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ビジネスを始める際に重要なのがビジネスカードの開設です。ビジネスカードは、どのカード会社のカードを利用しても問題はありませんが、ビジネスシーンでより効率的に活用できるカードが「アメックスビジネスカード」です。
本記事では、アメックスビジネスカードを利用した場合のメリットや、気になるポイント還元率について詳しく解説します。貯めたポイントの活用方法や、賢い使い方まで紹介しているのでぜひ最後までご覧ください。
アメックスビジネスカードを作るメリット

数あるビジネスカードの中からアメックスビジネスカードを推奨する理由は、アメックスビジネスカードが、さまざまなビジネスシーンを想定して作られたカードだからです。具体的にどのようなシーンを想定しているのか、アメックスビジネスカードを作るメリットについて見ていきましょう。
ビジネスに特化した付帯サービスを利用できる
まず1つ目のメリットは、アメックスビジネスカードではビジネスに特化した付帯サービスを利用できることです。
アメックスビジネスカードは、ビジネスの成長段階ごとに適したサービスを持つアメックスビジネスカードを使い分けることが推奨されています。後述しますが、アメックスビジネスカードには3種類のビジネスカードがあり、それぞれ「起業直後」「成長期」「成熟期」で適したカードが存在します。
例えば、成長期に適したアメックスビジネスカードには、これからさらに事業を広げるときに重要となる広告宣伝費の優待サービスとして「Yahoo!広告」に関する特典が含まれるカードもあります。成熟期向けのカードでは、頻度が高まる会食や出張などをより効率よく手配できるようなサービスが付与されています。
通常のクレジットカードではなく、ビジネスに特化したクレジットカードだからこそ、ビジネスで必要とされる機能・サービスを手厚くサポートしてくれるのが、アメックスビジネスカードの魅力のひとつです。
利用可能額を柔軟に変更できる
2つ目のメリットは、利用可能額を柔軟に変更できる点です。多くのクレジットカードでは、事前に設定した利用可能額に基づく金額までしかカードを利用できないのが一般的です。
しかし、ビジネスシーンでは突然大口の支払いが発生してしまったり、イレギュラーな出費が重なることも多々ありますよね。アメックスビジネスカードでは、急な出費が発生した場合でも支払いが滞ることがないよう、一時的な利用可能額の引き上げも柔軟に対応可能です。
資金面での柔軟性があることで、企業側は新規事業・新サービスの立ち上げなど、多額の出費や投資が発生してしまう場面にも積極的に挑むことができるのです。
あとから分割・あとからリボ払いを選択できる
3つ目のメリットは、支払いの際に「あとから分割」や「あとからリボ払い」を利用できる点です。出費が重なり想定外の請求額になりそうな場合でも、あとから分割やあとからリボ払いを利用することで支払金額を柔軟に調整できるため、収支を安定させられるメリットがあります。
また、あとから分割・あとからリボ払いを選択した場合、資金に余裕が出てきたタイミングで一括返済をすることも可能です。支払金額もタイミングも柔軟に調整できる点は、資金の収支が安定しないビジネス立ち上げ初期には特に役立つ場合があります。
アメックスビジネスカードのポイント還元率とは?

クレジットカードの多くは、利用するたびにカード会社独自のポイントが貯まる場合が一般的です。アメックスビジネスカードも例にもれず、利用するたびにポイントが貯まります。
アメックスビジネスカードでのポイントは「メンバーシップ・リワード」と呼ばれており、メンバーシップ・リワードのポイント還元率は「1%」となっています。すなわち、100円の利用ごとに1ポイントが貯まる仕組みです。
貯めたポイントは支払いの際に利用できる以外にも、楽天ポイントなど他社のポイントに移行することも可能です。柔軟にポイントの活用ができる点もアメックスビジネスカードの魅力の一つと言えるでしょう。
個人事業主が利用できるアメックスビジネスカード3種

アメックスビジネスカードには、適している用途や付帯サービスなどが異なる複数種類のカードが存在し、そのうち個人事業主の利用に適しているカードは3種類あります。3種類のカードは、それぞれビジネスの成長段階に応じて使い分けることで効果的に活用できますが、具体的にどのような違いがあるのでしょうか。3種類のカードについて詳しく見ていきましょう。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

まずは「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」です。アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、「経営管理の効率化」を目指して作られたカードのため、主に以下のようなメリットが存在します。
- 支払いをビジネスカードに集約できる(利用状況はAPI連携で大手会計ソフトへ集約可能)
- 携帯料金の支払いなど特定の支払いを行うたびにボーナスポイントを付与
- 手荷物の宅配サービスなど、出張時のサポートが手厚い
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、「経営管理の効率化」がキーワードのカードのため、ビジネスの立ち上げがある程度落ち着き、さらなる発展を目指して加速度を上げていきたいという成長段階にある企業に適したカードです。
そのため、ビジネスの成長を後押しできるように、経営管理の手間を軽減したり、商談などが増えるこの時期を、少しでも身軽に乗り切れるように配慮したりしたサービスが多く付帯しています。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードを利用する際は、以下の費用が必要となります。
項目名 | 金額 | 補足/条件 |
年会費 | 49,500円(税込) | |
追加カード (従業員用・付帯特典あり) 発行料 |
13,200円(税込)/ 枚 | ※会社名義のカードとは別の、従業員が利用できるカード |
追加カード (従業員用・付帯特典なし) 発行料 |
無料 | ※会社名義のカードとは別の、従業員が利用できるカード ただし、判定期間内にカードの利用がなければ管理手数料として3,300円(税込)が徴収される |
アメックスビジネスカードでは、「追加カード」と呼ばれる、従業員が利用できるビジネスカードの発行が可能です。追加カードの発行には、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの場合は1枚あたり13,200円(税込)がかかりますが、空港ラウンジの利用などの付帯特典をつけなければ無料で発行することが可能です。
追加カードを発行すれば、例えば従業員が出張に行った際にかかった飲食費や雑費などを追加カードで支払うことができるため、従業員が立て替える必要がなくなり、利用状況も一元管理できるようになります。
追加カードは最大99枚発行できるため、従業員が増えた場合も安心して発行可能です。
ゴールドカード入会時にもらえるポイント
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、入会後のいくつかの条件を達成すると、最大17万ポイント貯めることが可能です。具体的な内訳は以下の通りです。
項目名 | 条件 | 獲得ポイント |
ご利用ボーナス1 | ご入会後4ヶ月以内 合計80万円以上のカードご利用 | 50,000ボーナスポイント |
ご利用ボーナス2 | ご入会後6ヶ月以内 合計150万円以上のカードご利用 | 50,000ボーナスポイント |
ご利用ボーナス3 | ご入会後6ヶ月以内 合計200万円以上のカードご利用 | 50,000ボーナスポイント |
通常ご利用ポイント | 合計200万円以上のカード利用 | 20,000ポイント |
指定の期間に指定の金額以上の利用があればボーナスポイントが貯まる仕組みです。なお、ポイント付与条件の利用額には、年会費の支払いや各種手数料の支払いは含まれないので注意しておきましょう。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

続いては「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」です。アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードは、ビジネスが成長し成熟期に入った企業の利用に適したカードであり、主に以下のようなメリットがあります。
- ビジネスシーンで役に立つサービスが豊富に付帯されている
- 「プラチナ・セクレタリー・サービス」を利用できる
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードは、Google広告やMeta広告などの、ビジネスを拡大させるのに必要不可欠なオンライン広告と提携しており、これらで一定の金額以上を利用することで、年間で最大合計3万円がキャッシュバックされるサービスが含まれています。
また、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードの最大の特徴は「プラチナ・セクレタリー・サービス」と呼ばれる「秘書サービス」が付帯していることです。プラチナ・セクレタリー・サービスは、出張時の手配などの煩雑な作業を、24時間365日いつでも電話1本で引き受けてくれるサービスです。電話一本で出張や接待などの手配を代行してくれるため、秘書を持たない経営者や、こうした細かい作業に人的リソースを割く余裕がない企業にとっては手配にかかる労力をよりビジネスに集中投資できるようになります。
なお、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードを利用する際は、以下の費用が必要です。
項目名 | 金額 | 補足/条件 |
年会費 | 165,000円(税込) | |
追加カード (従業員用・付帯特典あり) 発行料 |
4人まで無料 5人目以上は13,200円(税込)/ 枚 |
※会社名義のカードとは別の、従業員が利用できるカード |
追加カード (従業員用・付帯特典なし) 発行料 |
無料 | ※会社名義のカードとは別の、従業員が利用できるカード |
プラチナカード入会時にもらえるポイント
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードは、入会後のいくつかの条件を達成すると、最大26万ポイント貯めることが可能です。具体的な内訳は以下の通りです。
項目名 | 条件 | 獲得ポイント |
ご利用ボーナス1 | 入会後4ヶ月以内にAmazon対象サービスで 合計100万円のカード利用 | 140,000ボーナスポイント |
ご利用ボーナス2 | 入会後4ヶ月以内に 合計200万円以上のカード利用 | 60,000ボーナスポイント |
ご利用ボーナス3 | 入会後4ヶ月以内に 合計400万円以上のカード利用 | 20,000ボーナスポイント |
通常ご利用ポイント | 合計400万円以上のカード利用 | 40,000ポイント |
プラチナカードの特徴としては、Amazonと連携したボーナスポイントがあることです。対象となるAmazonのサービスは以下の通りです。
・Amazon.co.jp(Amazonギフトカード含む)
・Amazonマーケットプレイス
・Kindle本
・Amazon Business
※引用:https://icm.aexp-static.com/Internet/internationalcardshop/ja_jp/pdf/bizplatselist.pdf
上記に含まれない、Amazon PayやAmazon広告などの利用はポイント付与の対象外となるので注意しましょう。
※なお本入会特典は2025年4月末時点での内容となるため、今後変更となる可能性がございます。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード

最後に紹介するのは、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」です。アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードは、ビジネスを立ち上げたばかりの企業や個人事業主の方の利用に適したカードであり、主に以下のようなメリットがあります。
- 起業後すぐに申請できる
- 大手会計ソフトとのデータ連携が可能
- カードの代金を「あとから分割」「あとからリボ」に変更可能
グリーンカードは、起業直後の事業主でも申し込める手軽さが魅力のカードです。起業直後は何かと支払いがかさみやすいですが、グリーンカードはすぐに申請しすぐに利用できるため、資金繰りなどの問題に頭を抱えることなく、ビジネスを軌道に乗せるための業務に全力で打ち込むことができます。
また、「やよいの青色申告 オンライン」や「クラウド会計ソフト freee会計」との連携が可能なので、カードの利用状況も自動的に記録でき、経理業務を効率化・自動化させることも可能です。
ビジネスカード入会時にもらえるポイント
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードは、入会後のいくつかの条件を達成すると、最大4万ポイント貯めることが可能です。具体的な内訳は以下の通りです。
項目名 | 条件 | 獲得ポイント |
利用ボーナスポイント1 | 入会後4カ月以内に合計60万円以上のカード利用 | 34,000ポイント |
通常利用ポイント | 合計60万円以上のカード利用 | 6,000ポイント |
加盟店利用特典 | 入会後6ヶ月以内に対象加盟店で合計100万円以上カード利用 | 50,000ボーナスポイント |
アメックスビジネスカードで貯めたポイントの使い方

アメックスビジネスカードは、通常のカードの利用で貯まるポイント以外のボーナスポイントも豊富に用意されていることが分かりました。ここからは、貯めたポイントをどのように活用できるのか、アメックスビジネスカードで貯めたポイントの使い方について紹介していきます。
支払い・年会費へ充当する
まずは、支払いや年会費へ充当する方法です。年会費にもポイントを充当できるため、ポイントを貯めれば、実質年会費0円でお得な付帯サービスのみを享受することも可能です。ボーナスポイントの活用や、積極的にカードを利用することで賢くポイントを貯めていきましょう。
商品券やアイテムと交換する
続いては、商品券やその他のアイテムとポイントを交換する方法です。アメックスビジネスカードには、アメックスビジネスカードで貯まるポイントをあらわす「メンバーシップ・リワード」のカタログが存在します。
貯めたポイントを商品券やアイテムに交換したい場合は、メンバーシップ・リワードのカタログに掲載されている商品の中から選びましょう。
カタログには多種多様なサービスが掲載されており、例えば一般的なオフィス用品(文房具、コピー用紙など)からパソコンなどの家電系も対象となっています。また、形に残るものに交換するのではなく、商品券やギフトカードに交換しMVPなど業務に大きく貢献した社員に還元する、という方法もあります。交換先が複数あるため賢く活用すれば、「オフィス用品は基本的にポイントから支払う」といった使い分けも可能になるでしょう。
提携会社のマイルや楽天ポイントなどへ移行する
3つ目のポイントの活用方法は、提携会社のマイルや楽天ポイントなどへ移行することです。アメックスビジネスカードは、ANA(全日空)やJAL(日本航空)などの主要な航空会社をはじめとした全14もの航空会社のマイルサービスと連携しているため、貯めたポイントを航空会社のマイルとして活用することも可能です。
たとえばJALであれば、JALカードを利用することでJALのマイルが貯まる仕組みがあります。しかし、アメックスビジネスカードの場合は、マイルが貯まる航空会社が複数あるため、航空各社がセールをしているタイミングを狙って安く航空券を買いつつ、マイルも同時に貯めることが可能になります。なお、マイルに移行する場合は移行可能なポイント数に上限が設けられている場合があるので、事前に使えるポイント数を把握しておくと安心できるでしょう。
また、アメックスビジネスカードのポイントはマイル以外にも日常的に使いやすい楽天ポイントなどにも交換することが可能です。マイルや他社のポイントにも柔軟に交換できるため、貯めたポイントは幅広く活用できます。
アメックスビジネスカードのポイントをお得に貯めるコツ

