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屋久島旅行の費用はいくらかかる?安く抑えるコツや注意点を解説!

プロモーション アメリカン・エキスプレス

世界自然遺産の屋久島に行ってみたいけれど、「離島だから費用が高そう」と気になっている方も多いのではないでしょうか。屋久島旅行にかかる費用は、移動手段や宿泊施設、登山装備の準備方法によって大きく変わります。事前に相場を確認しておけば、予算を立てやすくなるでしょう。

本記事では、屋久島旅行にかかる費用の目安と内訳、安く抑えるコツなどを解説します。あわせて定番の観光スポットも紹介するので、屋久島旅行を計画中の方は、ぜひ参考にしてください。

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屋久島旅行の費用はどれくらいかかる?

屋久島旅行にかかる費用は2泊3日で1人あたり10万円前後〜が目安となり、3泊4日なら12万〜15万円程度です。内訳ごとに相場を押さえておくと、自分のプランに合った予算がつかみやすくなります。

交通費の目安

旅費の中で大きな比重を占めるのが、屋久島までの移動にかかる交通費です。移動手段は飛行機・高速船・フェリーの3種類で、どれを選ぶかで料金も所要時間も変わってきます。

飛行機の直行便があるのは、鹿児島空港(約40分)・大阪国際(伊丹)空港(約1時間50分)・福岡空港(約1時間10分)の3空港で、いずれもJALグループの日本エアコミューターが運航しています。東京(羽田・成田)からの直行便はないため、鹿児島空港で乗り継ぐルートが基本となります。

往復料金は、以下となっています。

  • 大阪国際(伊丹)~屋久島:約27,000~48,000円
  • 福岡空港~屋久島:約18,000~38,000円
  • 鹿児島~屋久島:約14,000~24,000円

※2026年5月時点、JAL公式運賃カレンダーから抽出。実際の価格は時期・予約日・残席状況により変動するため、最新の運賃はJAL公式サイトで必ずご確認ください。


高速船「トッピー&ロケット」は鹿児島〜屋久島を約2〜3時間で結び、片道14,000円(大人)、往復25,900円(大人)ですWeb限定で、早割14往復割引や早割28往復割引のほか、片道9,800円の「屋久島ゴーイング」も購入できます。

フェリー「屋久島2」は鹿児島本港(南埠頭)から宮之浦港へ直行します。1日1便で、所要時間は約4時間、運賃は6,500円~です。最もリーズナブルなのは谷山港発の「フェリーはいびすかす」で、時間はかかりますが片道3,800円から利用できます。

宿泊費の目安

屋久島旅行の宿泊費は、ゲストハウス・民宿・ホテル・ペンションなど、幅広い選択肢から用途に合わせて選べます。最もリーズナブルなのはドミトリー形式のゲストハウスで、1泊3,000円前後〜が目安です。素泊まりプランが中心で、トレッキング前後の拠点として一人旅の方にも人気です。

民宿は、素泊まりで1泊約3,000円~5,000円、2食付きで1泊約8,000〜10,000円ほどが相場です。ホテルは15,000円~30,000円程度ですが、高級リゾートホテルになると1泊2食付き2名1室で料金が10万円前後~となっており、1名あたり1泊5万円前後~が相場です。料金はシーズンによって大きく変動します。

縄文杉トレッキングに必要な費用

縄文杉トレッキングは、登山道自体は無料で歩けますが、実際にはガイド料金・登山バス代・協力金などが発生します。ガイド付きツアーの相場は1人あたり12,000〜15,000円前後で、送迎・装備レンタルが含まれるプランも多く、初めての方でも安心して参加できます。

登山バス(荒川登山バス)は屋久杉自然館〜荒川登山口間で運行され、中学生以上は片道1,000円かかります。さらに、屋久島山岳部環境保全協力金として日帰り入山1,000円・山中泊2,000円の納入が求められます。登山用のレインウェア・シューズ・ザックなどの装備はショップでレンタル可能で、1セット数千円〜が目安です。

島内移動にかかる費用

屋久島での主な移動手段は、レンタカー・路線バス・タクシーの3つです。観光地を効率よく回りたいなら移動手段の選び方が重要になります。レンタカーは軽自動車で24時間5,000円台〜8,000円台が相場です。GWや夏季、年末年始のハイシーズンは料金が上がり、車種も早く埋まる可能性があるため、早めの予約が安心です。

路線バスは種子島・屋久島交通とまつばんだ交通が運行しており、観光地を結ぶ「屋久島ゆったり満喫乗車券」も販売されています。1日乗車券の大人料金は、1日乗車券が2,500円、3日乗車券が4,000円、4日乗車券が5,000円です。レンタカーを利用しない場合に便利です。

タクシーは島内に3社あり、港や空港に常駐しています。流しのタクシーはないので、配車してもらうことになります。なお、観光タクシーもありますが、来島者が多い時期は、3ヵ月前に予約が埋まるとのことです。利用したい場合は、早めに予約しましょう。

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屋久島旅行の費用を抑えるコツ

屋久島旅行はアクティビティ代や登山装備代、レンタカー代などの出費もかさなり、旅費が高くなりがちです。しかし、予約のタイミングや手配方法などを工夫すると旅費を抑えることも可能です。

ここでは、屋久島旅行を賢く楽しむための、旅費を抑えるコツをご紹介します。

パッケージツアーを利用する

航空券と宿泊がセットになったパッケージツアーは、個別予約より総額が安くなるケースが一般的です。個別に手配するケースに比べて手間がかからず、旅費の節約にもなるため、複数サイトを比較して選びましょう。縄文杉などのトレッキングツアーとセットにできるパッケージツアーもあります。

飛行機や高速船は早めに予約する

屋久島へのアクセスは、飛行機・高速船・フェリーの3通りです。費用を抑えるには、航空券や高速船の予約を早めに押さえるのがポイントです。

特に飛行機は75日前などの早期購入割引があり、普通運賃よりかなり安くなることがあります。高速船「トッピー・ロケット」にもWeb予約限定の早割設定があります。旅程が決まったら早めの予約が節約につながります。

格安の宿を探す

屋久島には格安の宿泊施設から高級ホテルまであるため、宿泊費を抑えたいなら宿のタイプを意識して選びましょう。最安はゲストハウスやドミトリーで、相場は1泊3,000円前後〜です。

民宿は1泊2食付きで8,000〜10,000円が相場です。屋久島の新鮮な食材を使った料理を味わえるのも魅力です。素泊まりプランだと3,000円台からあるので、地元の食事処を活用して節約する方法もあります。

登山道具はレンタルを利用する

縄文杉トレッキングや宮之浦岳登山には本格装備が必須です。一式そろえると5〜10万円かかるため、頻繁に登山しない人は現地レンタルが断然お得です。

屋久島には登山用品のレンタルショップが複数あり、シューズ・レインウェア・ザックの3点で5,000円程度です。日帰り登山用のフルセットでも8,000円ほどです。

装備を持っていない場合はレンタルを検討することで、費用を大きく抑えることができます。

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屋久島の観光スポット10選

世界自然遺産の屋久島には、本格的なトレッキングが必要なスポットから、車で気軽に立ち寄れる場所まで、多彩な見どころがそろっています。屋久島を訪れたら外せないおすすめスポット10選をご紹介します。

縄文杉

縄文杉は、屋久島を象徴する巨木で、推定樹齢は2,170年から7,200年といわれています。樹高は約25m、胸高周囲は約16mと、現存する屋久杉のなかでも最大級の規模です。名前の由来は諸説あり、縄文時代から生きているからという説や、幹の造形が縄文土器に似ているからという説などがあります。近くに設置されている展望デッキから見ることができます。

大王杉

大王杉は、縄文杉が発見されるまでは屋久島最大の屋久杉とされていた巨木です。推定樹齢は約3,000年、樹高は約24mで、今でも縄文杉と並ぶ屋久杉の代表的な存在です。急斜面に立っていて、根元の上下で5.3mの落差があります。内部は空洞で、下の方に大きな割れ目があります。

大王杉は、荒川登山口から縄文杉へ向かうルートの途中にあるため、巨大な屋久杉を続けて鑑賞できます。以前は根元の上端を通っていましたが、現在は根を傷めないように下側を通る道になっています。

ウィルソン株

切り株の内部が空洞になっていて、そこから特定の角度で見上げると、空洞の輪郭がハート形に見えることで知られる縄文杉登山ルートの人気スポットです。イギリスのA.H.ウィルソン博士によって発見され、世界に紹介されたことで「ウィルソン株」と名付けられました。

約400年前、豊臣秀吉に献上する際に伐採されたと伝わり、伐採時の樹齢は推定3,000年以上とされます。

ヤクスギランド

標高約1,000〜1,300mに広がる自然休養林です。数多くのヤクスギを鑑賞できる森で、仏陀杉や母子杉・釈迦杉などの巨木や、双子杉・くぐり杉など特徴的な杉を間近で見ることができます。30分・50分・80分・150分・210分の5コースが設けられており、体力や時間に応じて選択可能です。30分・50分のコースは木道・石張り歩道などが整備されています。

ヤクスギランドから車で約20分のところには、樹齢3,000年といわれる紀元杉があり、車窓から見ることができます。本格的な登山が難しい方や、限られた滞在時間で多くの屋久杉を見学したい方におすすめです。

白谷雲水峡

標高600~1,050mにある原生林で、自然休養林に指定されています。苔むした森が広がる渓谷で、映画「もののけ姫」の舞台とされているほか、屋久島の山々が一望できる太鼓岩も人気です。

散策コースは「弥生杉コース(約1時間10分)」「奉行杉コース(約3時間)」「太鼓岩往復コース(約4時間)」など難易度の異なるコースが整備されており、目的や体力に合わせて選べます。

大川(おおこ)の滝

落差88mを誇る屋久島最大の滝で、「日本の滝百選」にも選ばれています。駐車場から滝壺までは徒歩2分。滝壺のすぐそばまで近づけるため、豪快な水しぶきや轟音を体感できて、マイナスイオンを感じることができます。

千尋(せんびろ)の滝

千尋(せんぴろ)の滝は、鯛之川の水がモッチョム岳の花崗岩を削って作り出した、壮大なV字谷の中央を流れ落ちる滝です。滝の左側にそびえる巨大な岩が、千人が手をつないだほどの大きさであることからその名が付けられました。落差は60mほどです。

滝の近くまで行くことはできませんが、展望台からは滝と渓谷の景観を一望できます。

永田いなか

約1km続く白い砂浜で、日本一のアカウミガメの産卵地です。5月から7月にかけては産卵を見学できる観察会が行われています。

参加を希望する場合は、永田ウミガメ連絡協議会のサイトから事前予約が必要です。なお、5月1日~8月31日の夜間(19時30分~翌朝5時)は、永田浜への立ち入りは制限されています。

西部林道

屋久島の西側、屋久島灯台入口から大川の滝周辺を結ぶ約20kmの林道で、うち約15kmが世界自然遺産の登録区域に含まれます。海岸線から山地まで人の手が加わっていない森林が続き、車窓から世界遺産の森を間近に見られます。

走行中には、ヤクシカやヤクザルが道路に現れることもあります。動物へのエサやりは禁止されているため、ご注意ください。

平内海中温泉

島の南部の平内集落にあり、海の中から湧き出ている温泉です。潮の干満差を利用して入浴できる珍しいスポットで、入浴できるのは干潮前後の約2時間ずつ、1日2回のみです。泉質はアルカリ性単純温泉で、効能は神経痛や筋肉痛、関節痛など。自然の中で温泉を楽しみたい方におすすめのスポットです。

なお、男女混浴で、水着やタオル巻きでの入浴は認められていません。また、タオルやせっけんなどは置いてないため、持参する場合は環境に配慮したものを使用してください。協力金として300円を箱に入れてから入浴しましょう。

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屋久島旅行で味わいたい絶品グルメ

屋久島は、鮮度抜群の地魚やジビエなど、島ならではの味覚が揃っています。屋久島でぜひ味わいたいご当地グルメをご紹介します。

首折れサバ

屋久島を代表する地魚として知られる「首折れサバ」は、一本釣りで漁獲したゴマサバの首をその場で折り、一瞬で血抜きをして氷水で締めたものです。鮮度が落ちるのが早いサバを刺身で食べるため、島内一の漁師町といわれる一湊集落の漁師たちが生み出した技法といわれています。

首折れサバはプリプリとした弾力性が特徴です。刺身が定番ですが、「サバすき」も名物です。年間を通して漁獲されますが、旬は脂がのる冬から春先です。食事処やレストラン、居酒屋などで見かけたら味わっておきましょう。

トビウオの唐揚げ

屋久島は日本有数のトビウオの産地です。通年水揚げされますが、脂がのる秋がもっともおいしいといわれています。新鮮なものは刺身で食べられますが、トビウオの唐揚げも名物です。トビウオを丸ごと揚げた姿揚げで、胸ビレを大きく広げた豪快な盛り付けが目を引きます。外はカリっと中はふんわりした食感で、骨まで食べられます。屋久島滞在中に一度は味わいたい一品です。

ジビエ(鹿肉)

屋久島では、「ヤクシカ」のジビエ料理も楽しめます。ヤクシカとは、屋久島と口永良部島の一部にしか生息していないニホンジカの亜種で、天然記念物の苔やシダを食べてのびのび育った希少な鹿です。ヘルシーで高たんぱくな食材として注目されています。屋久島にはジビエ料理を提供する店も多いため、気になる方は味わってみましょう。

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屋久島ってどんな島?

屋久島は鹿児島県に属する離島で、1993年に日本初の世界自然遺産に登録された自然の宝庫です。樹齢数千年といわれる屋久杉や、九州最高峰の宮之浦岳、亜熱帯から冷温帯まで広がる多彩な植生など、ほかでは見られない景観に出会える場所です。

位置

屋久島の位置は鹿児島の南方海上で、鹿児島市からは南方約130km、九州最南端の佐多岬からは南方約65km、お隣の種子島からは南西18kmの位置にあります。周囲は約132km、総面積は約500㎢で、日本にある島で野島の中でも比較的 5番目に大きな島とされます。

気候

屋久島は「月のうち35日雨が降る」と言われるほど雨が多い島。林芙美子の小説「浮雲」の一節に由来するこの表現どおり、日本有数の雨が多い地域で、年間降水量は海岸部の安房で約4,300mm、山岳部では1万mmを超える地点もあるとされています。

海岸部は亜熱帯気候で比較的温暖ですが、島内は標高差が大きく、山頂部は冷温帯気候です。一般的な目安として、標高が100m上がるごとに気温が約0.6℃下がるため、標高約2,000m付近では海岸部よりも約12℃低いことになります。標高1,936mの宮之浦岳付近は冷涼な気候で、冬期には積雪することも珍しくありません。

登山を目的に訪れるなら、比較的天候が安定する春(4〜5月)と秋(10〜11月)がベストシーズンです。

アクセス

屋久島へのアクセス方法は、飛行機・高速船・フェリーの3通りです。飛行機は所要時間が短いですが、料金は最も高めです。船は時間がかかりますが、コストを抑えやすい移動手段といえます。

飛行機の直行便があるのは、鹿児島空港(約40分)・大阪国際(伊丹)空港(約1時間50分)・福岡空港(約1時間10分)の3空港で、いずれもJALグループの日本エアコミューターが運航しています。

船で渡る場合は、鹿児島本港南埠頭から「高速船トッピー&ロケット」で宮之浦港または安房港へ(約2〜3時間)、または「フェリー屋久島2」で宮之浦港へ(約4時間)アクセスできます。谷山港からは「フェリーはいびすかす」が種子島経由で宮之浦港へ(約13時間・夜間停泊)運航しています。

高速船は到着港を選べる便があり、観光時間を確保しやすいのが魅力です。フェリーは旅費を抑えられることや、高速船より揺れが少ないことがメリットです。

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屋久島旅行で知っておきたい注意点

屋久島は雄大な自然が魅力の島ですが、離島ならではの事情に注意が必要です。スムーズな旅にするためのポイントを確認しておきましょう。

登山時のお弁当は前日までに予約しておく

屋久島でトレッキングをするなら、朝食と昼食に登山弁当の準備が必須です。縄文杉を目指すルートは約22kmの距離で、所要時間は9~10時間と長丁場です。登山口にも山中にも売店はありません。お弁当なしでは長時間空腹に耐えなければならず、体力的にも厳しくなります。

トレッキングは早朝出発が基本となるため、夜明け前に受け取れる「早朝弁当」に対応した宿や弁当店を利用するのがおすすめです。予約は前日までに済ませておきましょう。

宿泊先で弁当を頼める場合もありますが、すべての宿で対応しているわけではないので、宿泊予約時に確認しておくと安心です。

現金を用意しておく

近年はキャッシュレス派の人も増えていますが、屋久島に行くときは現金も用意しておきましょう。タクシーなどは現金のみという場合もあります。民宿のなかにも現金のみのところがあるので、あらかじめ支払方法の確認が必要です。いずれにせよ、ある程度の現金を用意しておくと安心です。

島内にはコンビニがなく、ATM利用は郵便局が中心です。または鹿児島銀行と南日本銀行が、宮之浦や安房に支店やATMを構えています。

路線バスの場合、種子島・屋久島交通は、現金払いと鹿児島共通乗車カード「ラピカ」払いに対応しています。まつばんだ交通バスは現金払いのみです。SuicaやPASMOなどの交通系ICカードは使えないのでご注意ください。

登山には携帯トイレを持参する

屋久島の山岳トイレは、荒川登山口や一部の山小屋に設置された「既設トイレ」と、ところどころに設置された「携帯トイレブース」の2種類があります。既設トイレは数が限られているうえ、長時間トイレがないエリアもあるため、トレッキング時は携帯トイレを持参するのが基本です。

携帯トイレを持っていれば、ブース内でプライバシーを確保しつつ用を足せます。使用後は登山口に併設された専用回収ボックスへ持ち帰り、適切に処分しましょう。携帯トイレは屋久島観光協会の案内所などで購入可能です。

安いカッパでは危険

屋久島トレッキングではレインウェアが必需品ですが、品質によって安全性が大きく変わります。100円ショップや日常使い向けのビニールカッパでは、長時間着用すると蒸れて汗だくになったり、枝に引っ掛けて破れたりして、役に立たないおそれがあります。

屋久島の山中は気温が低くなることもあり、雨に濡れた状態で長時間動くと低体温症のリスクも生じます。高い防水性と透湿性を備えた登山用レインウェアを選びましょう。

頻繁に使わない方は購入よりレンタルがおすすめです。安房・宮之浦に登山用品をレンタルできるお店があります。ザックや登山靴も同時にレンタルできる店舗が多く、装備一式を島で揃えることも可能です。

レンタカーは早めに予約しておく

屋久島は路線バスの本数が限られているため、効率的に観光地を巡りたいならレンタカーが便利です。ただし、島内で稼働している台数には限りがあり、GW・夏季・年末年始のハイシーズンは早い段階で予約が埋まります。希望の車種・日程を確保するには、旅程が決まった時点で予約を入れるのが安心です。

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まとめ:しっかり準備して絶景に出会える屋久島旅行に出かけよう

世界自然遺産の屋久島は、樹齢数千年の屋久杉や雄大な山岳景観、ダイナミックな滝など、訪れた人を魅了する見どころにあふれています。旅行の費用は主に交通費と宿泊費に左右されるため、費用の内訳を把握しておくと予算を立てやすくなります。

レインウェアやシューズなど、登山用の装備をいちから揃えるのは大金がかかりますが、一式レンタルすることもできるため、費用を抑えたい方も安心です。事前準備をしっかりすることで、屋久島の絶景と食を堪能できる忘れられない旅になるでしょう。

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執筆者名

編集企画CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム

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