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アメックスのビジネスカードは限度額の一律制限なし!メリットを解説
ビジネスカードを作りたいけど、実績がなくて申し込めないと悩んでいる事業者は少なくないハズ。
特に創業期はビジネスカードが発行できない場合が多く、申し込めても利用限度額が低めに設定されるケースもあります。そのような方におすすめなのが、アメックスのビジネスカードです。
アメックスのビジネスカードは利用限度額に一律の制限がなく、新規事業者でも申し込めます。
そこでこの記事では、アメックスのビジネスカードについて詳しく解説していきます。
- アメックスのビジネスカードのメリット
- カードの種類
- アメックスビジネスゴールドの特典
- 利用する際の注意点
自分にあったアメックスのビジネスカードの活用法がわかるので、ぜひ最後までお読みください。
アメックスのビジネスカードのメリット9選
アメックスのビジネスカードを利用するメリットは以下の9つです。
- 一律の利用限度額がない
- 起業した直後でも申し込める
- 会計ソフトと連携可能
- 高いステータス
- 状況によって支払い方法を柔軟に選べる
- ポイントプログラムがある
- 優待サービスが豊富
- タッチ決済に対応
- セキュリティ面で優れている
初めて発行する場合でも使いやすいので、今回紹介するメリットを理解して申し込みを検討してみてください。
1. 一律の利用限度額がない
アメックスのビジネスカードの利用限度額は利用者ごとに異なり、一律の制限を設けていません。さまざまな場面で使えるため、他社のカードより使い勝手が良いと言えます。
高額な支払いが発生する場合でも、オンライン上で増額申請や利用できる金額の確認が可能です。柔軟に対応してもらえるので、事業拡大や急な資金需要などに備えられます。
アメックスのビジネスカードを上手に活用して、事業の資金繰りに役立てましょう。
2. 起業した直後でも申し込める
起業してすぐに申し込めるのも、アメックスのビジネスカードの特長です。通常だと、ビジネスカードの審査には法人の経営実績や財務状況が反映されるとされています。そのため、まだ実績の少ない新規事業者はビジネスカードの発行が難しい場合が多いです。
しかし、アメックスのビジネスカードは「法人の確認」と「法人経営者の本人確認」で申し込めるため、起業直後から利用できる可能性があります。
3. 会計ソフトと連携可能
アメックスのビジネスカードは会計ソフトと連携できるため、事務作業の効率化が図れます。対応しているソフトは以下の2種類です。
- freee会計:請求書の発行や経営の分析レポートの作成も可能
- 弥生会計 :操作が簡単で、税理士や会計士とのデータ連携がスムーズ
アメックスのビジネスカードと会計ソフトを連携することで、自動的にカード利用情報が会計ソフトに取り込まれるため、経費清算にかかる時間と労力を大幅に削減できます。
4. ステータスが高い
アメックスのビジネスカードは、ステータスが高く信用を得やすいメリットがあります。世界中で広く知られているアメックスのカードを所有することは、信用力を高めるのに効果的です。
特に「アメリカン・エキスプレス・ ビジネス・ゴールド・カード」と「アメリカン・エキスプレス・ ビジネス・プラチナ・カード」はメタル製で高級感があり、ステータスの高さを感じさせます。アメックスのカードは特に海外での信頼性が高く、身分証明書代わりに使えるほどです。
5. 状況によって支払い方法を柔軟に選べる
状況によって支払い方法を選択できるのも、アメックスのビジネスカードの魅力の一つです。具体的には「あと分割」や「あとリボ」といった支払い方法が選択できます。
- あと分割:一括で支払ったあとでも分割払いに変更できる
- あとリボ:自分で選択した分だけあとからリボ払いにできる
余裕がある月は早期返済も可能なので、資金繰りが柔軟に行えて便利です。
6. ポイントプログラムがある
「メンバーシップ・リワード・プラス」というポイントプログラムに加入することで、マイル還元率のアップも可能です。アメックスビジネスゴールドの場合、還元率の違いは以下を参照してください。
通常の還元率 | メンバーシップ加入後の還元率 | |
ANAマイル | 0.5% | 1.0% |
JALマイル | 0.33% | 0.4% |
ポイントの使い道は、商品の交換や支払額への充当など多様です。ほかにもポイント還元に関するさまざまな優遇が受けられるので、効率的にポイントを貯めたい場合はアメックスのビジネスカードを検討しましょう。
7. 優待サービスが豊富
アメックスのビジネスカードは、ビジネス向けの優待サービスが多数用意されています。さまざまなビジネスシーンに役立つサービスが多く、その種類は他社と比べても豊富と言えるでしょう。
アメックスのビジネスカードの特典については後ほど詳しく紹介しますが、出張で使えるサービスが多い特徴があります。
8. タッチ決済に対応
アメックスのビジネスカードはタッチ決済に対応しています。簡単かつスピーディーに支払いができるため、非常に利便性が高いです。メタル製のカードもタッチ決済に対応しているので、ゴールド・プラチナカードも安心して使えます。
店員にカードを渡す必要がないため、セキュリティ面や衛生面でも安全なカードと言えるでしょう。
9. セキュリティ面で優れている
アメックスビジネスカードは、セキュリティ対策が万全なため安心して利用可能です。
具体的には、以下のような機能があります。
- ICチップ搭載
- ログイン時の2段階認証
- 本人認証サービス(SafeKey)の導入
- 不正使用検知システム
不正利用時の損害も補償しており、より安全にビジネスカードを使いたい方におすすめです。
アメックスのビジネスカードは3種類
アメックスのビジネスカードの種類は、以下の3つがあります。
- アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード
- アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
- アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
カードの種類ごとに用意されている特典が異なります。特に出張が多い方には、空港ラウンジサービスや手荷物ホテル当日宅配サービスなどが付帯するゴールドかプラチナのビジネスカードがおすすめです。
アメックスビジネスグリーン | アメックスビジネスゴールド | アメックスビジネスプラチナ | |
年会費(税込) | 13,200円 | 36,300円 | 165,000円 |
追加カード年会費 | 1枚につき6,600円 | 1枚につき13,200円 | 4枚まで無料5枚目から13,200円 |
メタルカード発行可否 | × | ◯ | ◯ |
こんな人におすすめ | ・年会費を抑えたい・出張が少ない | ・豊富な特典を利用したい・出張が多い | ・最高ランクのサービスを受けたい・頻繁に出張がある |
年会費などを比較して、自分にとって最適なカードを選択してください。
迷ったら「アメックスビジネスゴールド」がおすすめ
どのカードがいいか迷ってしまう場合、アメックスのビジネス・ゴールド・カードに申し込むのがおすすめです。ここからは、グリーンやプラチナよりもゴールドをおすすめする理由を解説していきます。
コストパフォーマンスに優れている
アメックスのビジネス・ゴールド・カードは、年会費とサービスのバランスが取れています。充実したサービスは受けたいけどプラチナカードの年会費は高いと感じる方には、ビジネス・ゴールド・カードが最適です。
年会費36,300円(税込)、月3,000円程で豊富なサービスが受けられると考えると、他のカードよりコストパフォーマンスに優れていると言えるのではないでしょうか。
後ほど特典についても紹介するので、そちらもぜひ参考にしてみてください。
プロテクションサービスが充実している
アメックス・ビジネス・ゴールドは、グリーン・カードよりもプロテクションサービスが強化されています。
- キャンセル・プロテクション:キャンセル費用の損害を年間10万円まで補償
- オンライン・プロテクション:オンラインショッピングでの不正利用を補償
- ショッピング・プロテクション:カードで購入した商品の破損・盗難などの損害を補償
- リターン・プロテクション:カードで購入した商品の返品について補償
- 旅行傷害保険は最高1億円まで補償
- 国内航空機の遅延費用を補償
十分な補償が受けられるので、さまざまな場面で安心して使用できます。
高級感のあるゴールドのメタルカード
アメックス・ビジネス・ゴールド・カードはメタル製のカードが発行可能で、プラスチック製のグリーン・カードに比べて高級感があります。メタル製のビジネスカードは希少で、歴史あるデザインや重厚感から国内外問わず多くの人に支持されている1枚です。追加カードも1枚までメタル製で発行できます。
また、アメックス・ビジネス・ゴールド・カードの会員は、セカンドカードとしてプラスチック製のカードも発行可能です。メタル製のカードが使えない券売機などもあるので、プラスチック製のセカンドカードも持っておくと重宝します。
アメックス・ビジネス・ゴールド・カードの特典17選
アメックス・ビジネス・ゴールド・カードは、アメックス・ビジネス・プラチナ・カードには劣るものの、豊富なサービスが用意されているのが特徴です。今回は、その中から代表的な17個の項目を紹介します。
1. 国内・海外旅行傷害保険
アメックス・ビジネス・ゴールド・カードで旅行代金を支払った際、傷害死亡や後遺障害で補償される内容は以下です。
国内旅行 | 海外旅行 | |
傷害死亡・傷害後遺障害保険金 | 5,000万円 | 1億円 |
会員の家族や、追加カード会員も1,000万円まで補償を受けられます。旅行傷害補償が充実しているのは、出張の多いビジネスマンにとってうれしいポイントです。
2. 国内航空機遅延費用の補償
下記の事態が発生した場合、1回につき最高2万円まで補償されます。
- 乗り継ぎや出航の遅延
- 欠航
- 搭乗不能
3. 空港ラウンジサービス
カードと搭乗券を提示すると、国内外にある対象の空港ラウンジを同伴者1名とともに無料で使えるサービスです。
4. 手荷物ホテル当日宅配サービス
駅の宅配カウンターに荷物を預けることで、宿泊するホテルへの無料配送ができます。対象の駅は以下です。
- 東京駅
- 新宿駅
- 博多駅
仕事の際に大きな荷物を持ち運ぶ必要がなくなるため、出張時に便利です。
また、海外出張の帰国時に空港から自宅まで荷物を無料配送するサービスもあります。移動が快適になるので、頻繁に出張がある場合はぜひ活用しましょう。
5. ETCカード年会費無料
ETCカードの年会費や発行手数料が無料です。出張などで高速道路を頻繁に利用する場合におすすめします。
ただし、枚数制限があることに注意しましょう。
- 基本カード会員:20枚まで
- 追加カード会員:1人につき1枚
6. 支払いサービス「ペイフレックス® for Business」
メリットの紹介でも少し触れましたが、「ペイフレックス® for Business」というサービスを利用することで「あとリボ」や「分割払い」が選択可能です。予期せぬ出費にも対応できるので、ビジネスの状況にあわせてカードが利用できます。
7. NIKKEI OFFICE PASSの優待
NIKKEI OFFICE PASSに登録することで、全国のシェアオフィスやコワーキングスペース(オープン席・ブース席)の利用優待が受けられます。アメックス・ビジネス・ゴールド・カードの会員は最大10%オフで利用可能です。
8. デル・テクノロジーズの優待
デル・テクノロジーズのオンラインショップなどの支払いアメックス・ビジネス・ゴールド・カードを使うと、最大7,000円のキャッシュバックを受けられます。事業で必要なものをお得に買える可能性があるので要チェックです。
9. ビジネス情報サービス「ジー・サーチ」の優待
G-Search(ジー・サーチ)を登録料・月会費無料で利用できます。ジー・サーチは企業情報などのビジネス情報が収録されたデータベースサービスです。
10. 補助金・助成金検索サービス
アメックス・ビジネス・ゴールド・カードの会員は、補助金・助成金の自動診断サイトを利用できます。さらに、補助金・助成金の申請書類を作成する際にサポートが必要な場合、コンサルティングを割引価格で利用可能です。
補助金・助成金に関するオンラインセミナーも定期的に開催されるので、自社にとって最適な制度を検討するのに役立ちます。
11. ROBOT PAYMENT「請求管理ロボ」の導入支援
「請求管理ロボ」を導入することで、請求書の管理や売掛金回収の自動化が可能です。アメックス・ビジネス・ゴールド・カードの会員は、請求管理ロボの導入について専用の優待を受けられます。
- 対象プランの利用料が15%オフ
- 導入支援費用が無料
- 決済システム連携オプションの費用が無料
- カード決済システムの利用料が無料
事務作業の効率化も期待できるので、コスト削減を図りたい場合におすすめです。
12. 福利厚生プログラム「クラブオフ」の特別優待
福利厚生プログラム「クラブオフ」のVIP会員の年間登録料が無料です。クラブオフを利用することで、世界20万か所以上の施設を特別優待料金で利用できます。
13. Square(スクエア)の特別優待
「Square」は、スマートフォンなどの端末と専用カードリーダーを利用するカード決済サービスです。
アメックス・ビジネス・ゴールド・カードの会員は、Squareのアカウントを新規作成してから180日の間、決済売上30万円まで決済にかかる手数料が無料です。また、特定サービスの有料プランの一部料金が25%オフになるサービスも利用できます。
14. 名刺管理サービス 「Eight Team」
「Eight Team」は、スマートフォンで撮影するだけで名刺を管理できるサービスです。
Eight Teamに新規申し込みすることで、名刺を高速で登録できるスキャナーの提供が受けられます。社内でのデータ共有も可能なので、名刺管理を効率化するのにおすすめです。
15. ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン
全国の約200店舗のレストランで所定のコース料理を2名以上で注文した場合、1名分の料金が無料になるサービスです。接待や会食にも使えるので便利です。
16. ヘルスケア無料電話相談
食事や運動などに関する質問や医療機関の紹介など、健康に関する相談が可能です。24時間365日いつでも連絡可能なので、健康管理に役立ちます。
17. 追加カードの限度額設定
基本カード会員は、追加カードの限度額をいつでも設定・変更できます。利用額を簡単に把握できるので、複数の社員に追加カードを持たせる場合も安心です。
アメックス・ビジネス・ゴールド・カードの申し込み手順
アメックス・ビジネス・ゴールド・カードの申し込み手順について解説します。だれでも簡単に申し込めるので、ぜひ参考にしてください。
1. 必要書類の用意
アメックス・ビジネス・ゴールド・カードに申し込む前に、必要書類を準備しましょう。
- 本人確認書類(個人事業主・法人共通)
- 商業登記簿謄本/登記事項証明書(法人のみ必要な場合がある)
法人の場合でも、代表者の本人確認書類の写しを提出する必要があります。また、カードを受け取る際にも本人確認書類が必要になるため、スムーズに提示できるようにしておきましょう。
2. 申し込み
対面や郵送のほかオンラインでもカードの申し込みができます。オンラインであれば時間や場所を問わず申し込めるため、忙しい方にもおすすめです。
申し込みの際に必要な情報には、たとえば下記があります。
- 氏名
- 住所(海外在住は不可)
- 電話番号
- 生年月日(20歳未満は不可)
- 年収(パート・アルバイト不可)
必要情報の記載ミスがあると審査に影響する可能性があるため、申請する前によくチェックしてください。
3. 審査・発行
申し込みが完了すると審査が行われて、申込者の信用情報や収入に問題がなければカードが郵送されます。カードが届くまでに1~3週間ほどかかるため、審査・発行の時間を加味して申し込みましょう。
カードを受け取ったら、利用開始手続きを行うことでアメックスビジネスゴールドの利用を開始できます。
アメックス・ビジネス・ゴールド・カードを利用する際の3つの注意点
アメックス・ビジネス・ゴールド・カードは利便性が高く使いやすいカードですが、利用上の注意点もあります。
- 他社より年会費が高め
- プライオリティ・パスは付帯していない
- 税金などの支払いはポイント還元率が下がる
事前によく確認してから申し込むようにしましょう。
1. 他社より年会費が高め
アメックス・ビジネス・ゴールド・カードは、年会費が36,300円(税込)と比較的高めに設定されています。他社よりも豊富な特典が利用できる点を考慮すると、仕方がないかもしれません。
ただ、ビジネスカードの年会費は経費として計上できて節税効果を得られるため、経営状況によってはあまり気にする必要がないと考える事もできます。
アメックス・ビジネス・ゴールド・カードの年会費が高いと感じる場合、年会費13,200円(税込)のアメックス・ビジネス・グリーン・カードの利用を検討してみましょう。アメックス・ビジネス・ゴールド・カードよりも特典は少ないですが、最低限のサービスが受けられれば問題ないという方におすすめです。
2. プライオリティ・パスは付帯していない
アメックス・ビジネス・プラチナ・カードで利用できる「プライオリティ・パス」は、アメックス・ビジネス・ゴールド・カードには付帯していない点に注意しましょう。
プライオリティ・パスは、世界1400か所以上の空港ラウンジで登場までの時間を快適に過ごせる特典です。具体的には、下記のようなサービスが受けられます。
- 軽食・ドリンクサービス
- 無料Wi-Fi
- 会議室の利用
出張が多く空港での時間を有効活用したい場合は、アメックス・ビジネス・プラチナ・カードへの申し込みを検討してみてください。
3. 税金などの支払いはポイント還元率が下がる
アメックス・ビジネス・ゴールド・カードは、税金や公共料金の支払いも可能でポイントも貯まります。
- 税金:消費税、法人税、固定資産税など
- 公共料金:電気代、水道代など
ただし、通常は100円で1ポイント貯まりますが、税金・公共料金の支払いは200円で1ポイントとなり、ポイント還元率が半減する点に注意が必要です。
アメックスのビジネスカード Q&A
アメックスのビジネスカードのよくある質問についてまとめました。発行を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
どんな人におすすめ?
アメックスのビジネスカードは、下記のような方に適したカードです。
- ステータスの高いカードを利用したい
- 創業期でもビジネスカードを発行したい
- 他社にはない豊富なサービスを受けたい
- 国内外問わず出張が多い
年会費や特典別に3つの種類から選べるので、申し込む前によく検討しましょう。
- アメックスビジネスグリーン
- アメックスビジネスゴールド
- アメックスビジネスプラチナ
初めてアメックスのカードを発行する方には、コストパフォーマンスに優れたアメックスビジネスゴールドをおすすめします。
アメックスコーポレートカードとの違いは?
アメックスのビジネスカードとコーポレートカードの違いは「申し込みの対象者」です。ビジネスカードは個人事業主や中小企業向け、コーポレートカードは中〜大規模の法人向けとなっています。
それぞれの主な利用目的は以下です。
- ビジネスカード:キャッシュフロー改善、経費の管理効率化
- コーポレートカード:経費清算の簡素化・可視化
両者の違いを理解して、自社にあった最適なカードを選びましょう。
開業前でも作成できる?
アメックスのビジネスカードは開業前でも発行可能です。アメックスでは法人代表者の信用情報をもとに審査を行うため、開業前や設立1年目の法人でも申し込みできます。
ビジネスカードを導入すると、創業期の資金繰りや経費の管理をスムーズに行えて便利です。他社でカードが作れなかった場合でも発行できる可能性があるので、アメックスのビジネスカードの申し込みを検討してみてください。
アメックスのビジネスカードのまとめ
アメックスのビジネスカードは一律の利用限度額が設定されておらず、利用者ごとに上限が異なります。申込者の状況によって柔軟に対応してもらえるので、創業期に発行するカードとしても選ばれやすいです。
アメックスのビジネスカードは、グリーン・ゴールド・プラチナの3種類の中から選べます。どのカードに申し込むか迷ったら、年会費と特典のバランスがとれたアメックス・ビジネス・ゴールド・カードがおすすめです。
アメックスのビジネスカードは、付帯特典やサービスがとても充実しているため、年会費以上のメリットを感じられる方も多いのではないでしょうか。
ビジネスカードを検討される方は、アメックスのビジネスカードの中から検討されてみてはいかがでしょうか。
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執筆者名やました
記事ライティング【1年】保有資格【FP2級】専門分野【金融・ビジネス】等
編集企画CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム