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オフィス用品の購入から出張手配まで、ビジネスでのオンライン決済は日常的になりました。アメックスの法人カードは、独自のセキュリティ機能と高い利便性を提供しています。
本記事では、アメックスの法人カードを使ったネットショッピングの具体的な手順からセキュリティ設定まで詳しく解説します。なお、2025年に義務化される3Dセキュア2.0への対応方法についても、実務で必要な情報をお伝えします。
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アメックスの法人カードがネットショッピングに適している理由

アメックスの法人カードは、ネットショッピングに適した独自の機能を提供しています。セキュリティ強度の高さと独自の付帯サービスが、ビジネス用途での利用価値を高めています。
表面4桁のセキュリティコードによる迅速な決済
アメックスカードの最大の特徴は、表面に記載された4桁のセキュリティコードです。一般的なクレジットカードが裏面3桁である一方、アメックスは表面4桁を採用しているため、カード情報の入力時に裏返す必要がありません。
この仕様により、オンライン決済時の入力作業が効率化されます。複数の従業員が利用する場合、カード番号確認と同時にセキュリティコードも視認できるため、入力する際のカードを裏返す手間が減ります。
American Express SafeKeyによる安全性の確保
アメックスは「American Express SafeKey」という3Dセキュア2.0に対応した世界標準の認証システムで独自の本人認証サービスを提供しています。
SafeKeyでは、リスクベース認証を採用しており、取引の危険度に応じて追加認証の有無を自動判定します。低リスクの取引では認証手続きを省略し、高リスクの場合のみワンタイムパスワードによる確認を実施することができます。
認証コードは登録済みのメールアドレスまたはSMSに送信されます。有効期限は10分間と設定されており、十分な時間的余裕を持って入力できます。普段使用しているブラウザからのアクセスでは、自動的に本人認証が完了するケースもあり、セキュリティを維持しながら利便性も確保しています。
経費管理システムとの連携による業務効率化
アメックスの法人カードは、freee会計、弥生会計ラインアップ、マネーフォワード クラウド経費をはじめとする多くの経費管理システムと連携機能を持っています。利用明細データの自動取り込みにより、手動での入力作業を大幅に削減できます。
ネットショッピングでの購入情報は、利用店舗名、決済日時、金額などの取引データとして記録されます。購入店舗名、商品カテゴリー、決済日時などの情報が自動的に分類され、経理処理の効率化につながります。
アプリをご利用の場合、カード決済時のお知らせ機能により、リアルタイムで通知を受け取れ不正利用の早期発見とリアルタイムでの支出把握が実現可能です。
ポイント還元率とビジネス特典の実態
アメックスの法人カードのポイント還元率は、基本的に100円につき1ポイント(還元率1%)です。ビジネス・ゴールド・カードでは、対象店舗での利用時にボーナスポイントが付与されます。
貯まったポイントは、商品券への交換や他社ポイントプログラムへの移行が可能です。特に航空会社のマイルへの移行では、高い交換レートを実現しており、出張費用の削減効果も期待できます。
年間一定額の利用により、対象ホテルでの宿泊優待を受けられるため、出張コストの削減にもつながります。
アメックスの法人カードでネットショッピングをする基本手順

アメックスの法人カードを使用したネットショッピングには、独自の手順と注意点があります。正しい操作方法を理解することで、スムーズな決済処理と安全な取引を実現できます。
カード情報の正しい入力方法
アメックスカードの番号は15桁で構成されており、他社の16桁カードとは異なります。入力時は4桁-6桁-5桁の区切りで表示されることが一般的ですが、サイトによっては16桁用の入力フォームになっている場合があります。
カード番号入力では、最初の4桁が「34」または「37」で開始されることを確認してください。入力後、カードブランドのロゴが自動表示されることで、正しく認識されているかを確認できます。
有効期限の入力は月/年の順序で行います。多くのサイトでプルダウンメニューが用意されていますが、手入力の場合は「MM/YY」形式で「06/30」のようにカードに表記されている年月の入力が必要です。セキュリティコードは表面右上の4桁を入力します。
名義欄への正しい記入方法
カード名義人の入力は、カード表面に刻印された通りに行う必要があります。法人カードの場合、個人名での発行が一般的です。英字入力では、大文字小文字の区別は通常問われません。「TARO YAMADA」のように、姓名の間にスペースを入れて入力するのが基本です。法人カードであっても、名義欄には個人名を入力します。
決済がうまくいかない時の解決方法
決済エラーが発生した場合、まず入力情報の確認を行います。カード番号、有効期限、セキュリティコード、名義人名に誤りがないかチェックしてください。特に15桁のカード番号は入力ミスが起こりやすいポイントです。
利用限度額の確認も重要です。法人カードは個人カードと比較して限度額が高く設定されていますが、月間利用額や年間利用額の上限に達している可能性もあります。マイアカウントで利用可能残高を確認することをお勧めします。
American Express SafeKeyの認証エラーが発生した場合は、認証コードが届かない原因を確認することが重要です。それでも解決しない場合は、カード裏面に記載されたカスタマーサービスに連絡してください。
複数の追加カードでの運用方法
アメックスの法人カードでは、従業員向けの追加カードを発行できます。2025年のサービス改定により、年会費無料の追加カードも選択可能になりました。各カードには個別の番号が割り当てられ、利用明細も分けて管理できます。
追加カードの利用限度額は、基本カードと共有される仕組みです。全体の利用上限を超えないよう、各カードの利用状況を定期的に確認することが重要です。
追加カードごとに利用明細を確認でき、利用状況の把握が可能です。決済完了時の通知先メールアドレスを、基本カード名義人と追加カード利用者の両方に設定することで利用把握ができます。
ビジネスシーン別ネットショッピング活用術