多種多様なアメックスビジネスカードのポイントを活用するには、まずはポイントを貯めることから始めましょう。ここでは、アメックスビジネスカードのポイントをお得に貯めるコツを紹介します。
経費の支払いに活用して効率よく貯める
まずは、経費の支払いでポイントを貯める方法です。ビジネスでは事業の運営にかかわる支払いのほかに、消耗品の購入や出張費など、いろいろな支払いが発生します。このとき、「ボーナスポイント・パートナーズ」と呼ばれる、利用時にボーナスポイントを付与してもらえる店舗を活用するのがおすすめです。
ボーナスポイント・パートナーズには、ホテルや飲食店、百貨店なども加盟しているので出張の際に宿泊するホテル選びや百貨店で手土産を購入する際などに活用すれば効率よくポイントを貯めることができます。
ボーナスポイント・パートナーズを通したカード利用の場合、通常ではポイント還元率が1%(100円で1ポイント付与)のところ、2%(100円で2ポイント付与)となるところもあるので必要があればぜひ積極的に使うとよいでしょう。
なお、ボーナスポイントを利用するための事前の申請や登録は必要なく、対象店で買い物をするだけで自然にポイントが貯まります。
また、アメックスビジネスカードはクレジットカード納税にも対応しています。法人税や所得税、固定資産税なども、「アメックスビジネスカードを利用して」支払った、となればポイントカウントの対象とみなされます。
意外と高額になりがちな税金も、のちにポイントとして戻ってくると考えれば少しは気を楽に支払うことができるのではないでしょうか。
追加カードを作成し、従業員の利用分とまとめてポイントを貯める
続いて、追加カードを作成し、従業員の利用分もまとめてポイントを貯める方法です。「追加カード」とは、代表名義で作成した本カードとは別で従業員が利用できるカードのことです。
追加カードを従業員に付与しておくと、たとえば従業員が出張に行ったとき、外出したときなどの支払い時に従業員が立て替えをする必要がなくなるので、のちの経費精算処理も楽になります。
さらに、追加カードの利用で貯めたポイントは本カードの利用分のポイントと合算されるため、追加カードを積極的に利用してもらって社員全員でポイントを貯める方法もおすすめです。
ポイントが高還元されるサイトを積極的に利用する
3つ目のコツは、ポイントが高還元されるサイトを積極的に利用してポイントを貯める方法です。「Google広告」や「Yahoo!広告」、クラウドソーシングサイトではアメックスビジネスカードのポイントが高還元されるサイトのため、広告出稿時や業務のアウトソーシング化をしたい場合は、これらのサイトをうまく活用すると効率よくポイントを貯めることが可能です。
アメックスビジネスカードを作る場合の注意点

アメックスビジネスカードはビジネス向きの特典が豊富で魅力的なカードということが分かりましたが、最後に注意点を3つ紹介します。
年会費が高めに設定されている
アメックスビジネスカードを作る際の注意点1つ目は、年会費が高めに設定されていることです。グリーンカードの場合は1万円台の年会費になりますが、ゴールドカードやプラチナカードになると4万円、10万円以上の年会費が発生します。
せっかくポイントをコツコツ貯めても年会費が払えず解約となってしまってはもったいないですよね。年会費を毎年きちんと支払うことができるかを考慮してカードの発行を検討しましょう。
一部の加盟店では利用できない場合もある
アメックスビジネスカードを作る際の注意点2つ目は、一部の加盟店では利用できない場合があることです。アメックスビジネスカードの対象店舗は多くありますが、一部利用できない店舗もあるため注意が必要です。
また、カードが利用できた場合でも電子マネーのチャージなどではポイントの加算ができないため、SuicaやPASMOなど主要な交通系ICへのチャージの際は注意しましょう。
事業を始めるならアメックスビジネスカードの活用がおすすめ!

アメックスビジネスカードは、ビジネスシーンでの利用に特化したクレジットカードです。事業の成熟段階に合わせて、個人事業主でも使いやすいようなサービスや特典が豊富に用意されているため、ビジネス用のカードとしてアメックスビジネスカードを1枚持っておくと便利でしょう。
また、アメックスビジネスカードに入会し一定の条件を満たせばポイントをたくさんもらうことができます。ポイント付与の条件は利用金額に応じたものが多いので、積極的にカードを使うほどポイントを効率的に貯めることができます。
アメックスビジネスカードは年会費が高額であることや、一部の利用店舗では使えないなどのデメリットもありますが、ビジネスでの利用に適したサービスや特典を享受できるので、これから起業する人や起業したての人はぜひ、本記事をご参考の上、アメックスビジネスカードへのご加入を検討してもらえたら幸いです。
プロモーション アメリカン・エキスプレス
執筆者名homaty7
編集企画CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム