プロモーション アメリカン・エキスプレス
アメリカン・エキスプレス(アメックス)のカードは、充実した付帯サービスで知られていますが、電子マネーへの対応については意外と知られていません。スマートフォン決済の普及により、電子マネーの利用シーンはますます拡大しています。スムーズなキャッシュレス生活を実現するためには、対応可否や設定方法を正しく理解する必要があります。
この記事では、アメックスで使える電子マネーの一覧から、使えない決済手段の代替策、登録方法やセキュリティ対応まで幅広く解説します。

- 経費精算や確定申告の際の負担が軽減され経費管理が簡単になる
- ビジネスに役立つ商品やサービス、旅行などポイントプログラムが充実
- 空港ラウンジの無料利用や旅行保険、24時間対応のコンシェルジュサービスなどビジネスサポートや特典が満載
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アメックスは電子マネーで使える?

アメックスのカードは、すべての電子マネーに対応しているわけではありません。ただし、近年はスマホ経由の決済に対応するケースが増えており、日常の支払いで不便を感じる場面は減っています。
ここでは、アメックスに対応している電子マネーや、端末別の使い方を解説します。
アメックスに対応している主な電子マネー一覧
アメックスのクレジットカードが対応している主な電子マネーは以下の通りです。(※2025年6月時点)
サービス名 | 決済方式 | チャージ可否 | 備考 |
---|---|---|---|
QUICPay | ポストペイ | 不要 | Apple Pay/Google Pay経由で利用可能 |
Apple Pay | ポストペイ | 不要 | アプリにアメックス登録で使用可能 |
モバイルSuica | プリペイド | 可能(条件付) | FeliCa対応端末で利用、オートチャージ非対応の機種もあり |
モバイルPASMO | プリペイド | 可能 | Android/iPhoneの対応状況に注意 |
楽天ペイ | ポストペイ | 登録で利用可 | ポイント付与はアプリ条件によって異なる |
au PAY | ポストペイ | 登録で利用可 | 一部チャージが不可、キャンペーン非対象のこともあり |
QUICPayなど、一部の電子マネーはApple Pay経由でアメックスカードを設定すれば利用できるケースもあります。ただし、ポイントプログラム上ではiD決済が対象外となることが多く、通常のショッピング利用と同様のポイントが付くとは限りません。
ポイント還元を重視するなら、iDのような限定的なサービスよりも、QUICPayやApple Pay経由のタッチ決済を活用する方が有利です。
また、アメックスのポイント加算は、カードの種類や決済方法によって条件が異なります。たとえば、QUICPayは基本的にクレジット利用として処理されるためポイントが付与されやすい一方で、モバイルSuicaや一部のチャージ系サービスでは加算対象外となる場合があります。利用前に、アメックス公式サイトやカードの規約で確認しておくと安心です。
https://www.americanexpress.com/ja-jp/point/exception
iPhoneとAndroidで使い方に違いはある?
アメックスのカードをスマホで使う場合、iPhoneとAndroidでは利用できる電子マネーや設定方法に違いがあります。以下にそれぞれの特徴をまとめました。
iPhoneの場合
- Apple Payにアメックスを登録すれば、QUICPayやSuicaがすぐに使える
- Walletアプリから設定可能で、利用までがスムーズ
- iOSの標準機能でセキュリティも高水準
Androidの場合
- Google Pay経由でQUICPayが利用可能(Suicaチャージは非対応の機種あり)
- 一部端末でおサイフケータイ機能が必須
- 機種やOSアップデートによって対応状況が変わる点に注意
機種やOSバージョンによっては、一部の電子マネーでチャージや利用が制限される場合があります。特にAndroid端末では、おサイフケータイ未対応機種だとSuicaが使えないこともあるため、利用前に対応状況を確認しておくことをおすすめします。
アメックスで使えない電子マネーは?

