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ANAアメックスゴールドでANAマイルを効率よく貯めるなら、「マイル移行上限なし」「国内16空港+ホノルルのラウンジ同伴者無料」「ANA便搭乗ごとにボーナス+25%」の3点が選ぶ決め手です。
出張や経費の支払いでANAマイルをより効率よく貯めたいと考える方にとって、どのクレジットカードを選ぶかは重要なポイントです。特典やステータス性も重視するなら、選択肢はさらに絞られてくるでしょう。
そんな中で注目を集めているのが、「ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」(以下、ANAアメックスゴールド)です。ANAとアメリカン・エキスプレスの提携により発行されており、ANAマイルを貯めやすい仕組みと、出張や旅行を快適にする上質なサービスが魅力となっています。
本記事では、ANAアメックスゴールドの年会費や特典内容、マイルの貯まり方などをわかりやすく解説します。ほかのカードとの違いや、個人事業主やフリーランスがビジネスで活用する方法についても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
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ANAアメックス・ゴールド・カード
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- 新規入会特典として合計68,000マイル相当獲得可能
- ANAグループでのカード利用はポイント2倍
- カード継続毎に2,000マイルもらえる(※2026年4月現在)
ANAアメックスゴールドの年会費・基本スペックまとめ

ANAアメックスゴールドは、ANAマイルを効率よく貯めながら、出張や旅行の快適さも高めてくれるゴールドカードです。ANAとアメリカン・エキスプレスの共同発行により、マイル特化型の機能と上質なサービスが両立されています。
まずは、年会費や申込条件といった基本情報から確認していきましょう。
年会費・申込条件・発行ブランドなどの基本スペック
以下は、ANAアメックスゴールドの主なスペックです。(※2026年3月現在)
| 年会費(本会員) | 34,100円(税込) |
|---|---|
| 年会費(家族カード) | 17,050円(税込) |
| 申込条件 | 満20歳以上で安定した継続収入があること |
| 国際ブランド | American Express |
| ポイントプログラム | メンバーシップ・リワード |
| マイル還元率 | 100円=1ポイント=1マイル(1.0%相当) |
申込条件は、「安定した継続収入がある20歳以上の方」とされており、会社員だけでなく個人事業主やフリーランスでも申し込みできます。国際ブランドはアメリカン・エキスプレスです。世界中で信頼されており、所有することで一目置かれるステータス性の高さも魅力です。
ANAマイルが貯まる仕組みと還元率の特徴
ANAアメックスゴールドの強みは、ANAマイルを効率よく貯められる仕組みにあります。特に注目したいのは以下の3つのポイントです。
100円=1ポイント→1マイルに交換できる
カードを使うたびに「メンバーシップ・リワード®」のポイントが100円=1ポイントで貯まります。そしてこのポイントは、1ポイント=1マイルの等価でANAマイルに交換可能。しかも、他のアメックスカードと違い、ANAマイルへの移行に手数料はかかりません。
ポイントは実質無期限で運用可能
ANAアメックスゴールドは、最初から「ポイント有効期限が無期限」となる特典が付帯しています。他のカードでは別途有料登録が必要な場合もありますが、このカードでは特別な手続きなしで無期限運用が可能です。
出張・旅行・日常利用に役立つ付帯サービス
ANAアメックスゴールドは、マイルを貯めるだけでなく、利用者を守り、日常の不安を軽減してくれる保険や補償も充実しています。
旅行傷害保険が手厚い
海外旅行中の死亡・後遺障害は最高1億円、国内でも最大5,000万円が補償されます(いずれも「利用付帯」)。カードで航空券などの旅費を支払っていれば、出張中や旅行先での万が一にも備えられます。
スマートフォン・プロテクション
スマホの破損・盗難・水濡れなどに年間3万円まで対応。仕事でスマホを多用する方にとって、安心の補償です。
ショッピング・プロテクション
国内外でカードによる購入をした商品の破損・盗難にも対応。購入から90日以内であれば、年間500万円まで補償されます。高額なビジネス用品の購入時にも心強いサービスです。
オンライン・プロテクション
ネットショッピング時の不正利用による損害は、原則として全額補償。リモートワークで増えたオンライン決済にも安心して使えます。
ANAアメックスゴールドの主な特典

ANAアメックスゴールドには、年会費の金額を十分に上回ると感じられるほど、多彩な特典が揃っています。ANAマイルを効率よく貯めたい方はもちろん、出張や旅行を少しでも快適にしたいと考える方にも、メリットの大きい内容となっています。
ここでは、特に注目しておきたい代表的な特典を4つ紹介します。
ボーナスマイルの仕組み
ANAアメックスゴールドでは、通常のカード利用によるポイントに加え、さまざまな場面で「ボーナスマイル」が付与されます。これらをしっかり活用すれば、マイルの貯まり方は一気に加速します。
入会・継続ボーナス
カードを新規で申し込むと、もれなく2,000マイルの入会特典が付与されます。さらに、毎年カードを継続するたびに2,000マイルがプレゼントされるため、長く使い続けるほどお得になります。
ANA便の搭乗ボーナス
ANAグループの飛行機に搭乗すると、通常のフライトマイルに加えて、区間基本マイレージの25%分がボーナスマイルとして加算されます。出張や帰省、旅行でANAを利用する機会が多い方には、特に大きな恩恵となるでしょう。
ANAグループでの購入によるポイント優遇
ANAの公式サイトや空港カウンターで航空券を購入した場合、通常の2倍にあたる100円=2ポイントが付与されます。さらに、機内販売でも同様の優遇が受けられるため、ANAをよく利用する方には嬉しい仕組みです。
空港ラウンジ・旅行保険・手荷物無料配送など出張特典
移動に伴うストレスを少しでも減らしたい方にとって、ANAアメックスゴールドが提供する「出発前・到着後」のサポートは大きな味方になります。
| 特典内容 | 概要 |
|---|---|
| 空港ラウンジ | 国内16空港+ホノルルで、同伴者1名まで無料利用可 |
| 手荷物無料宅配 | 海外帰国時、空港→自宅に1個無料配送(東京国際空港(羽田)・成田・中部・関西対応) |
| 優先チェックイン | ANA国際線でビジネスクラスカウンターを利用可(条件付き) |
| 旅行傷害保険 | 海外1億円/国内5,000万円まで補償(利用付帯) |
空港ラウンジサービスでは、国内の主要空港とホノルル国際空港で、同伴者1名まで無料で利用できます。出発前の待ち時間を快適に過ごせるため、移動のストレスも軽減されます。
手荷物無料宅配は、東京国際空港(羽田)・成田・中部・関西の空港に対応しており、海外からの帰国時に、自宅までスーツケース1個を無料で配送してもらえます。
優先チェックインでは、ANA国際線のエコノミークラスでも、ANAアメックスゴールドで航空券を購入していれば、ビジネスクラスチェックインカウンターが利用可能です(対象外路線あり)。混雑を避けてスムーズに搭乗できます。
旅行傷害保険は、航空券などをカードで支払っている場合に適用されます。特に海外出張が多い方には、万が一に備える安心材料になるでしょう。
優待・キャンペーン特典
ANAアメックスゴールドは、旅や出張時だけでなく、日常の買い物や趣味にも役立つ優待を用意しています。
ゴールド・ワインクラブ
プロが選んだ高品質なワインを優待価格で購入できるサービスです。入手困難な銘柄や、贈答用にも喜ばれる希少なワインが取り揃えられており、会食やおもてなしの場面でも活躍します。
アメリカン・エキスプレス・コネクト
カード会員専用のオンラインサービスでは、飲食店の優待、ショッピング割引、イベント招待など、日常生活を少し贅沢にしてくれる特典が多数紹介されています。定期的に更新されるため、最新情報のチェックも楽しみのひとつです。
ゴールドカード限定のステータス体験
ANAアメックスゴールドは、特典の充実だけでなく、持っていること自体が「信頼と信用」の証になるカードでもあります。
ブランドによる安心感
アメリカン・エキスプレスは、世界中で高く評価されている国際ブランドです。名刺代わりに提示する場面でも、相手に安心感と好印象を与えることができます。
充実のカスタマーサポート
万が一のトラブルにも、24時間365日体制で日本語対応のサポートが受けられます。旅行中や海外滞在中でも、気兼ねなく相談できる体制が整っているのは心強いポイントです。
カード1枚に込められたブランド力やサポートの手厚さは、金額には表れにくい価値として、使い続けるうちに実感できるはずです。
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ANAアメックス・ゴールド・カード
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- 新規入会特典として合計68,000マイル相当獲得可能
- ANAグループでのカード利用はポイント2倍
- カード継続毎に2,000マイルもらえる(※2026年4月現在)
こんな人におすすめ|ANAアメックスゴールドが向いているケース

ANAアメックスゴールドには、多彩な特典と高いマイル還元率が備わっており、さまざまなシーンでその魅力を発揮します。なかでも特にメリットを感じやすいのは、出張や旅行を日常的に行う方や、ANAマイルを効率よく貯めたいと考えている方です。
ここでは、具体的な利用スタイルに合わせて、このカードがどのような方におすすめかを紹介していきます。
出張が多いビジネスパーソン・経営者
このカードが最も活躍するのは、出張の多い働き方をしている方です。航空券やホテル代、接待交際費などの経費をANAアメックスゴールドで集約すれば、日々の支出がそのままマイルに変わります。特にANA公式サイトで航空券を購入するとポイントが通常の2倍となり、マイルの貯まり方も加速します。
空港ラウンジや優先チェックイン、手荷物宅配といったサービスも、移動のストレスを軽減してくれる強力なサポートになるでしょう。快適な移動環境が整えば、出張先でのパフォーマンスにも良い影響が期待できます。企業の経営者にとっては、従業員の出張環境を向上させる福利厚生としても有効です。
ANA便を継続的に利用する人
帰省や旅行、出張などでANA便を継続的に利用する方は、ANAアメックスゴールドの搭乗ボーナスや継続ボーナスを活用できます。
ANAグループ便に対象運賃で搭乗すると、通常のフライトマイルに加えて、区間基本マイレージとクラス・運賃倍率を反映したフライトマイルの25%がボーナスマイルとして加算されます。また、カードを継続するたびに2,000マイルを受け取れます。
ただし、ANA便を年に数回利用するだけで、必ず年会費に見合うとは限りません。ANA航空券の年間購入額、カードの年間利用額、空港ラウンジや手荷物宅配などの利用頻度を合わせて判断する必要があります。
ANA便の利用回数だけでなく、日常のカード利用も含めてどれだけマイルを貯められるかを確認したうえで検討しましょう。
「旅行とマイル」に強いカードを持ちたい人
ANAアメックスゴールドは、マイルを効率よく貯めたい方や、旅行を快適に楽しみたい方にとって、実用性の高いカードです。ポイントは100円ごとに1ポイント貯まり、1ポイント=1ANAマイルのレートでそのまま移行できます。移行時の手数料はかからず、年間の移行上限も設けられていないため、ANAマイルを集中して貯めたい方にとっては使いやすい仕組みです。
また、旅行保険や空港サービス、各種優待も備わっており、マイルを活用する場面でも安心して利用できます。日常の決済から旅の準備、当日の移動までを一貫してサポートしてくれるため、長く使うほど価値を実感しやすいカードといえるでしょう。
他のANAカードとどう違う?迷っている人のための比較ポイント

ANAマイルを貯めたいと考えたときに候補に挙がるカードは、ANAアメックスゴールドだけではありません。とくに、同じアメリカン・エキスプレスが発行する「アメックス・ゴールド・プリファード・カード(以下、プリファード)」と迷う方も多いのではないでしょうか。
ここでは、2枚のカードの違いと、それぞれが向いているケースを紹介します。
ANAアメックスゴールドとプリファードの違い
以下の比較表は、ANAアメックスゴールドとアメックス・ゴールド・プリファードの主な違いを整理したものです。
| 項目 | ANAアメックスゴールド | プリファード |
|---|---|---|
| 年会費(税込) | 34,100円 | 39,600円 |
| 継続特典 | 2,000マイル | 無料宿泊券(年間200万円以上の利用が条件) |
| ANAマイル移行 | 上限なし、1ポイント=1マイル | 年4万マイルまで(1ポイント=1マイル) |
| ポイント優遇 | ANAグループで2倍 | 対象加盟店で3倍 |
| 搭乗ボーナスマイル | 区間マイル+25% | なし |
| 空港ラウンジの同伴者 | 本人+同伴者1名まで無料 | 本人+同伴者1名まで無料 |
| カード素材 | プラスチック | メタル |
| 旅行特典 | ANA特化型 | ホテル・グルメ・海外旅行向け特典あり |
年会費と継続特典の違い
プリファードの方が年会費は高めに設定されていますが、一定の利用額を達成すれば高級ホテルの無料宿泊が受けられます。ANAアメックスゴールドは、継続するだけでマイルがもらえるため、ANAの搭乗頻度が安定している方にとってはわかりやすい仕組みです。
マイルを貯める仕組みの違い
ANA便の利用が多い方にとっては、移行手数料なしでマイルが貯まり、搭乗ごとにボーナスマイルが加算されるANAアメックスゴールドが有利です。一方、日常の買い物で効率よくポイントを貯めたい方には、プリファードの「3倍特典」が活用しやすい場面もあります。
付帯サービスやラウンジ利用の差
ANAアメックスゴールドは、ANA路線に特化したサービスが充実しており、ANA航空券の購入でマイルが貯まりやすくなるなど、ANA利用者にとっての利便性が高いカードです。空港ラウンジは、両カードともに同伴者1名まで無料で利用可能です。
一方、プリファードはグルメやホテル優待、国内外の旅行特典など旅全体を楽しむための付帯サービスが揃っており、ANAに限らず幅広い用途で活用したい方に適しています。
選ぶ基準は「マイル重視」か「旅行特典重視」か
2枚のカードのどちらを選ぶかは、日々の利用スタイルや旅行の目的によって変わってきます。以下のような傾向がある方には、それぞれのカードがおすすめです。
・マイルを年間移行上限なしで貯めたい
・出張や移動の快適さを重視している・
・同伴者と一緒にラウンジを利用したい
・高級ホテルの優待や無料宿泊を重視している
・メタルカードの高級感にこだわりたい
・日常の決済を中心にポイントを集めたい
どちらのカードにもそれぞれの強みがあります。自身の使い方と照らし合わせながら、重視するポイントに応じて選ぶと、後悔のないカード選びにつながります。
ANAアメックスゴールドのポイント還元率
ANAアメックスゴールドは、日常のカード利用で効率よくポイントが貯まる仕様になっており、基本的なポイント還元率は 100円=1ポイント(=1%相当) が目安です。
これはカード利用額に対して常に付与される「メンバーシップ・リワード」ポイントとして加算されるもので、たとえば日々の食費やショッピング、公共料金の支払いなどで安定して1%のポイントが貯められる仕組みです。
さらに、ポイントはカード利用分をまとめて ANAマイルに1ポイント=1マイルの等価交換 で移行できるため、実質的なマイル還元率も 約1% という還元効率になります。加えて、ANAグループ便の航空券購入やANA関連サービス利用時にはボーナスポイントが加算され、通常より高い還元が狙えます。
| 利用シーン | 還元率 |
|---|---|
| 通常のカード利用 | 100円=1ポイント(1.0%相当) |
| ANAグループ(航空券・機内販売等) | 100円=2ポイント(2.0%相当) |
| ANAカードマイルプラス加盟店 | ポイント+1〜2マイル(合計最大3%超) |
ANAマイル以外にも使える!ポイントの活用法と価値の高い交換先

ANAアメックスゴールドで貯まるポイントは、ANAマイルに交換するのが基本の使い方です。ただし、ライフスタイルの変化や旅行の予定が立てにくいときなど、マイル以外に活用できる柔軟な選択肢があるのも、このカードの強みです。
ここでは、ANAマイル以外の活用方法と、それぞれの実質的な還元率についてご紹介します。
ANANAマイルへの移行が基本
ANAアメックスゴールドで貯めたポイントを航空会社のマイルへ移行する場合、移行先はANAマイルのみです。
他社航空会社のマイルや、ホテルプログラムのポイントには移行できません。
ANAマイルへ移行しない場合は、カード利用代金への充当や、商品券・Eクーポン、対象商品への交換などに利用できます。
ANAマイルには移行後の有効期限があるため、特典航空券などの利用予定が決まるまでは、ポイントのまま保有する方法も検討しましょう。
交換先による実質還元率の違い
ポイントの使い道によって、実質的な価値は大きく変わります。どれを選ぶかによって、1ポイントの価値が変動するため、目的に合わせて使い分けることが重要です。
| 交換先 | 目安となるポイントの価値 |
|---|---|
| ANAマイル | 約1〜10円相当(特典航空券の内容により変動) |
| ホテルポイント | 約0.5〜1円相当 |
| カード請求額充当 | 最大1円相当(航空券など一部利用時) |
| 商品券・ギフト券 | 約0.3〜0.5円相当 |
1ポイントの価値を最大化できるのは、やはりANAマイルへの交換です。特に、ビジネスクラスやファーストクラスの特典航空券に交換する場合、1ポイントが5〜10円以上の価値を持つこともあります。たとえば、欧米路線のビジネスクラス往復(通常50万円超)に必要なマイルが8万マイルなら、1マイル=6円以上の価値が得られる計算です。
ポイントを失効させないための使い方のコツ
ANAアメックスゴールドで貯めたポイントには、有効期限がありません。そのため、特典航空券を利用する時期が決まるまで、ポイントのまま保有できます。
ただし、ポイントをANAマイルへ移行した後は、マイル獲得日から36か月後の月末までが有効期限となります。移行後のマイルは期限内に使う必要があるため、旅行の予定が決まってから必要な分を移行すると管理しやすいでしょう。
将来の旅行を目標にポイントを貯める場合も、すべてを早い段階でマイルへ移行するのではなく、利用予定に合わせて段階的に移行するのがおすすめです。
個人事業主・フリーランスの経費でANAマイルを効率よく貯める方法

ANAアメックスゴールドは、出張や旅行のためだけのカードではありません。個人事業主やフリーランス、中小企業経営者にとっては、事業経費の支払いを通じてマイルを効率よく貯められる「経営ツール」としても活用できます。
ここでは、事業における活用法と、マイルを最大限に引き出すための考え方を紹介します。
個人事業主・フリーランスが事業支出に利用する際の注意点
ANAアメックスゴールドは、出張時の航空券や宿泊費など、カード決済に対応している事業支出にも利用できます。ポイント加算対象の支払いであれば、100円につき1ポイントを貯め、ANAマイルへ移行できます。
ただし、すべての経費がポイント加算対象になるわけではありません。広告宣伝費、オフィス用品、運送関連費用など、アメリカン・エキスプレスが事業用として登録している加盟店での支払いは、ポイント加算対象外となる場合があります。
そのため、経費をカードへ集約する際は、金額だけでなく、支払い先がポイント加算対象かどうかも確認しましょう。
なお、ポイント加算対象外となる事業用決済も、年間利用特典の利用金額には加算されます。年間300万円以上のカード利用を見込める方は、ANA SKY コインの獲得条件も合わせて確認してください。
出張や航空券の支払いで得られる具体的な特典
出張機会の多い方や年間のカード利用額が大きい方は、通常のポイントに加え、継続ボーナスや年間利用特典も活用できます。
以下は、年間合計300万円をカードで決済し、そのうち50万円をANA航空券、残り250万円を通常利用とした場合のシミュレーションです。
| 利用内容 | 獲得できるポイント・マイル |
|---|---|
| 通常利用250万円 | 25,000ポイント |
| ANA航空券50万円 | 10,000ポイント |
| ポイント合計 | 35,000ポイント |
| ANAマイルへ移行した場合 | 35,000マイル |
| カード継続ボーナス | 2,000マイル |
| 合計 | 37,000マイル |
さらに、年間300万円以上のカード利用条件を満たすと、翌年にANA SKY コイン10,000コインが進呈されます。
ANA便への搭乗で得られるボーナスマイルは、利用区間や運賃クラスによって異なるため、上記の合計には含めていません。
※すべての利用がポイント加算対象である場合の目安です。広告宣伝費やオフィス用品など、事業用として登録された加盟店での支払いが含まれる場合、獲得ポイントは少なくなります。
ANAアメックスゴールドに関するよくある質問(FAQ)

Q. ANAアメックスゴールドは個人事業主・フリーランスでも申し込めますか?
A. はい、申し込み可能です。申込条件は「満20歳以上で安定した継続収入があること」とされており、雇用形態は問いません。個人事業主・フリーランスの方も審査対象となります。(※2026年3月現在)
Q. ANAアメックスゴールドのポイントはいつ失効しますか?
A. ANAアメックスゴールドのポイントは無期限です。他のカードでは有料登録が必要な場合もありますが、このカードは最初から有効期限がありません。ANAマイルに移行した後も、ANAマイルの有効期限ルールに従います。
Q. 空港ラウンジは何回でも無料で使えますか?同伴者も無料ですか?
A. 国内カードラウンジ(国内16空港+ホノルル)については、回数制限なく無料で利用でき、同伴者1名まで無料です。一方、プライオリティ・パス(海外を含む世界1,400か所以上のラウンジ)は年2回まで無料で、3回目以降は1回あたり約$35(約5,200円)の利用料が発生します。(※2026年3月現在)
まとめ

ANAアメックスゴールドは、ANAマイルを効率よく貯めながら、日々の移動や出張を快適にしてくれる1枚です。単にポイント還元率が高いだけでなく、空港ラウンジの利用や旅行保険、優先チェックインなど、実際の利用シーンで活躍する特典が揃っています。
特にANAの航空券をよく購入する方や、ビジネスで経費を多く支払う方にとっては、決済のたびにマイルが貯まり、日常の支出を将来の特典旅行へとつなげられます。ポイントは実質無期限で管理でき、使い道も幅広いため、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できます。
ANAマイルを貯めることを軸に、旅行の快適さや経費管理の効率化も手に入れたいと考えている方にとって、ANAアメックスゴールドは十分に検討に値する選択肢です。これからの出張や旅行を、ひとつ上の体験へと導いてくれるカードとして、前向きに活用を検討してみてはいかがでしょうか。
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ANAアメックス・ゴールド・カード
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- 新規入会特典として合計68,000マイル相当獲得可能
- ANAグループでのカード利用はポイント2倍
- カード継続毎に2,000マイルもらえる(※2026年4月現在)
プロモーション アメリカン・エキスプレス
執筆者名xxさくらxx
編集企画CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム

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