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韓国旅行におすすめできるクレジットカード3選|何枚必要?失敗しない使い方のコツ

プロモーション アメリカン・エキスプレス

韓国への旅行を計画中の方にとって、現地の決済事情は気になるところではないでしょうか。

結論からお伝えすると、韓国はキャッシュレス決済利用率が約9割を超える世界有数のカード社会です。コンビニやカフェはもちろん、一般的な飲食店やタクシーに至るまで、ほとんどの場所でクレジットカードが利用可能です。

現金しか持っていないと不便な場面こそあれ、クレジットカードを持っていて困ることはありません。

しかし「手持ちのVisaカード1枚だけで大丈夫?」と聞かれると、通信エラーや磁気不良のリスク、万が一のトラブルを考えれば不安が残ります。そこで本記事では、すでに決済用のVisaやMastercardを持っている方が旅の安心と質を高めるための2枚目として持つべきおすすめのクレジットカードを厳選しました。

失敗しないための枚数の考え方や、現地でのスマートな使い方もあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

▼この記事を読んでわかること
韓国旅行に2枚持ちが推奨される論理的な理由
失敗しないカードの選び方と、現地でのスマートな使い方
韓国旅行の質を上げるおすすめクレジットカード3選
アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード
  • 新規入会特典として合計65,000ポイント獲得可能
  • 「フリー・ステイ・ギフト」1泊2名様 20,000円相当分無料
  • 旅行時の充実した特典・保障サービス付き(※2025年11月現在)

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目次

韓国旅行におすすめできるクレジットカード3選

韓国旅行での決済用にVisaやMastercardをすでに持っている方に向けて、2枚目としておすすめのアメックスカードを3つ厳選しました。

カード名おすすめのタイプ韓国旅行での主なメリット
アメックス・ゴールド・プリファード・カード旅行・グルメ好きの方手厚い補償と継続特典で毎年の旅行がグレードアップ
ANAアメックス・カードマイルで旅行したい方マイルが貯まりやすく、帰国時の手荷物無料宅配が便利
アメックス・ビジネス・ゴールド・カード法人・個人事業主出張時のキャンセル補償や、経費管理・ビジネスサポートが充実

おすすめ①|アメックス・ゴールド・プリファード・カード

項目内容
年会費39,600円
ポイント還元率基本的に100円=1ポイント※メンバーシップ・リワード・プラス(無料)登録時
家族・追加カード2枚まで無料、3枚目以降 19,800円
海外旅行傷害保険最高1億円(利用付帯)
傷害・疾病治療費用最高300万円(利用付帯)
空港ラウンジ国内外の提携空港ラウンジ(同伴者1名まで無料)
プライオリティ・パス年会費無料+年2回まで無料(3回目以降35米ドル/回)
主な特典内容・毎年無料宿泊券(継続特典)・ダイニング1名分無料・トラベルクレジット1万円・メタル製カード・スターバックス20%還元

※税込表示

※2025年12月時点

2024年に登場した「ゴールド・プリファード・カード」は、従来のゴールドカードを凌駕する新しい時代のステータスカードです。重厚感のあるメタル製カードは、韓国のホテルやレストランでの支払いで一目置かれる存在感を放ちます。

主な特徴は、旅行好きに特化した特典の数々です。年間200万円以上の利用で国内高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」がもらえるほか、更新時には「トラベルクレジット」も付与されます。

韓国旅行においては、最高1億円(利用付帯)の手厚い海外旅行傷害保険に加え、航空便遅延費用補償も付帯しています。飛行機の遅れや欠航による出費もカバーされるため、LCCを利用する際でも安心感が段違いです。

年に1回は旅行に行き、日常でもカードを使う方であれば、年会費以上の価値を十分に回収できる一枚です。

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おすすめ②|ANAアメックス・カード

項目内容
年会費7,700円
ポイント還元率基本的に100円=1ポイント
家族・追加カード2,750円
海外旅行傷害保険最高3,000万円(利用付帯)
傷害・疾病治療費用最高100万円(利用付帯)
空港ラウンジ国内外の提携空港ラウンジ(同伴者1名まで無料)
プライオリティ・パス付帯なし
主な特典内容・手荷物無料宅配サービス・ANAグループでポイント1.5倍・機内販売10%OFF・ショッピング・プロテクション・オンライン・プロテクション

※税込表示

※2025年12月時点

ANAアメックス・カードは、普段の買い物でマイルを貯めて、特典航空券で韓国に行きたい方にぴったりな一枚です。アメックスならではのブランド力とサービスを持ちながら、年会費は7,700円(税込)と比較的リーズナブルに設定されています。

基本の還元率は100円=1ポイントですが、貯まったポイントは1,000ポイント=1,000マイルでANAマイルへ移行可能です。

ただし、マイルに移行する際には、ポイント移行コース(年間参加費6,600円・税込)に登録しなければなりません。

一方で、ANA航空券などANAグループでの決済はポイントが1.5倍にアップします。韓国行きの特典航空券を本気で狙う目的がある方や、普段からANAを利用する機会が多い方に、コストパフォーマンスが高いカードです。

ANAアメックス・カード
  • 新規入会特典として合計35,000マイル相当獲得可能
  • ANAグループでのカード利用はポイント1.5倍
  • 1,000ポイント単位でANAのマイルへ移行可能(※2026年2月現在)

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おすすめ③|アメックス・ビジネス・ゴールド・カード

項目内容
年会費49,500円
ポイント還元率基本的に100円=1ポイント
家族・追加カード・付帯特典あり:13,200円・付帯特典なし:無料※※判定期間内にカードを利用しなかった際に、管理手数料3,300円が発生
海外旅行傷害保険最高1億円(利用付帯)
傷害・疾病治療費用最高300万円(利用付帯)
空港ラウンジ国内外の提携空港ラウンジ(同伴者1名まで無料)
プライオリティ・パス付帯なし
主な特典内容・ビジネス・フリー・ステイ・ギフト・請求書カード払い byGMO・ポケットコンシェルジュ キャッシュバック・ホテル・メンバーシップ・会計ソフト連携

※税込表示

※2025年12月時点

アメックス・ビジネス・ゴールド・カードはビジネスで信頼されるメタル製のビジネスカードです。

韓国旅行や出張が多い経営者や個人事業主にとって嬉しいのが、急な出張キャンセルや変更の際に損害を補償してくれる「キャンセル・プロテクション」です。急な病気や社内のトラブルで渡航できなくなっても、高額になりがちなキャンセル費用が補償されるため、リスクを恐れず予定を組めます。

また、利用明細のデータを会計ソフトと連携させることで、韓国での経費精算の手間を大幅に削減できます。ビジネスカードでありながら、貯まったポイントをマイルに移行して個人の旅行に還元することも可能です。

アメックス・ビジネス・ゴールド・カード
  • 新規入会特典として合計180,000ポイント獲得可能
  • 「ビジネス・フリー・ステイ・ギフト」1泊2名様 20,000円相当分無料
  • 仕入れの決済や経費のお支払いでポイントが貯まる(※2026年2月現在)

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韓国旅行でクレジットカードが推奨される理由

韓国旅行において、クレジットカードは単なる決済手段以上の価値があります。韓国でクレジットカードが推奨される理由について、詳しく見ていきましょう。

▼韓国旅行でクレジットカードが推奨される理由
理由①|韓国はキャッシュレス大国だから
理由②|海外旅行保険を使えるから
理由③|実質レートが現金よりお得だから
理由④|盗難・紛失リスクを回避できるから
理由⑤|旅費・経費の管理が楽になるから
理由⑥|ホテルのデポジットを支払いやすいから
理由⑦|空港ラウンジが使えるから

理由①|韓国はキャッシュレス大国だから

韓国は世界トップクラスのキャッシュレス普及率を誇ります。 一般社団法人キャッシュレス推進協議会『キャッシュレス・ロードマップ 2024』によると、韓国におけるキャッシュレスで決済する比率は99.0%です(一方で日本は36.0%)。

デパートや免税店はもちろん、コンビニ、タクシー、一般的な飲食店に至るまで、多くの場所でクレジットカードが使えます。

これほど普及した背景には、韓国政府による強力な推進政策があるからです。脱税防止や消費活性化を目的に「年商240万円(約2,400万ウォン)以上の店舗にクレジットカード決済の対応を義務付ける」といった法律が施行されています。

そのため、現地では「カードが使えない店を探すほうが難しい」と言われるほどの環境が整っております。

理由②|海外旅行保険を使えるから

海外での急な病気や怪我は、想像以上に高額な医療費がかかるリスクが少なくありません。

特に重要なのが、現地病院での支払いが不要になる「キャッシュレス診療」に対応しているかどうかです。この機能があれば、保険会社が直接病院に治療費を支払ってくれるため、高額な医療費を自分で立て替える必要がありません。

また、そもそもの補償限度額が手厚いカードを選んでおくことも大切です。これらを備えたカードがあれば、万が一のトラブルの際も金銭的な不安を感じることなく対処できます。

理由③|実質レートが現金よりお得だから

「海外でカードを使うと手数料を取られるから損」と思っていませんか?実は、多くの方が気にしている手数料の面でも、現金を両替するよりクレジットカード決済の方がお得になるケースがほとんどです。

その理由は、隠れた手数料(為替スプレッド)」の違いです。

空港や銀行、市中の両替所で日本円をウォンに両替する場合、提示されるレートには両替所の利益や人件費として、一般的に3〜10%程度の手数料が上乗せされています。「手数料無料」と書かれていても、実際はレート自体にこのコストが含まれているため、知らず知らずのうちに目減りしています。

一方、クレジットカードのショッピング利用にかかるコストは、カード会社に支払う海外事務手数料のみです。国際ブランドやカード会社によって異なりますが、その相場は2〜3%程度と現金両替の手数料(3〜10%)と比較すると、圧倒的に低くなります。

理由④|盗難・紛失リスクを回避できるから

海外旅行で最も恐ろしいトラブルのひとつが、財布の盗難や紛失です。特に、旅行中の食事代やお土産代として財布に多くの紙幣が入っていると、会計時に目立ちやすく、スリやひったくりに狙われるリスクが高まります。

現金は一度盗まれたり紛失したりすれば、手元に戻ってくる可能性は極めて低く、泣き寝入りするしかありません。しかしクレジットカードであれば、万が一紛失してもすぐに利用停止の手続きをとることで、それ以上の被害を防止できます。

また、多くのカードには「盗難・紛失補償」が付帯しております。届け出た日から遡って不正利用された金額が補償されるため、金銭的なダメージを負うことなく旅行を続けることが可能です。

理由⑤|旅費・経費の管理が楽になるから

旅行中は、食事や買い物、交通費など支払いの回数が多くなりがちです。現金払いでは、手元に大量のレシートが残るため「いつ、どこで、いくら使ったか」の管理が面倒になります。

特に韓国語のレシートは、帰国後に見返しても内容を思い出すのに一苦労することもしばしばです。

クレジットカードを利用すれば、利用日時や店名、金額がWeb明細やアプリに自動的に記録されます。面倒なレシート整理の手間がなくなり、帰国後の家計簿管理だけでなく、ビジネス渡航における経費精算の業務効率も向上します。

理由⑥|ホテルのデポジットを支払いやすいから

韓国のホテルでは、チェックインの際に宿泊費とは別に「デポジット(保証金)」の支払いを求められることが一般的です。デポジットを現金で支払う場合、チェックアウト時にそのまま返金されます。

しかし、帰国直前のタイミングで、多額のウォンが手元に戻ってきてしまうと使いにくくなってしまいます。空港で無理やり使い切るか、手数料を払って再び日本円に戻す必要があり、旅の最後で損をしてしまうケースが少なくありません。

一方、クレジットカードであれば、一時的に利用枠が確保されるだけです。何もなければ、実際の請求は発生しないため、余計な現金を抱えるリスクをゼロにできます。

理由⑦|空港ラウンジが使えるから

クレジットカードがあれば、搭乗前の空港ラウンジを無料で利用できるケースがあります。

人混みを避けた静かな空間で、フリードリンクや軽食を楽しみながら、ゆったりと過ごせるのは大きなメリットです。

特に韓国の玄関口である「仁川国際空港」は、世界的に見てもラウンジ設備が充実しています。対象のカードがあれば、帰国直前まで旅の疲れを癒やす特別な体験ができるでしょう。

本記事で紹介した、アメックス・ゴールド・プリファード・カードであれば、プライオリティ・パスの優待が付帯しています。プライオリティ・パスに登録していれば、仁川国際空港の対象ラウンジを利用可能です。

韓国旅行中にクレジットカードをどのように使うか?

韓国でのクレジットカードの使い方は、基本的に日本とほぼ同じと考えて問題ありません。

会計の際にカードを見せながら「カドゥロヨ(カードで)」と伝えれば基本的に通じます。また、韓国では5万ウォン(約5,500円)以下の決済はサインレスで済むことが一般的です。

具体的な決済方法は、主に以下の2パターンです。

▼韓国旅行中にクレジットカードをどのように使うか?
方法①|端末に差し込む方式
方法②|タッチ決済方式

方法①|端末に差し込む方式

韓国で最も一般的なのが、ICチップを読み取る方式です。 日本と少し違うのは、自分で端末にカードを差し込むケースが多い点です。

レジのカウンターにお客さん側を向いたカードリーダーが設置されています。そのため、店員さんにカードを渡すのではなく、自分でリーダーの差込口にカード(ICチップ部分)を奥まで差し込みましょう。

方法②|タッチ決済方式

日本同様、VisaやMastercard、American Express(アメックス)などのコンタクトレス決済(タッチ決済)に対応している店舗も急増しています。カード券面に「波のマーク(リップルマーク)」があればタッチ決済が可能です。店員さんにカードを見せてリーダーにかざすだけで、スピーディーに支払いが完了します。

韓国旅行に便利なプリペイドカード「WOWPASS(ワオパス)」

もし年齢や審査などの理由でクレジットカードの発行が難しい方には「WOWPASS(ワオパス)」が向いています。WOWPASS(ワオパス)は、韓国を訪れる外国人観光客向けに開発されたプリペイドカードです。

主な特徴は、日本円でチャージして、ウォンで支払える手軽さです。

空港や主要駅、ホテルなどに設置された専用の無人両替機(キオスク)に日本円の現金をそのまま投入するだけで、その日のレートでウォンに換算されてチャージされます。そのまま現地の店舗でカード決済として利用できるため、わざわざ両替所に並ぶ必要がありません。

また、韓国の交通系ICカード「T-money」機能も一体化しています。これ1枚あれば、コンビニや飲食店でのショッピングから、地下鉄・バス・タクシーでの移動まで全てスムーズに完結します。

クレジットカードは持てないけれど、キャッシュレスの便利さは欲しい方に有効なサービスです。

韓国でクレジットカードを利用する際の注意点

韓国でのカード利用は便利ですが、日本国内とは異なるルールや、海外ならではのリスクも存在します。現地トラブルに遭わないように、以下の5つのポイントを事前に押さえておきましょう。

▼韓国でクレジットカードを利用する際の注意点
注意点①|事務処理手数料がかかる
注意点②|原則1回払いしか選べない
注意点③|小規模店舗では使えない場合がある
注意点④|不正検知システムが作動するケースがある
注意点⑤|不正利用のリスクがある

注意点①|事務処理手数料がかかる

日本のクレジットカードを海外で利用すると、カード会社所定の海外事務手数料が加算されます。手数料率はカード会社によって異なりますが、一般的に利用額の2〜3%程度です。 

前述の通り、それでも現金の外貨両替手数料よりは安く済むケースが多くなります。

注意点②|原則1回払いしか選べない

海外の店舗では、国内のように店頭で支払い回数(分割回数など)を指定できないケースが一般的です。そのため、日本で発行されたクレジットカードは原則1回払い扱いになることがあります。

分割払いやリボ払いを希望する場合「あとから分割/あとからリボ」などに変更できるかはカード会社やカード種類、取引内容によって異なります。海外利用分が分割変更の対象外となる場合もあるため、事前に会員サイトや公式案内で条件を確認してください。

注意点③|小規模店舗では使えない場合がある

キャッシュレス大国・韓国といえども、すべての場所でカードが使えるわけではありません。特に注意が必要なのが、屋台や市場の個人商店、そして意外な盲点となるのが地下鉄駅での交通系ICカード(T-money)へのチャージです。

これらは基本的に現金のみであるケースがほとんどです。完全に現金を持たずに行動すると困る場面があるため、少額のウォンは常に持ち歩くようにしましょう。

注意点④|不正検知システムが作動するケースがある

海外での突然の利用やブランド品などの高額決済は、カード会社のセキュリティシステムにおいて不正利用の可能性が高いです。リスクとなりやすいため、安全のためにカードが一時的にロック(利用停止)される場合があります。

本人が利用していることが電話などで確認できれば解除されますが、レジで急に決済ができなくなると焦ってしまうものです。もしものときに備えて、カード会社の緊急連絡先をスマホに控えておくか、予備のサブカードを用意しておくのがおすすめの対策です。

注意点⑤|不正利用のリスクがある

治安が良いとされる韓国でも、日本同様に紛失や盗難、スキミングによる不正利用のリスクはゼロではありません。

決済時は店員に渡したカードから目を離さないようにし、旅行中や帰国後は利用明細(Webやアプリ)をこまめにチェックしましょう。身に覚えのない請求がないか確認する習慣をつけることをおすすめします。

万が一不正利用が見つかった場合でも、所定の期間内にカード会社へ届け出れば補償を受けられます。

韓国旅行はクレジットカードの2枚持ちが最適

「カードは1枚あれば十分」と思っていませんか? 実は、海外旅行に慣れている方ほど、クレジットカードを複数枚(少なくとも2枚)持ち歩くのが常識となっています。

その具体的な3つの理由を解説します。

▼韓国旅行はクレジットカードの2枚持ちが最適な理由
理由①|通信エラーや磁気不良で1枚目が使えないリスクがあるから
理由②|決済用と保険・サポート用で役割を分けられるから
理由③|国際ブランド(Visa/Master/Amex)を分散できるから

理由①|通信エラーや磁気不良で1枚目が使えないリスクがあるから

海外の決済端末は、日本国内よりも通信状況が不安定な場合があります。利用限度額には十分な余裕があるのに、通信エラーやICチップ・磁気の読み取り不良で突然決済できないなどのトラブルは、起きやすいです。

もしカードを1枚しか持っていないと、この時点で支払う手段がなくなってしまいます。予期せぬマシントラブルに備えるためにも、別のカードを予備として持っておくことは必須のリスク管理です。

理由②|決済用と保険・サポート用で役割を分けられるから

2枚持ちの最大のメリットは、カードごとの強みを組み合わせられる点です。

例えば、以下のような使い分けです。

  • 1枚目は「どこでも使える決済用(VisaやMastercard)」
  • 2枚目は「保険金額の上乗せや空港ラウンジ、手厚い日本語サポート用(American Expressなど)」

こうすることで、決済の利便性と旅の安全性・快適さの両方を確保できるようになります。1枚では手の届かないサービスを2枚目で補う、旅慣れた方のテクニックです。

理由③|国際ブランド(Visa/Master/Amex)を分散できるから

お店によっては「Visaしか使えない」「JCBなら割引優待がある」など、対応する国際ブランドが異なる場合があります。日本人の多くはすでにVisaやJCBのカードを持っています。

そのため、同じブランドのカードを買い足すのではなく、まだ持っていないブランドを検討して追加するのが賢い選び方です。異なるブランドを組み合わせると、対応できるお店の幅が広がり、万が一のシステム障害で特定のブランドが使えなくなった際のリスクヘッジにもなります。

まとめ:韓国旅行では2枚以上のクレジットカードを使おう

韓国旅行を安心かつ快適に楽しむには、以下の2枚持ちがおすすめです。

「VisaやMastercardなどの決済用カード」+「保険や特典が充実した2枚目のカード」

この体制を整えておけば、通信エラーなどの決済トラブルを回避できるようになります。それだけでなく、万が一の病気や怪我、飛行機の遅延といったリスクにも金銭的な不安なく対処できます。

「現地でカードが使えない」「保険に入っていなかった」と後悔することのないよう、ぜひ出発前に準備して、安全で充実した韓国旅行を楽しんでください。

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執筆者名山田雄一

フリーランスライター4年 日商簿記検定2級 3級ファイナンシャル・プランニング技能士

編集企画CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム

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