アメックスは多くの電子マネーに対応している一方で、一部の決済手段では利用できないケースがあります。特に、日本国内でよく使われる電子マネーの中にも、アメックス非対応のものがあるため注意が必要です。
ここでは、使えない主な電子マネーと、それに代わる方法を紹介します。
iD/WAON/nanacoはなぜ非対応?
iD、WAON、nanacoは国内で利用者が多い電子マネーですが、アメックスでは直接のチャージや決済に対応していません。理由の一つとして、これらの電子マネーが特定の発行会社(NTTドコモ、イオン、セブン&アイ)と強く連携している点が挙げられます。
ただし、これらの電子マネーもApple Pay経由で利用できるケースがあるため、完全に“非対応”とは言い切れません。以下に各サービスの対応状況をまとめました。
電子マネー | 利用可否 | 代替策 | 備考 |
---|---|---|---|
iD | 利用可(Apple Pay経由) | QUICPayを優先推奨 | ポイント対象外になりやすい |
WAON | 利用可(Apple Pay経由) | QUICPayまたは交通系IC | チャージ条件に注意、WAONポイント扱い |
nanaco | 利用可(Apple Pay経由) | 楽天ペイ・QUICPayなど | セブンでの利用は可、登録に制限あり |
アメックスがこれらの企業と直接的な提携を行っていないため、利用環境が整っていない状態です。また、チャージ方法が限定的であることや、国際ブランドごとの審査基準の違いも要因のひとつです。将来的に対応が進む可能性もありますが、現時点では代替手段を考えておく必要があります。
使えないときの代替手段は?
iDやWAON、nanacoが使えない店舗では、QUICPayやApple Pay、楽天ペイを代替として活用するのが有効です。たとえば、QUICPayは全国のコンビニやドラッグストア、大手スーパーなどQUICPayまたはQUICPay+のマークがある場所で使えます。タッチするだけで決済が完了するため、現金やチャージ残高を気にせずスムーズに支払える点が魅力です。
楽天ペイやau PAYなどのスマホ決済アプリも、多くの店舗で導入が進んでいます。特にQRコード決済に対応している飲食店や個人経営の小売店では、こうしたサービスが使える場面が増えています。アメックスを登録して利用できるアプリを活用すれば、非対応の電子マネーがあっても決済手段に困る場面は少なくなるでしょう。
また、モバイルSuicaやモバイルPASMOを通じて交通系電子マネーとして利用すれば、改札通過からコンビニ決済までカバー可能です。駅構内や交通機関をよく使う方にとっては、移動と買い物の両方を一本化できる利便性があります。
あらかじめ利用環境を確認しておくことで、支払い時のストレスを減らし、常にスムーズな決済体験を実現できます。
電子マネーとタッチ決済の違いは?

「電子マネー」と「タッチ決済」は、似ているようで異なる決済方式です。いずれも非接触型でスピーディな支払いを可能にしますが、仕組みや対応範囲に違いがあります。
ここでは、電子マネーとアメックスのタッチ決済について整理しておきます。
QUICPayやモバイルSuicaとの違い
QUICPayやモバイルSuicaは、事前にチャージを行ったうえで利用する「プリペイド型」が中心です。対して、アメックスのタッチ決済(Contactless Pay)は、カード本体やスマホをタッチすることで直接クレジット決済が完了する「ポストペイ型」です。
こうした違いをわかりやすく整理したのが、以下の比較表です。
比較項目 | 電子マネー(Suica等) | タッチ決済(アメックス) |
---|---|---|
決済方式 | チャージ式(プリペイド) | 即時引き落とし(ポストペイ) |
ポイント加算 | サービスによって異なる | 加算対象になりやすい |
利用端末 | スマホ中心 | スマホまたはカード本体 |
対応範囲 | 駅・交通・一部店舗 | 国内外のタッチ対応店舗 |
ポストペイ型のタッチ決済では、チャージ残高を気にせずに支払いができます。QUICPayもアメックスと連携する場合はポストペイ方式となり、カードの利用明細にまとめて反映されます。
アメックスのタッチ決済が使える場所
アメックスのタッチ決済は、世界中で利用されているMastercardやVisaの非接触型決済(タッチ決済)と同様の方式です。対応マークがある店舗で利用できます。
国内では、ローソン、セブン-イレブン、マクドナルド、イオンなどが対応しており、レジに設置された端末にカードやスマホをかざすだけで支払いが完了します。
また、ファミリーレストランや家電量販店、ドラッグストアなどでも対応が進んでおり、日常のあらゆる買い物でタッチ決済を活用できる場面が増えています。カードの挿入や暗証番号の入力が不要で、手軽かつ衛生的に支払える点が特徴です。
海外でも同様に使用できるため、出張や旅行時にもスムーズに利用できます。空港やホテル、レストランなど、観光地を中心に対応端末が普及しており、現地通貨を用意する手間も軽減されます。
ただし、店舗によっては一部端末がタッチ決済に未対応のケースもあるので、支払い時に利用可否を確認しておくと安心です。決済マークの有無や、端末の対応状況はレジ周辺で確認できます。
電子マネー経由と直接決済、どっちがお得?

アメックスで電子マネーを利用する際、直接カードで支払うのと、電子マネーを経由して決済するのとで、どちらが得かという点は気になるポイントです。実際のところ、選び方によってポイント還元率や利便性が大きく変わる場合があります。
ここでは、ポイント加算のルールやチャージ経由の活用法を踏まえて、よりお得に使う方法を紹介します。
ポイント加算のルールと対象外の注意点
アメックスのポイントプログラム(メンバーシップ・リワード)では、通常のショッピング利用に対して1%前後のポイントが付与されます。ただし、電子マネーのチャージや一部の支払いについては、ポイント対象外となる場合があります。
たとえば、モバイルSuicaやPASMOのチャージは、ポイントが加算されないケースがあります。また、楽天ペイなどのスマホ決済を経由した場合も、支払い元がアメックスであってもポイントが付かない場合が多いです。
以下に、ポイントが加算されやすい支払い方法と、対象外になりやすいケースを紹介します。
ポイントが付与されやすいケース
- QUICPay経由の支払い(ポストペイ扱い)
- Apple Payを通じたタッチ決済
- 対応している店舗での直接クレジット決済
対象外になる可能性があるケース
- モバイルSuica・PASMOへのチャージ
- 楽天ペイ・PayPayなど一部のスマホ決済経由
- 公共料金や一部のチャージ系サービス
一方で、アメックスの多くのカードでは、QUICPayはクレジット決済として処理され、ポイント付与の対象になります。電子マネーの種類や経由の仕方によって、還元の可否が異なる点には注意が必要です。
チャージ経由でポイントが貯まるカードの選び方
電子マネーの利用で少しでもお得にしたいなら、チャージ時にもポイントが貯まるアメックスカードを選ぶのがコツです。中でも、「ポイント加算対象のチャージ先」を公式に明記しているカードであれば、電子マネーと組み合わせて効率的にポイントを獲得できます。
以下は、ポイント加算対象として代表的なアメックスカードを比較した一覧です。
カード名 | 年会費(税込) | チャージ対応 電子マネー | ポイント還元 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
![]() ビジネスグリーン | 13,200円 | QUICPay、Apple Pay等 | 1%相当〜 | 初めての法人カードにも適した基本モデル |
![]() ビジネスゴールド | 49,500円 | QUICPay、Apple Pay等 | 1%相当〜 | 出張・経費決済向き。特典・保険も充実 |
![]() ビジネスプラチナ | 165,000円 | QUICPay、Apple Pay等 | 1%相当〜 | コンシェルジュ・空港ラウンジ・高級ホテル優待など特典が最上級 |
上記3枚のカードはいずれも、Apple PayやQUICPay経由での支払い時に、アメックスのクレジット利用として処理されるため、ポイントが加算されやすいのが特徴です。
特に、QUICPay経由の支払いはポストペイ扱いとなり、通常のショッピング利用と同じようにポイントが付与されます。一方で、モバイルSuicaやPASMOへのチャージ、Pay系アプリを経由した支払いなど、一部の決済ではポイント対象外となるケースもあるため、事前に公式サイトで確認するのがおすすめです。
アメックスを電子マネーに登録する方法

アメックスを電子マネーとして活用するには、まずスマートフォンのウォレットアプリや電子マネーアプリにカード情報を登録する必要があります。Apple PayやGoogle Payを利用すれば、非接触型決済が可能になり、店舗や交通機関でスムーズに支払えます。
ここでは、主要な登録方法と、各アプリでの設定時に気をつけたいポイントを解説します。
Apple Pay/Google Payへの登録手順
Apple PayやGoogle Payにアメックスカードを登録することで、非接触型のスマートな決済が可能になります。対応端末を利用すれば、日常の支払いをスマートに済ませられます。
iPhone(Apple Pay)の登録手順
- Walletアプリを起動し、右上の「+」をタップ
- アメックスカードをカメラで読み取るか、手動でカード番号を入力
- セキュリティコードを入力し、利用規約に同意
- 本人確認(SMSまたはアプリ認証)を実施
- 登録完了後、「QUICPayとして使用」の表示が出れば利用可能
登録後は、Face IDや指紋認証、パスコードなどのセキュリティ機能を有効にしておくことで、不正利用のリスクを最小限に抑えられます。
モバイルSuica・楽天ペイなどアプリ設定の注意点
モバイルSuicaや楽天ペイなど、個別の電子マネーアプリにアメックスを登録する場合、チャージ元として設定できるかどうかに制限があります。たとえば、モバイルSuicaはアメックスからのチャージに対応していますが、楽天ペイやPayPayは一部カードブランドに限定されているため注意が必要です。
また、Suicaアプリではオートチャージを設定できない場合があるため、利用のたびに手動でチャージする必要があります。楽天ペイでは、キャンペーン対象となる支払方法が限定されていることもあるため、アメックスを登録しても還元対象外になるケースがあります。
加えて、アプリごとに対応状況や注意点が異なるため、以下のようなポイントにも留意しましょう。
モバイルSuica
アメックスからのチャージは可能ですが、オートチャージには非対応です。iPhoneではApple Pay経由での利用が可能で、Androidではおサイフケータイ対応端末が必要です。
楽天ペイ
アメックスは登録可能ですが、楽天キャッシュのチャージには非対応です。また、キャンペーンでアメックスが対象外となる場合もあります。
au PAY
カードの登録はできるものの、チャージ利用に制限があるケースがあります。ポイント付与対象外になることもあるため事前確認が必要です。
PayPay
PayPayでは現在もアメックス非対応とされていますが、利用状況やキャンペーンで一部例外もあるため、都度の確認が必要です。
アプリの仕様変更やアメックスの対応状況は随時更新されるため、登録時には最新情報を確認しておくとよいでしょう。
電子マネー利用時のセキュリティとサポート体制

アメックスを電子マネーとして活用する際は、利便性と同時にセキュリティ面への配慮も欠かせません。万が一、不正利用やスマートフォンの紛失などが発生しても、迅速に対応できる体制が整っていれば安心して利用を継続できます。
ここでは、アメックスのセキュリティ機能や万一のトラブルに対するサポート内容を解説します。
不正利用が発生した場合の補償
アメックスでは、カード会員補償制度により、不正利用が判明した場合の損害を原則全額補償しています。電子マネーやタッチ決済を経由した取引でも、アメックスに登録されたカードが不正に利用された場合は対象です。
不正利用が疑われるときは、次のステップで早急に対応してください。
- 利用明細を確認:身に覚えのない取引を発見した場合は、すぐにチェックを開始。
- カード停止手続き:アメックスアプリや電話でカードを即時停止できます。
- カスタマーサポートへ連絡:24時間対応の窓口に連絡し、調査の依頼を行います。
- 補償申請の準備:被害の経緯や状況を伝えるための情報を整理します。
- 調査・結果通知:不正利用と認定されれば、原則として全額が補償されます。
補償を受けるためには、速やかにカスタマーサポートへ連絡し、調査に協力する必要があります。電話またはアプリからカードの一時停止が可能なため、被害拡大を防ぐうえでも迅速な対応が重要です。
加えて、利用明細はこまめにチェックし、見覚えのない取引がないかを定期的に確認しておきましょう。
スマホ紛失時の対応とアメックスのサポート内容
スマートフォンを紛失した場合でも、Apple PayやGoogle Payに登録されたカード情報は端末内に保存されていないため、他人が簡単に利用することはできません。Face IDや指紋認証などのロック機能が有効になっていれば、不正利用のリスクは最小限に抑えられます。
それでも心配な場合は、アメックスのアプリまたは公式サイトから即座にカードを停止し、サポートセンターに連絡しましょう。状況に応じて再発行や利用明細の確認など、きめ細かな対応を受けられます。
また、Appleの「iPhoneを探す」やGoogleの「デバイスを探す」機能を活用すれば、スマートフォンの位置情報確認や遠隔ロックも可能です。端末とアメックスの両方でセキュリティ対策を講じておくことが、安心して電子マネーを利用するための基本です。
スマホ紛失時に備えておきたい対策まとめ
- Apple Pay/Google Payにカード情報は保存されない
- ロック機能(Face ID/指紋認証/パスコード)を有効化
- 端末紛失時は「iPhoneを探す」や「デバイスを探す」で遠隔操作
- アメックスアプリから即時カード停止が可能
- 不正利用が疑われたらすぐにカスタマーサポートへ連絡
スマートフォンの紛失や不正利用といった万が一の事態にも備えるには、日ごろからセキュリティ設定や連絡手段を確認しておく姿勢が重要です。アメックスの電子マネー機能を安心して使い続けるためにも、万全の準備を整えておきましょう。
まとめ:電子マネーを活用すればアメックスはもっと便利になる

アメックスは、従来のクレジットカードとしての利便性に加え、電子マネー対応によって日常利用の幅が大きく広がっています。QUICPayやモバイルSuicaをはじめとする主要サービスに対応しているため、コンビニや交通機関などあらゆるシーンでスムーズな決済が可能です。
一方で、iDやWAON、nanacoなど一部の電子マネーには対応していないという制限もあります。しかし、Apple PayやGoogle Pay経由での利用、タッチ決済の活用、チャージ経由でのポイント獲得などをうまく組み合わせれば、非対応の不便さを感じる場面は少なくなるはずです。
また、セキュリティ面でも、万が一の不正利用やスマートフォン紛失時に備えた補償制度やサポート体制が整っているため、安心して利用できます。
アメックスを日常の支払いで積極的に活用し、電子マネーと組み合わせて使いこなすことで、より快適でスマートなキャッシュレス生活が実現します。決済手段の幅を広げたい方は、アメックスの電子マネー対応状況を把握したうえで、日常の買い物や移動に取り入れてみてください。

- 経費精算や確定申告の際の負担が軽減され経費管理が簡単になる
- ビジネスに役立つ商品やサービス、旅行などポイントプログラムが充実
- 空港ラウンジの無料利用や旅行保険、24時間対応のコンシェルジュサービスなどビジネスサポートや特典が満載
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執筆者名xxさくらxx
編集企画CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム