで、経費の全体像を把握しやすくなります。
また、メインカードが利用できない場合や、限度額に達した際のバックアップとしても機能します。支払いが止まってしまい、業務が遅延するリスクがありません。
それぞれのカード特典やポイントプログラムを効率的に活用することで、ビジネス上のメリットを最大化できます。
メリット③|年会費を会計処理する必要がない
年会費無料の法人カードは、その年会費に関する会計処理が一切必要ありません。
通常、法人カードの年会費は、会計上「支払手数料」「消耗品費」「広告宣伝費」など、適切な勘定科目で処理します。その際、消費税の処理や、いつ・いくら支払ったかの確認などの事務作業をしなければなりません。
経理担当者が、これらの作業に費やす時間を削減できるのはメリットです。請求書の発行や入金確認、あるいは経営状況の分析といった、より付加価値の高い業務に集中できるようになります。
年会費無料の法人カードを利用する際の注意点

年会費無料の法人カードはコストを抑えられる魅力的な選択肢ですが、利用する上でいくつか注意すべき点があります。特に、事業の規模拡大や従業員の増加に伴って必要となる機能については、事前に把握することが大切です。
| ▼年会費無料の法人カードを利用する際の注意点 注意点①|追加カードの発行枚数が限定されやすい 注意点②|付帯サービスが充実しているわけではない |
「年会費がかからない」というだけで飛びつくのではなく、上記のようなデメリットを考慮の上、無料カードと有料の法人カードのどちらが良いのか検討することをおすすめします。
注意点①|追加カードの発行枚数が限定されやすい
法人カードのメリットに、代表者だけでなく、従業員が利用できる追加カード(社員カード)の発行機能があります。
しかし、年会費無料の法人カードの場合、この追加カードの発行枚数が限定されている場合があります。従業員数が多く、経費の利用者が多い企業では、必要な枚数の追加カードを発行できないケースが少なくありません。
また追加カードの発行に年会費がかかる場合や、発行できる枚数に上限が設けられているケースもあります。最初は小規模であっても事業の成長を見越し、将来的に必要な追加カードの発行枚数やその条件についても、事前に確認しておいた方が良いでしょう。
注意点②|付帯サービスが充実しているわけではない
年会費無料の法人カードは、一般的に有料カードと比較して付帯サービスが限定的です。法人カードのランクとしても最低限の機能に留めているタイプが多く、初めて発行する方や、コストを抑えたい方を対象としています。
その分、海外・国内旅行傷害保険の充実度、空港ラウンジの無料利用、ホテルの会員券などの特典が利用できない、あるいは控えめになる傾向があります。
年会費無料より有料の法人カードを選ぶメリット

コストのみを考えれば年会費無料の法人カードは、確かに魅力的です。
しかし、あえて年会費を支払うことで得られるメリットも大きいことを忘れてはいけません。ここでは、年会費有料の法人カードを選ぶ具体的なメリットを紹介します。
| ▼年会費無料より有料の法人カードを選ぶメリット メリット①|付帯サービスがより充実する メリット②|より高い利用限度額を設定できる メリット③|年会費自体を経費計上できる |
それぞれ見ていきましょう。
メリット①|付帯サービスがより充実する
年会費有料の法人カードは、無料カードに比べて付帯サービスが格段に充実しています。
例えば、高額な海外・国内旅行傷害保険が付帯しているため、移動や出張の際に安心です。空港ラウンジの無料利用や、航空会社のマイル優遇特典も、移動時の快適性が高まります。
また、コンシェルジュサービスを利用すれば、レストランの予約や出張手配などを代行してもらえるため、貴重な時間を節約できます。
ほかにも、税務や法務の専門家に相談できたり、ビジネスイベントに参加できたりするサービスもあるため、ビジネスの専門知識を深めるには有効です。
メリット②|より高い利用限度額を設定できる
年会費有料の法人カードは、一般的に年会費無料カードよりも高い利用限度額を設定できる傾向があります。
年会費無料の法人カードの場合、一般的には利用限度額が500万円となっていても、審査によっては100万円程度になる場合も少なくありません。
無料カードでは対応が難しい大型取引も、高い限度額を持つ有料カードであれば、より柔軟に対応できる点は特長です。利用限度額が1,000万円を超える法人カードも存在します。
このように、大規模な仕入れや高額な設備投資を経費支払いでスムーズになり、事業の成長に合わせて資金運用がしやすくなる点もメリットです。
メリット③|年会費自体を経費計上できる
法人カードを利用する際に、発生する年会費は経費として会計処理できます。まさに、法人税の課税対象となる所得を圧縮するための有効な手段です。
例えば、年間年会費が1万円のカードを利用した場合、その1万円は会社の経費として計上されるため、課税所得が1万円分減額されることになります。法人税率によっては、実質的な負担を軽減することにつながり、節税効果が期待できます。
法人カードの年会費は、単なるコストではなく、税務上のメリットをもたらすものです。
年会費有料のおすすめの法人カード3選

ここからは、年会費有料のおすすめの法人カードを紹介します。
| カード名 | 特徴 | おすすめできる方 |
| アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード | ・年会費が手頃で始めやすい・アメックスの基本的な特典が用意されている | ・試しにアメックスビジネスカードを使ってみたい方・初めてビジネスカードをつくるフリーランス |
| アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード | ・アメックスならではの豊富な特典を実感できる | ・フリーランスとして事業が軌道に乗っている方 |
| アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード | ・アメックスビジネスカードの最高ランクのサービスを体験できる | ・アメックスの最高ランクのサービスを受けたい方 |
年会費無料ではありませんが、入会特典や付帯サービスを加味すると、お得に活用できます。それぞれ、確認していきましょう。
おすすめ①|アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード
| 年会費 | 13,200円(税込) |
| メタル・カード | ー |
| 追加カード | ・付帯特典あり:6,600円 ・付帯特典なし:無料※ ※判定期間内にカードを利用しなかった場合、管理手数料として3,300円が請求される |
| ETCカード | ・20枚まで発行可能 ・発行手数料&年会費も無料 |
| 利用可能枠 | 利用状況に応じて変動 |
| ポイントプログラム | メンバーシップ・リワード |
| ポイント還元率 | 100円=1ポイント |
| メンバーシップ・リワード・プラス | 有料(参加費3,300円/年) |
| 海外旅行傷害保険 | 最大5,000万円 |
| 国内旅行傷害保険 | 最大5,000万円 |
| オンライン・プロテクション | 不正利用された利用金額 |
| リターン・プロテクション | 年間最高15万円 |
| ビジネス・サイバー・プロテクション | ー |
| 空港ラウンジ | あり |
| プライオリティ・パス | ー |
| ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン | ー |
| ゴールド・ワインクラブ | ー |
| その他付帯特典(一例) | ・大手会計ソフトとデータ連携が可能 ・福利厚生プログラム「クラブオフ」 ・アメリカン・エキスプレス JALオンライン ・アメックスのビジネス・マッチング ・オーバーシーズ・アシスト |
| 入会特典 | 下記の条件を満たすと最高40,000ポイントを受け取れる ・入会後4か月以内に60万円以上利用:34,000ボーナスポイント ・通常のカード利用60万:6,000ポイント |
※税込表示
※2025年9月時点
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードは、アメックスビジネスカードの中で最も手軽に始められる一枚です。年会費は13,200円(税込)と、今回紹介するカードの中でも最もリーズナブルと言えます。
この年会費は、アメックスならではの高い信頼性と基本的なビジネス機能が充実している点を考慮すると、魅力的なコストパフォーマンスです。そのコスト以上に、日々の経費管理を効率化し、ビジネスの遂行をスムーズにするためのサポート機能がしっかりと備わっています。
アメックスビジネスカードを試したい方や起業して間もない方には、特に推奨できるカードです。条件を満たすと、最高40,000ポイントを受け取れる入会特典もあるので、お得に始められます。
おすすめ②|アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
| 年会費 | 49,500円 |
| メタル・カード | ・基本カード ・追加カード会員1枚まで |
| 追加カード | ・付帯特典あり:13,200円 ・付帯特典なし:無料※ ※判定期間内にカードを利用しなかった場合、管理手数料として3,300円が請求 |
| ETCカード | ・20枚まで発行可能 ・発行手数料&年会費も無料 |
| 利用可能枠 | 利用状況に応じて変動 |
| ポイントプログラム | メンバーシップ・リワード |
| ポイント還元率 | 100円=1ポイント |
| メンバーシップ・リワード・プラス | ・初年度年会費は無料 ・2年目より年間参加費3,300円 |
| 海外旅行傷害保険 | 最大1億円 |
| 国内旅行傷害保険 | 最大5,000万円 |
| オンライン・プロテクション | 不正利用された利用金額 |
| リターン・プロテクション | 年間最高15万円 |
| ビジネス・サイバー・プロテクション | ー |
| 空港ラウンジ | あり |
| プライオリティ・パス | ー |
| ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン | ー |
| ゴールド・ワインクラブ | あり |
| その他付帯特典(一例) | ・Yahoo!広告 ・ビジネス・フリー・ステイ・ギフト ・パートナー特典ホテル上位資格 ・レストラン キャッシュバック / 割引 ※グリーン・カードの特典も基本的に利用可能 |
| 入会特典 | 合計170,000ポイント獲得可能(年会費3年分相当) ご利用ボーナス1 └ご入会後4ヶ月以内に合計80万円以上のカードご利用で50,000ボーナスポイント ご利用ボーナス2 └ご入会後6ヶ月以内に合計150万円以上のカードご利用で50,000ボーナスポイント ご利用ボーナス3 └ご入会後6ヶ月以内に合計200万円以上のカードご利用で50,000ボーナスポイント 通常ご利用ポイント └合計200万円のカードご利用で20,000ポイント |
※税込表示
※2025年11月時点
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、アメックスビジネスカードの中で、ワンランク上のビジネスサポートと高いステータスを提供する一枚です。
年会費は49,500円(税込)と、グリーンカードよりも高めですが、その価格に見合う、あるいはそれ以上の価値を提供するのがこのカードの特長です。
特に、手に取るたびにビジネスの格を実感させるメタル素材のカードは、一般的なプラスチック製カードとは一線を画します。
また、グリーンカードが持つ基本的なサービスに加えて、ゴールドカードならではのより上質な付帯サービスも利用できます。例えば、パートナー特典ホテルの上位資格で、ワンランク上の滞在を体験することが可能です。
プラチナカードでは少し敷居が高いと感じる方や、事業が順調に伸びてより拡大したい方には、向いています。
おすすめ③|アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
| 年会費 | 165,000円 |
| メタル・カード | 基本カード |
| 追加カード | ・付帯特典あり:4人まで無料 ・付帯特典なし:無料 |
| ETCカード | ・20枚まで発行可能 ・発行手数料&年会費も無料 |
| 利用可能枠 | 利用状況に応じて変動 |
| ポイントプログラム | メンバーシップ・リワード |
| ポイント還元率 | 100円=1ポイント |
| メンバーシップ・リワード・プラス | 無料 |
| 海外旅行傷害保険 | 最大1億円 |
| 国内旅行傷害保険 | 最大5,000万円 |
| オンライン・プロテクション | 不正利用された利用金額 |
| リターン・プロテクション | 年間最高15万円 |
| ビジネス・サイバー・プロテクション | 最高200万円 |
| 空港ラウンジ | あり |
| プライオリティ・パス | 無料 |
| ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン | あり |
| ゴールド・ワインクラブ | あり |
| その他付帯特典(一例) | ・ビジネス・サイバー・プロテクション ・ゴルフ保険 (自動付帯) ・センチュリオン・ラウンジ ・トラベルクレジット ・ファイン・ホテル・アンド・リゾート ※ゴールド・カードの特典も基本的に利用可能 |
| 入会特典 | 合計260,000ポイント獲得可能 Amazonご利用ボーナス └ご入会後4ヶ月以内にAmazon対象サービスで合計100万円のカードご利用で140,000ボーナスポイント ご利用ボーナス1 └ご入会後4ヶ月以内に合計200万円以上のカードご利用で60,000ボーナスポイント ご利用ボーナス2 └ご入会後4ヶ月以内に合計400万円以上のカードご利用で20,000ボーナスポイント 通常ご利用ポイント └合計400万円のカード利用で40,000ポイント |
※税込表示
※2025年9月時点
アメックスの最高ランクのサービスを体験したい、ビジネスを次のステージに進めたい経営者には、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードが最適です。
アメックスビジネスカードの最上位ランクであり、入会特典や付帯サービスは、一般的なビジネスカードでは得られないほど充実しています。グリーンやゴールドのカードに含まれる基本的なサービスに加え、プラチナカードならではの特別な付帯サービスが数多く利用可能です。
例えば、コンシェルジュサービスが付いているため、レストランの予約から出張手配、イベント情報の収集などを任せられます。
年会費は165,000円(税込)と高額ですが、注目すべきは、入会特典で最大260,000ポイントを獲得できる点です。この特典を最大限に活用すれば、実質的に1年半分の年会費をペイできることになります。
事業が順調に伸び、より高度なサポートや強力なブランド力を求めるフリーランスや経営者に、おすすめできる一枚です。
まとめ:年会費無料と有料の法人カードを比較しておすすめの1枚を見つけよう

年会費無料の法人カードは、確かに初期費用を抑え、経費管理を簡便にする上で有効です。事業を始めたばかりの段階や、経費を極力抑えたい場合には、最初の1枚としておすすめの選択肢です。
しかし、事業が本格的に軌道に乗り、成長段階を迎えるにつれて、無料カードでは物足りなさを感じる場面も出てきます。
本記事で紹介した内容を参考に、事業規模や経費の使い方、将来的なビジネスプランを考慮しながら、最適な一枚を見つけてください。
年会費無料のカードが適しているのか、年会費有料でも充実したサービスが受けられるカードを選ぶべきなのかを検討しましょう。
プロモーション アメリカン・エキスプレス
執筆者名山田雄一
フリーランスライター4年 日商簿記検定2級 3級ファイナンシャル・プランニング技能士
編集企画CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム



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