プロモーション アメリカン・エキスプレス
事業を運営していると、日々の経費管理から人材ケアまで、想像以上に多くの業務が発生します。
そんな多忙な経営者や個人事業主の強い味方が、アメックス・ビジネス・グリーン・カードです。
今回は、ビジネスに広く活用できる特典や、アメックスならではの利便性について詳しくご紹介します。
アメックスのビジネス・カードが実現する “信頼につながるおもてなし”

対象レストランで10%キャッシュバック!接待や会食におすすめです。
接待や会食は、営業・経営・人間関係のすべてに通じる“ビジネスの裏舞台”です。
ところが現実には、「何を注文するか」ばかりに気を取られたり、「予算内で収めること」が目的になってしまうこともしばしばです。それでは本末転倒ではないでしょうか。
私は、下記のような「本来の目的」を忘れないように気をつけています。
【本来の目的】
- 相手との信頼関係を築きたい・深めたい
- 商談を円滑に進めたい
- チームやプロジェクトを一つにしたい
- 自分自身の印象を残したい
それらを視覚的に印象付ける場が、会食であり接待だと思います。
“場の選び方”が、ビジネスの印象を左右します
「どんな店に連れて行ってもらい、どんなサービスを受けたか」は人の記憶に強く残ります。少しでも良い印象を持たれたいものです。
「会食に行くと、相手のセンスがわかる」と言われるように、飲食店の選定は、その人の価値観や配慮、格などをすべて表現してしまうと思います。
たとえば──
- 静かで落ち着いた店を選ぶ → 話しやすさ=配慮が伝わる → 気配り上手な印象
- 旬の食材を出す料理店 → 相手の体調や季節感への意識 → センスで一目置かれる
- 地元の老舗や評判店 → その土地の文化・背景への敬意 → 信頼感や安定につながる
こうした目に見えない要素が感じられたとき、一流のビジネスパーソンとしての信頼が生まれます。
格式ある接待を──アメックスのビジネス・カードのキャッシュバック特典

しかし、いつも高級レストランや格式のある店ばかり利用していては、経費がかさむ一方です。
そこで、そういったバランスを見事に解決してくれる強い味方が、アメックスのビジネス・カードによるレストランでキャッシュバックキャンペーン です。
※こちらのキャッシュバックキャンペーンは既に終了しております。過去に実施されたキャンペーンとして参考にしてただけますと幸いです。
レストランでキャッシュバックキャンペーン
レストランでキャッシュバックキャンペーンとは、対象店舗でアメックスのビジネス・カードを使用すると、利用金額の10%がキャッシュバックされるというものです。
メリット
- 高級レストランを利用することへのハードルが下がります
- 実質的に経費を削減することができます
- カード決済なので経理処理もスマートです
キャンペーンご利用の際は、最新情報を必ずご確認いただき、対象店舗やサービス内容をお間違えないようご注意ください。
【実例】札幌「かに家 本店」で実際に体験してわかった、プロの“おもてなし”

対象店舗の一つである「かに家 本店」(北海道)は、地元札幌でも、格式のある会食スポットとして名のある老舗店舗です。
札幌「かに家 本店」の店内の雰囲気
- 静かな個室、上質な和の空間
- スタッフの対応は柔らかく丁寧
- 店内は清潔感と落ち着きに満ちている
かに家 札幌本店では、大小個室多数、120名まで利用可能な大広間まで完備しています。会食・法事・忘年会・その他各種宴会などで利用可能です。店内には、道内では貴重な能舞台もあります。
重要な接待や商談の際にかに家本店を利用するだけで、「信頼される人」や「ちゃんとしている人」といった評価が得られることでしょう。お値段も相応にかかりますが、アメックスのビジネス・カードで「10%キャッシュバックキャンペーン」を利用すれば、少しでも経費を抑えることができます。
“高級弁当”というスマートな選択肢──「潮騒」の感動

かに家 本店では、店内での飲食だけでなく、お持ち帰り弁当(テイクアウト弁当)のサービスも提供しています。
今回、私が購入したのは、人気のお持ち帰り弁当「潮騒(しおさい)」です。
上品な商品ラベル、それを開けた瞬間にまず目に飛び込んでくるのは色鮮やかで豊かな海の幸の盛り付けです。ひと目見てすぐに“ただのお弁当ではない”と分かる、確かな存在感と高級感が感じられます。

新鮮なズワイガニやいくら、サーモンなどの海鮮がぎっしりと詰め込まれた弁当が輝きを放っています。北海道の豊かな海の幸が詰め込まれたその内容は、まさに高級料亭の味です。
見た目の美しさ、食材の質、そして丁寧な味付け。どれをとっても一流です。地元北海道民でもなかなかここまでの新鮮なかにを食する機会はないため感動を覚えますし、遠方から来られた方であればなおさら北海道の味として満足いく食事となるでしょう。
テイクアウトという形でも、ビジネスシーンにふさわしい格を保ちつつ、会議室や応接室などでもそのまま提供できる手軽さと利便性は、「新しい接待のかたち」として有意義なものになるのではないでしょうか。
会食=人間関係を整える時間という考え方
美味しい料理は、人をリラックスさせ、会話を自然に引き出します。
店内での会席プランも用意されており、落ち着いた個室でゆったりと過ごす時間は、お互いの信頼を築いていく大切な場となります。
なかでも「かに家 本店」の店内は、和の趣きと非日常感が感じられ、上司や役員クラスの方、重要な取引先との会食に最適です。
大切なビジネスの場で「このお店を選んでくれた」ということそのものが、相手の印象に残るでしょう。
「味・安心感・格式」で信頼を勝ち取る──それが“できるビジネスパーソン”
会食や接待は単なる食事ではなく、「誰と、どんな場所で、どのように過ごしたか」が信頼関係に直結するかと思います。
アメックスのビジネス・カードのキャッシュバックキャンペーンは、そういった重要な場面をよりスマートに、そしてコストパフォーマンス面でも効率よく演出してくれる、まさにビジネスマンの強い味方です。
料理の質や会場の格式、配慮の行き届いたサービスに満足いただけること間違いなしです。
これら上記の点をしっかり押さえた上で、10%キャッシュバックという恩恵まで受けることができます。
※こちらの記事で紹介した内容は執筆時点の情報に基づいています。最新のキャンペーン内容や対象店舗については、必ず公式サイトをご確認の上、ご利用ください。
クラブオフを実際に使ってみた!アメックスのビジネス・カードで叶える「お得な日常」〜ランチ・温泉・レンタカーまで活用法を徹底解説〜

アメックスのビジネス・カードの“知られざる特典”を徹底活用!
福利厚生サービスと聞くと、「会社員向けのもの」「企業が社員に提供するもの」と考える方も多いかもしれません。
しかし、実は個人事業主やフリーランスの方でもしっかり活用できる福利厚生サービスが存在します。それが、アメックス・ビジネス・グリーン・カードに付帯している「クラブオフ」です。
私自身、個人事業主として日々の業務に追われる中、「福利厚生は自分には縁がない」と思い込んでいました。会社員だったときは、自分のスマートフォンに福利厚生のアプリを入れて、おトクを享受できる機会を常に狙っていました。
さて、アメックスのビジネスカードの特典を調べていくうちに、クラブオフという強力な優待の宝庫にたどり着きました。いざ使ってみると、想像以上に生活も仕事も充実する驚きのサービスだったのです。
今回は、具体的な体験談とともにお伝えします。
出張も、休日も、接待もすべてカバー!「クラブオフ」の活用シーンに驚きました
「クラブオフ」は、全国20万件以上の施設やサービスで使える優待サービスです。 レジャー・グルメ・宿泊・美容・映画・レンタカー・引越し・車検など、その適用範囲は実に多岐に渡ります。
私の場合、以下のようなシーンで活用しています。
- ランチミーティングで使える飲食店の割引クーポン
- 出張時のホテルや新幹線・レンタカーの割引
- 接待や会食で利用できる高級レストランの優待
- 温泉施設や日帰りスパでのリフレッシュにも使える
これらすべてが、簡単な会員登録とログインのみで利用可能です。まさに「小さな投資で、大きな見返りがある」実感を持てるサービスといえるでしょう。
出張・休日・接待・プライベートのすべてをカバーする優待ラインナップとなっています。
「ビジネスのその先」を支えるという、アメックスならではの手厚いサポートが感じられる特典です。
こちらが、アメックスのビジネス・カード会員向け福利厚生サービス「クラブオフ」の登録画面です。カード番号と有効期限の入力から始まり、あとは画面の指示に沿って入力を進めていくだけです。

入力が完了すれば、あっという間に、優待使い放題の豊かな生活が待っています。アメックスの特典で、いきなりクラブオフのVIP会員になることができるので、おトク感もさらに高まります。

さて、ここからは実際に私が体験した優待の一例をお伝えしたいと思います。これまで述べたほかにも多くの優待があるため、このページをご覧になっている皆様がお住まいの地域ではどのような優待があるのか、チェックすることをおすすめします。
「こんな優待があるんだ!」と胸が高鳴ること間違いなしです。
ペッパーランチもがっつりお値引き!
先日、仕事の合間に立ち寄ったのが、ステーキ専門の飲食チェーン店「ペッパーランチ」でした。
アメックス・ビジネス・グリーン・カードのクラブオフ特典を利用して、スマホでクーポンを提示するだけで50円引きの割引を受けることができました。
金額だけ見ると小さな額と思えるかもしれませんが、5%引きというのは大きな値引き率です。心理的にも、「得した!」という感覚が強く、何よりも「カードを持っている限り、何度でもサービスを利用できる」というのが魅力的に感じます。
日々の仕事の合間のランチで、確かなコスト削減です。
ちなみにこの日は、家族で外出中だったので家族全員分に適用しました。クーポン1点で全員が割引適用になる店舗もあり、「ああ、こういう日常の中で恩恵を受けられるサービスって、本当にありがたい!」と感じた瞬間でした。
「クラブオフ」で最強だと感じたポイント3選!
- スマホでクーポンをスタッフに提示するだけのカンタン操作
- 会員本人以外の同伴者(家族・同僚)もしっかり割引対象
- 毎回の積み重ねが大きな節約につながります


こちらが私のお会計です。しっかり50円引きされています。
※プライバシー保護のため、一部黒塗りにしております。
「普段の外食でも、こんなに気軽に使えるんだ」とワクワクがとまりません。
ランチミーティングでも、ちょっとした気分転換の外食でも、割引があるだけで大きなおトク感があります。ぜひ、優待サービスのある生活を体験してみてください。
温泉施設でも優待が使えます
週末には近隣の温泉施設でリフレッシュするのがライフワークであり楽しみのひとつなので、たいへん助かっています。
温泉施設にもよりますが、私の行きつけのところでは、クラブオフのクーポン提示で入館料が100円オフになります。
仕事終わりやプチ出張のついでに「温泉でリフレッシュ」という選択肢が、コストを気にせず可能になるのは本当にありがたく感じます。
アプリで操作して、このようなクラブオフの画面を出すだけで、すぐに優待サービスが適用になります。操作もカンタンなので、受付の列で待っている間の数分数秒でササっと済ませられるのも助かります。

上記のような画面をスタッフさんに提示するだけで、すぐに優待サービスを利用することができます。お気に入り登録機能もあるので、よく行く施設や飲食店を登録しておけば、お会計の際にすぐに提示することができます。
※すべての優待利用条件が画面表示というわけではありません。ご注意ください。
回転寿司とっぴ〜では、”あら汁”をいただけます!

家族と訪れた ”回転寿司とっぴ〜” では、クラブオフの優待サービスを利用して、真鯛のあら汁を注文しました。薄めの塩味で、魚の身がどっさり入って、満足度マックスです。これが、同伴者ふくめ無料でいただけることは衝撃でした。

このように、クラブオフの優待サービスについて店内壁面にしっかりPOPが掲示してありました。認知度も高く、優待を利用するのもスムーズでした。あら汁のサービスについてスタッフさんに尋ねると、すぐに対応してくださいました。
オリックスレンタカーの優待価格に驚愕!
フリーランスとして複数のクライアント様との案件を進めていると、「時間と移動の効率化」の問題は避けて通れません。
特に地方出張の場合、駅からのアクセスが良くない現場や、公共交通機関が限られてしまっているエリアも多く、レンタカーを利用する場面が頻繁にあります。
そこで、クラブオフ経由で利用できる「オリックスレンタカーの優待サービス」を予約してみました。
下記は、実際に表示されていたクラブオフ会員向けの優待料金表の一例です。
たとえば、出張先で「12時間+1時間」の計13時間使用するケース。通常なら8,470円(7,150円+1,320円)かかるところ、クラブオフ経由で予約すれば6,380円で済みます。
その差は実に2,090円。1回だけでもこの差、月に何度か利用すれば、年間数万円のコスト削減も可能となります。年会費の分は、レンタカー利用だけでも回収して黒字化できるほどです。

ここまで紹介したようなランチや温泉、レンタカーだけでなく、クラブオフにはまだまだ“おトクの宝庫”とも言える優待サービスがたくさんあります。
たとえば、こんな場面でも活用できるようです。
【映画館】人気シネマコンプレックスも、大幅割引!
日々忙しく働く中で、ふとした休日に映画館で過ごす時間は、かけがえのないリフレッシュのひとときです。
クラブオフでは、TOHOシネマズやユナイテッド・シネマ、イオンシネマなどの大手シネマコンプレックスで割引価格が適用されます。
例えば、通常1,900円のチケットが1,300円〜1,500円で購入可能になるなど、1回あたり数百円単位でおトクになります。
それぞれの映画館で、割引額や申込方法が異なります。
映画を年間10本観るだけで、数千円が節約できてしまいます。
家族で映画を観るときはさらに恩恵が大きく、4人家族であれば一度の映画鑑賞で1,600円以上の節約になるという計算になります。これは本当に驚きです。
家族と過ごす時間にも「ちょっとしたおトク感」がプラスできて魅力的です。
【ホテル宿泊】全国の人気ホテル・旅館が“会員限定価格”に!
出張や家族旅行、ワーケーションなどの宿泊先でも、クラブオフの利用は強い味方です。このようなケースで、優待サービスを使うことができます。
- 都市型ビジネスホテル
- リゾート系ホテル(星野リゾート・ルートイン・アパホテルなど)
- 高級旅館・温泉地の宿泊施設
出張時の宿泊費を抑えたいとき、あるいは記念日旅行などで少し贅沢したいときにも、「クラブオフ経由で検索してから予約」がルーティンになってしまうほど便利です。

ある日、アメックス特典「クラブオフ」のガイドブックが郵送で届きました。私が知らなかっただけですが、毎年配布されるもののようです。
「これが優待のカタログか…」とワクワクしながらページをめくりました。「表紙のビーチみたいなところでバカンスしたいな…」と夢を膨らませながら読み進めていきました。
やはりクラブオフの福利厚生サービスは、並大抵のものではありませんでした。ガイドブックの中身には、本当に驚愕しました。
ANAインターコンチネンタル石垣リゾートや星野リゾートなど、有名リゾートホテルの宿泊割引から、札幌円山動物園やスヌーピーミュージアムまで、さまざまな優待サービスの紹介がズラリと並んでいたのです。
この一冊を眺めていると、「もっと仕事を頑張って、家族と一緒に旅行に行きたい!」という気持ちに駆り立てられました。ふつふつとモチベーションが高まり、仕事にも精がでます。また、割引ばかりが載っているので、見ているだけで夢が膨らみ、楽しい気持ちになります。

上記は、クラブオフのガイドブックをパラパラめくっていて、目が留まったページです。
「帝国ホテル 東京ランチビュッフェ 会員特典」
あの有名一流ホテルのランチビュッフェが10%OFFになるということで、割引率の高さに思わず3度見してしまいました。いつか行きたいな・・・で終わりがちな高級ランチを、自分たちへのご褒美に予約してみようかなと思うきっかけになりました。
このようなご褒美ランチには、なかなかきっかけがないと腰が重くなりがちだと思います。私の場合、頑張っている自分を労うために、クラブオフの優待サービスが良いきっかけになっています。
いわゆる家族サービスにもうってつけだと思います。もちろん、動物園やアミューズメントパークなどお子様向けの優待サービスもあります。また札幌に行く機会があれば、うちの子どもを札幌円山動物園に連れて行ってあげようと思っています。優待サービスの詳細には、「オリジナルグッズ プレゼント」と書いてあったため、どんなものがもらえるのかワクワクです。
このように、優待サービスをフル活用して、楽しい思い出をどんどん作っていこうと思っています。家族も一緒にワクワクしてくれています。もはや、日々の輝きが増したような気すらしています。
私の使い方、これからの展望
今まではどちらかというと、出張時や自分の食事・移動・休息のためにクラブオフを活用していました。
しかし、今後は家族との時間にも積極的に使っていきたいと考えています。
たとえば、家族旅行を計画する際に、ホテル予約で最大限割引を活用しようと思っています。また、家族で温泉入浴や映画鑑賞を楽しみ、心身を整えるときにも使っていきます。
このように、仕事の先にある喜びを支えてくれる存在として、クラブオフの可能性をどんどん広げていきたいと考えています。
1人でも、家族と一緒でも、使い倒せます
クラブオフは“誰でも、どこでも、何度でも”使い倒せる福利厚生
会社員のように組織に守られていないフリーランス・個人事業主の方こそ、こうした外部の“福利厚生”サービスを自ら取りにいく時代だと感じています。
アメックス・ビジネス・グリーン・カードを手にしてから、クラブオフを通じて、私は「個人事業主でも福利厚生を堪能できる生活」を満喫しています。
また、金額以上に大きいのは、気軽にリフレッシュできることへの喜びが大きいことです。コストを抑えて自分や家族を労えるので、非常に助かっています。
クラブオフは、仕事と人生に「余白」と「彩り」を加えてくれる最高のツールだと、私は心から感じています。
ETCカード、面倒な“高速代の精算”から解放されるツール

高速代の清算で、非常に困っていたことがありました。
- 「毎月の高速代、紙の領収書を集めるのが本当に面倒」
- 「出張が重なると、精算がグチャグチャに」
- 「個人カードで立て替えて、プライベートと混在」
これらの悩みをまるごと解決できたのが、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードで発行できるETCカードです。
そもそも、ETCというのは、高速道路の料金所をノンストップで通過し、自動的に通行料金を決済するシステムです。ETC割引もあり、高速道路の通過も簡単になるため、ETCはつけておいたほうが良いと思います。
さて、アメックスのETCカードは、便利なだけではありません。ビジネス効率・経費管理の改善ツールとして、かなり優秀であることがわかりました。
アメックスのETCカードを使えば:
- アメックスのビジネス・カードに利用明細として合算
- 毎月のETC利用額を一括で把握
- 経費として仕訳しやすい
- アメックスのポイントが貯まる
私の場合、車は個人で所有していますが、仕事でも使っています。このような個人事業主の方は多いのではないでしょうか。このような場合でも、ETCカードはビジネスカードに紐づけることで、会計処理が一気にスマートになります。
【参加レポ】アメックスのビジネスマッチングイベントに実際に行ってみました!

先日、アメックスのビジネスマッチングイベントに実際に参加してきました。
正直なところ、最初は「名刺交換だけで終わるんじゃない?」くらいの軽い気持ちでした。
しかし、思っていた以上に、実のある“出会い”がありました。
私が参加させていただいたのは、こちらのイベントです。日本各地で開かれていて、2025年度の札幌開催は今回だけということで、満を辞して応募しました。
定員を超えた場合は抽選になるため、応募時点では参加が確定していませんでした。当選を祈りながら、結果発表を待っていました。無事、参加できて本当によかったです。

ちなみにですが、友人や家族は1名まで同伴可能です。ぜひ、お知り合いやご家族を誘ってみることをおすすめします。

会場はまるで社交の場で、名刺交換が自然に進む空気感でした。
受付を済ませると、すでに多くの方が来場されており、名刺交換したり会話を交わしている姿があちこちにみられました。
こちらから話しかけるのが苦手な方でも、自然に会話の渦に飲まれていくので安心です。次から次へと交流が生まれていくので、名刺交換もスムーズでした。
名刺フォルダーがパンパンになるくらい、10枚以上の名刺を交換させていただきました。
ふだんの生活では絶対に交わることのないような業界の方たちと、同じ「アメックス会員」であるという共通項で出会い、ビジネスパートナーになっていくのは新鮮であり面白かったです。

会場の演出が「さすがアメックス」でした
会場は単なる会議室や貸し会議室ではありません。
この日の会場は札幌・円山公園近くに佇む「エルムガーデン」でした。ここは、かつて高級料亭「エルム山荘」として愛されていた歴史を継承した、日本庭園を中心とした和モダンなレストランです。結婚式場として利用されることもしばしばある、格式高い上品なお店です。
こんな厳かなところでビジネスの話題で盛り上がることができて、心が潤いました。

照明、音楽、料理、ドリンク──どれをとっても洗練されていて、「大人の社交場」と呼ぶにふさわしい演出がされていました。

そのおかげで、ビジネスの話だけでなく、人としての交流ができる空気感があったため、後日連絡を取り合っても話がスムーズに進んだと思います。
まるで一流ホテルのビュッフェ+交流会という雰囲気で、参加者同士もリラックスして話せる空間でした。
アメックスのビジネスマッチングにこれから参加される方へ
以下のような準備をしていくと、さらに成果が得られると思います。
名刺は多めに(最低でも30〜50枚)
終盤には足りなくなります。実際に私も足りなくなりました。
自社の強みをPRできるようにしておく
自己紹介が重要です。スマートに伝えると、一気にパートナーへの道が拓けます。
LINEやSNS交換、メールでのやり取りも視野に
その場でSNSをフォローし合う関係はもちろん、メールでビジネスについて話し合う関係になることもあります。
アメリカン・エキスプレスは“決済ツール”であり、“人脈資産の入り口”でもあります。
アメックスのビジネスマッチングに参加してみて思ったのは、アメックスの真の価値は“お金”ではなく“つながり”を生む力にあるということです。
名刺1枚の向こうに、新たな市場、新たな顧客、新たな発想が広がっていました。思いがけない出会いで、想像もしなかった未来が待っているかもしれません。
もしあなたが、
- 事業をさらに拡大したい
- 自分のサービスを広く届けたい
- 信用あるつながりが欲しい
そう思っていらっしゃるなら、このイベントは必ず行く価値があります。
日本全国で開催されているので、まずは場所や日時をチェックしてみてください。
トラベルオンラインでホテル予約もスムーズです

出張時のホテル手配も、アメックスのトラベル・オンラインサービスを使えば簡単です。
- 国内外のホテル予約
- 会員専用プランあり(割引や特典付き)
- 予約情報もカード利用明細と一元管理
煩雑になりがちな出張の手配も、カード1枚でスマートに完結します。
私も以前までは、楽天トラベルやじゃらん、Expediaなどの旅行予約サイトを使っていました。しかし、今ではアメックス・トラベル・オンライン一択です。
実際に使ってみると、「ビジネス利用に最適化された構造」であることに気づいたからです。
たとえば、これまでは他の旅行予約サイトで、ポイントアップや割引のキャンペーンを狙って予約をしていました。そのため、仕事でホテルを取りたいときが最安値ではないことがありました。
タイミングによっては割高になってしまったり、ポイント還元率が低い時期だったりして、なんだか損した気分になっていました。
しかし、アメックス・トラベル・オンラインでは、ポイント還元率が常に100円あたり2ポイントとなっています。また、宿泊施設によっては割引や特典、セールがついています。そのため、いつ予約してもアメックスの恩恵を受けることができると言えるのです。

アメックスで予約すると、常に得した気分で予約することができています。
はじめてアメックスのホテル予約サイトを見たときは、こんなに心強いサービスがあるのかと驚きました。
もちろん、ビジネス用のカードで決済するため、経費で一元管理できて便利です。
アメックスのチャットサービスに驚愕!
“電話いらず”で解決。時間を奪わない、スマートな顧客対応
忙しいビジネスの現場では、「すぐに聞きたい」、「でも電話は面倒」という場面が増えています。
そんなときに活躍するのが、アメックスの会員専用チャットサポートです。
カード利用に関する質問や旅行・出張の問い合わせ、各種手続きまで、「オペレーターと1対1でチャット相談」ができるシステムで、しかも365日・24時間対応という利便性の高さが凄まじく便利です。

右下のChatボタンを押せば、すぐにオペレーターとつながります。スマホ・PCどちらでも可能で、出先のカフェや電車の中でも、チャットで旅行プランについて問い合わせることができます。
AIではなくオペレーターが対応してくださるので、こちらの意図を丁寧に汲み取ってくれます。AIの場合だと、こちらの質問意図がうまく伝わらず解決に至らないことが多く、イライラしたり時間が無駄になってしまうことがありました。
アメックスの至れり尽くせりなサービスに感激しっぱなしです。
比較項目 | 一般旅行予約サイト | アメックス・トラベル・オンライン |
会員特典 | キャンペーン不定期 | 常に割引 or 特典付き |
領収書管理 | サイトごとに異なる | アメックス明細と一元管理 |
信頼性 | サイト・宿により差あり | アメックスが審査済 |
サポート体制 | 基本はメール対応 | カード会員専用ダイヤルあり |
ビジネス向け設計 | 一般ユーザー中心 | 法人・個人事業主向けに最適化 |
「時間が生む利益」──フリーランスこそ使うべき理由
アメックス・トラベル・オンラインの真の価値は、“予約の速さ”や“特典の多さ”ではないと気づきました。
それは、「意思決定と行動の最短ルート」を提供してくれることにあると思います。
- 比較サイトをいちいち開く必要がない
- 支払い・明細・領収書が一本化される
- サポートがワンストップで受けられる
つまり、「迷い」が減る=「判断の質」が上がるということです。
このスピード感は、忙しいビジネスオーナーや起業家の方にこそ恩恵が大きいのです。
「アメックスのカードを持っていてよかった」と実感することのひとつに、こうした日常の手間が減ったということがあります。
もしあなたが──
- 出張手配をもっとスマートにしたい
- 経費処理を効率化したい
- ホテル予約を任せられる相棒が欲しい
そう思っているなら、今すぐアメックス・トラベル・オンラインを開いてみてください。
きっと「1泊の価値」が変わって見えるはずです。
「PayPay、楽天ペイ、Edy…」その手間から私を解放してくれたのは、アメックスでした

もう決済アプリを切り替えるのはやめました
私自身、ずっとこのような悩みを抱えていました。
- 経費がいくつかのカードから引き落とされ、管理が面倒
- 税理士さんに提出するデータに手動入力が多く、確定申告が憂うつ
- 領収書の束を前にして、どれが何の支払いか思い出せない
実は、プライベートの支払いでも、困っていることがありました。
「この店はPayPayが使えるからPayPayで」
「楽天ポイントつけたいから、こっちは楽天ペイ」
「コンビニはEdyのほうがチャージが楽だから…」
こんなふうに、私は毎回の買い物で支払い方法をいちいち考えて選んでいました。
スマホの決済アプリやポイントを貯めるためのアプリを4〜5個は常時起動していました。
そして、チャージ残高の確認やポイント残高、割引有無の確認で、片手は常にスマホで埋まっていました。
つまり、節約のつもりが、いつの間にか手間地獄になり、時間が奪われてしまっていたのです。
その場で一番得する支払い方法を探す自分に、気づけばちょっと疲れていました。そして、少し恥ずかしいとも思っていました。
しかし、生活のために少しでも節約したいと思い、必死でした。
ポイントの最適解を求め続けて疲弊
一見、節約上手に見えるこのやり方ですが、実際は、少額のポイントのために「時間と集中力」を使っている状態だったのです。
たとえば:
- PayPayに残高が足りず、チャージに手間取りレジで待たせる
- 楽天ペイのアプリが重くて起動しない
- Edyに残っているチャージの使い道がない
結果、「1ポイント得る代わりに、体力を消費していた」のが現実でした。
月々の出費が“見えない”から、管理が難しい
複数のアプリを併用して支払っていると、「今月いくら使ったか」がとにかく見えにくくなってしまっていました。
- PayPayアプリ:飲食と日用品、経費が混ざってる
- 楽天ペイ:買い物に使っている
- クレカ:アマゾン定期便などが含まれてる
Excelに手入力して集計しようとしましたが、すぐに挫折しました。毎月の家計簿づけが続かないのも当然です。
“アメックスで一本化”して、暮らしの負担までもが軽くなりました。
そんな中、「どうせ使うお金なら、1枚のカードに集めてみよう」と決意し、年会費のかかるアメックス・ビジネス・グリーン・カードを申し込んでみました。
PayPayも楽天ペイもやめて、コンビニも飲食も経費もすべてアメックスのクレジットカード払いに一本化しました。
すると、このような変化が起きました。
決済が「1秒で終わる」ようになった。
- 財布もスマホもゴソゴソしなくてよくなりました。
- タッチ決済もできるので、時間に余裕が生まれました。
タッチ決済とは?
タッチ決済では、専用リーダーにカードをピッとかざすだけで、支払いが完了します。従来のようにカードを差し込んだり、暗証番号を入力したり、サインしたりといった手間が不要です。わずか数秒で支払いが終わります。
特徴
- 接触不要:端末に「かざすだけ」
- スピーディー:1〜2秒で完了
タッチ決済の使い方
カードでの使い方
- レジで「アメックスのタッチでお願いします」と伝えます。
- 端末にカードを「かざす」だけで決済完了です。
スマホでの使い方(Apple Pay)
- スマホのウォレットにアメックスを登録しておきます。
- 決済時に端末にスマホをかざすだけで決済完了です。
スマホのウォレットに登録しておけば、スマホだけでお支払いできて便利です。
タッチ決済対応の主な店舗一覧(2025年最新版)

上記のマークは、タッチ決済可能な店舗かどうか確認するためのマークです。
以下は、アメックスのタッチ決済に対応している主な国内店舗です。今や、多くのチェーン店で利用可能となっています。私も日常のお買い物でタッチ決済を使用しています。
コンビニ・スーパー
- セブン-イレブン
- ローソン
- ファミリーマート
- イオン
- 西友
- ライフ
飲食店・カフェ
- マクドナルド
- スターバックス
- モスバーガー
- ドトール
- サンマルクカフェ
- スシロー
ドラッグストア・日用品
- ウエルシア
- マツモトキヨシ
- ツルハドラッグ
- ダイソー
- 無印良品
その他
- ユニクロ、GU
- エディオン
- 京王百貨店
- 東京ディズニーランド / 東京ディズニーシー
アメックスのタッチ決済で便利を近くに!
アメックスのタッチ決済は、今やコンビニでもサッと使えるようになっています。もしもタッチ決済を未体験でしたら、ぜひアメックスのタッチ対応カードやスマホ登録を検討してみてください。
アメックスの公式アプリが便利!タッチ決済との連携もスムーズです
アメックスのタッチ決済を活用するうえで、欠かせないのが「公式スマホアプリ」です。
実際に使ってみると、操作性・機能性ともに抜群です。カード利用額をはじめ、カード利用日やお支払い、決済についての確認や手続きを行うことができます。

キャンペーンやお得な情報もチェックできるため、アプリを開くたびに発見があり、楽しいです。アプリのデザインもシンプルで、非常に見やすくてストレスフリーです。
月の支出がすべて可視化されました
- アメックスアプリで、プライベートも経費もすぐに確認できます。
- 「出費が多かったな」と気になったら、「あと分割」で月々の支払額を調整しています。
「あと分割」も助かります!
アメックスの「あと分割」とは、一括払いで購入した利用分を、あとから分割払いにできるサービスです。支払い回数は、3・6・12回から選ぶことができるため、高額なお支払いのときでも、毎月の出費を抑えることができて便利です。
私の場合は、このようなケースで使用しています。
- 大型家電・家具の購入時:引っ越しや新生活で冷蔵庫やソファ、ベッド、マッサージ機、パソコン、タブレットなど高額な出費が重なったときに使っています。「あと分割」なら、最初に一括で払っていても後から分割にできるので、資金計画にも柔軟性が生まれます。
- 出張費や経費の立替え:アメックスのビジネス・カードでは、クライアント接待や出張費の精算に活用できます。そのため、あとで経費精算される予定でも、資金繰りの都合で厳しいときもあります。「あと分割」にできるので、安心できます。
- 旅行や帰省など:季節のイベントや夏の家族旅行、年末年始の帰省など、一時的に支出が集中するシーズンにも、「あと分割」が大活躍しています。余裕を持って楽しいイベントを迎えられます。
ポイントも分散しません
- いろんなサービスで分かれていたポイントが、アメックスに集約されて明快になりました。
- Amazonや航空券などにまとめて交換できて、月々の支払いにも使えて大満足です。
【気づいたこと】「疲れない」が一番の正解でした。
複数のアプリを切り替えたり、チャージを気にしたりと、会計の際に頭をひねる日々でした。それは、ただ疲れるだけだったのかもしれません。
しかし、今は違います。
- レジで焦らない
- 支出がちゃんと把握できる
- たまったポイントを好きな形で、無理なく自由に使える
アメックスのくれた安心感が、日々のストレスをぐっと減らしてくれています。仕事も家事も大忙しな日々なら、支払いの判断に頭を使わずに済むことが、いちばんの快適さをもたらします。
Amazonでポイントが3%つきました!

Amazonの利用は、いまやライフラインと言っても過言ではないと思います。
- 家電、消耗品、日用品、書籍、衣類、食料品…
- 子どもの学用品や介護用品の手配
- 仕事で使う備品や道具の調達
- ギフトや季節イベントの準備
我が家でも、あらゆるお買い物でAmazonが大活躍しています。育児や文房具、サプリメントなど、さまざま合わせて毎月約5万円のお支払いがあります。
なんとアメックスでは、「メンバーシップ・リワード・プラス」を利用することで、還元率を大きくアップすることができます。
この「メンバーシップ・リワード・プラス」こそ、アメックスの最強特典を本領発揮してくれる仕組みのひとつだと思います。
こちらは登録制で、年間参加費3,300円(税込)が発生します。しかし、Amazonでの支払いが驚愕の「100円=3ポイント」になります。

我が家の場合、家族3人分の日用品や生活費、経費で月5万円Amazonで使うと、年間で60万円利用になります。
つまり、アメックスのポイントが18,000ポイント貯まる計算です。
もちろん、メンバーシップ・リワード・プラスの年間参加費3,300円(税込)は完全に回収できて、ポイントの超高還元を受けることができます。
個人向けのプラチナ・カードと、ビジネス・プラチナのカードでは、無料でメンバーシップ・リワード・プラスに登録できるため、新規入会後すぐにメンバーシップ・リワード・プラスに登録すれば、最高レートでポイントを獲得できることもポイントです。
また、ゴールド・プリファード・カードでは、無料かつ自動的に登録されるため、登録し忘れてしまうことがなく助かります。
ポイントの使い道は、旅行やマイル、ホテル、ギフト、月々の支払いに充てるなど、さまざまです。
私の場合は、毎月のお支払いに充てることにしていますが、ホテルの宿泊券や家電など家族が喜ぶアイテムに交換する事も可能です。クレジットカードを変えるだけで、いつの間にか旅行に行け家族孝行できるということにワクワクしています。
しかも、有効期限は実質無期限です。1度でもポイントを利用すれば、ポイントは永続的に残り続けるからです。(1度もポイントを利用しなかった場合の有効期限は3年)
Amazon専用のカード、楽天専用のカード、近所のスーパー専用のカードなど、支払い先ごとにクレジットカードが乱立し、お財布がパンパンになることはなくなりました。
プライベートも仕事も支払いをアメックスに統一したおかげです。
正直なところ、年会費があるため、カードを作るかどうかさえ最初は迷いました。しかし、今は早くカードを作っておけばよかったと思っています。
買い物の習慣を変えずに、すべてアメックスでお得に決済できます。それが、アメックスの強さだと思います。
ブックオフ × アメックスのビジネス・カード

現場に立つ家庭教師や塾講師にとって、 「学参書・教科書ガイド・過去問題集」などの教材は、膨大な種類があり、何冊も揃える必要があります。私も数多く揃えています。
そこで頼りになるのが、ブックオフです。
- 学年・科目ごとに品ぞろえが豊富
- 1冊100〜1000円で状態の良い本が手に入る
- 新学期・受験期の教材補充に最適
- 教材の“試し読み”感覚で活用できる
特に「複数の学年を指導する」「兄弟姉妹で教える」「科目が広い」場合、ブックオフは最強の教材仕入れ拠点になります。
書籍を買うときもアメックスでスムーズに!
中古教材も立派な経費になります。カードで払えばスムーズです。
現金だと:
- レシートを保管しないといけない
- 買った本の内容や使途を後から思い出せない
アメックスなら:
- カード明細に「BOOKOFF」と記録
- 月末に一括確認でき、会計ソフトとも連携可
- 年間教材費を見える化しやすく、申告も簡単
このように、ブックオフでもアメックスの強さを実現できます。
ポイントが貯まるため、実質“割引価格”で買っている感覚になります。
私の場合、月3,000円くらいの教材をブックオフで購入しています。そのため、年間で36,000円の支払いになり、360ポイント貯まる計算になります。
1%という還元率は、本当にありがたいです。また、ポイント汎用性が圧倒的に高く、あとから支払いに充てることで、実質的な割引になります。
ちなみにですが、私は家庭教師として活動しているため、以下のような出費が経費として発生しています。
- 学年別の教科書ガイドを揃える
- 定期テスト対策の教材を年度ごとに買い直す
- 生徒ごとに違う問題集を用意する
- 学校の教科書に準拠した参考書をリサーチする
これらの経費をまとめることは、なかなか大変です。近所の書店で売り切れていたり、ブックオフで安く買うこともあり、急ぎのときはAmazonで買うことも珍しくないからです。
そのため、Amazonや楽天、ブックオフ、紀伊国屋書店など、さまざまなところで購入しています。それぞれで決済方法がバラバラだと、あとで集計するときに困ってしまいます。
それが、アメックスで支払うことで、
- 経費として整理され
- ポイントとして還元され
- 教材コストが見える化される
すべての問題が解決し、仕事の質も向上させることができています。
アメックスで経費を一本化することは、同じように書籍を購入することの多い方におすすめです。
最後に:アメックスで、ビジネスやライフスタイルをもっとスムーズに!

アメックス・ビジネス・グリーン・カードは、単なる決済手段ではなく、もはや私のインフラを支えてくれる一枚になっています。
- 対象レストランのキャッシュバックで経費削減
- 出張や交通費も一括で管理
- クラブオフで優待ライフを満喫
- 出張時のホテル予約から移動、経費精算まで、すべてがカードを軸に動く
- 利用履歴を税理士さんともスムーズに共有
- 旅行の予約をサポートしてくれる24時間365日のチャットサポート
- さらに、新たな顧客や取引先とのビジネスマッチングまで受けられる
- アプリで簡単に利用状況やキャンペーンをチェックできる
- 「あと分割」で急な出費による支払いを調整できる
- タッチ決済で会計がさらにスムーズに
- メンバーシップ・リワード・プログラムで、ポイント還元率がさらにアップ
クレジットカードをアメックスにしただけで、ここまで生活が変わるとは正直思いませんでした。アメックスのサービスは、それがただの決済手段にとどまらないからこそ、私の生活を一変させたと思います。
アメックスは、決済の“その先”を見据えて設計されていると感じています。使えば使うほど、私のビジネスや生活を支えてくれているのを実感しています。
支出が「見える化」され、会計のしやすさも、経費計算の速さも、すべてが加速しています。
どんなフェーズの事業者・経営者にも、「まずはここから整えるべき!」と自信を持ってお伝えできるのが、アメックスです。
皆様にも、アメックスのビジネスカードの恩恵を受けて感激してもらえたら幸いです。
プロモーション アメリカン・エキスプレス
執筆者名CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム
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