アメックスの法人カードは、様々なビジネスシーンでの活用が可能です。用途別に最適な利用方法を理解することで、経費削減と業務効率化を同時に実現できます。
オフィス用品・備品購入での活用方法
オフィス用品のネット購入では、アスクルやコクヨなどのBtoB向けサイトでの利用方法をご紹介します。アスクルやコクヨなどのBtoB向けサイトが利用でき、アメックスカードでの決済によりメンバーシップ・リワードのポイントが獲得できます。
まとめ買いによるコスト削減を活用する際は利用限度額の事前確認が重要です。大型の備品購入では一時的に高額決済となるため、必要に応じてカード会社への事前連絡を行うとスムーズに処理できます。
定期購入商品については、自動決済の設定も有効です。コピー用紙や清掃用品など、消耗品の定期配送サービスを利用することで、発注業務の手間を削減できます。
出張手配・宿泊予約での利用ポイント
出張関連の予約では、アメックスの優待プログラムを最大限活用できます。対象のホテル予約サイトや航空会社の公式サイトでは、通常よりも高いポイント還元率が適用される場合があります。
宿泊予約時の注意点として、キャンセルポリシーの確認が挙げられます。出張では予定変更が頻繁に発生するため、柔軟なキャンセル条件の宿泊プランを選択することが重要です。
航空券の予約では、アメックスの空港ラウンジサービスも併せて活用できます。プライオリティパスの提供により、国内外1400ヶ所以上の空港ラウンジを無料利用でき、出張時の快適性向上につながります。
デジタルサービス・サブスクリプションの管理
ソフトウェアライセンスやクラウドサービスの支払いでは、アメックスカードを利用した継続的な決済が可能です。Microsoft 365やAdobe Creative Cloudなど、ビジネス必須のサブスクリプションを一元管理できます。
サブスクリプション管理では、利用者数の変動に応じた柔軟な契約変更が重要です。従業員の入退社に伴うライセンス数の調整を、リアルタイムで反映できるサービスを選択することで、無駄な支出を削減できます。
年間契約での割引を活用する際は、キャッシュフローへの影響も考慮します。月額課金から年額課金に変更することで大幅な割引を受けられますが、一時的な支出増加となるため、資金繰りとのバランスが重要になります。
海外サイトでスムーズに購入する方法
海外のECサイトでの購入では、為替レートと海外事務手数料の理解が必要です。アメックスの海外利用時は、基準レート+事務手数料が適用されます。
配送先住所の入力では、英語表記での正確な記載が求められます。日本の住所を英語で表記する際は、番地から都道府県の順に記載し、郵便番号と国名(Japan)を忘れずに入力してください。
関税や輸入税については、商品価格と配送費の合計が一定額を超える場合に課税されます。事前に税額を概算し、総コストを把握してから購入判断を行うことが重要です。
2025年義務化対応!3Dセキュア2.0の設定と使い方

2025年3月末より、全てのEC加盟店で3Dセキュア2.0の導入が義務化されました。アメックスでは「American Express SafeKey」として、新しい認証システムに完全対応しています。
アメックスの法人カードの3Dセキュア設定手順
American Express SafeKeyの利用には、事前登録は不要です。SafeKey対応の加盟店で決済を行うと、自動的に認証画面が表示される仕組みになっています。ただし、スムーズな認証のために、連絡先情報の事前確認を推奨しています。
事前確認はマイアカウント(アプリまたはWeb)の「カード会員様情報」から、登録済みのメールアドレスと携帯電話番号を確認してください。これらの情報が最新でない場合、認証コードが正しく届かない可能性があります。
追加カードを利用している場合は、それぞれのカードで個別に連絡先情報を確認する必要があります。基本カードの設定とは独立して管理されているため、各カード利用者が個別に設定を行ってください。
ワンタイムパスワードの受信設定と確認方法
認証コードは、登録済みのメールアドレスまたはSMSに6桁の数字で送信されます。有効期限は送信から10分間となっています。
メール受信の設定では、迷惑メールフィルターの調整が重要です。「Americanexpress@welcome.americanexpress.com」からのメールを受信許可リストに追加し、確実に受信できる環境を整えてください。
SMS受信では、国際SMS拒否設定を解除する必要がある場合があります。認証コードが届かない場合は、認証画面から再送信を要求できます。また、メールとSMSの両方が登録されている場合は、いずれかの方法で受信できれば認証を完了できます。
認証がうまくいかない時の解決ガイド
認証エラーの最も一般的な原因は、認証コードの入力ミスです。6桁の数字を正確に入力し、有効期限内に処理を完了してください。コピー&ペーストを活用することで、入力ミスを防ぐことができます。
ブラウザの設定による問題も発生する場合があります。CookieやJavaScriptが無効になっていると、認証画面が正常に表示されない可能性があります。一時的にセキュリティ設定を緩和するか、別のブラウザを試してみてください。
普段使用しているデバイスとブラウザでは、自動認証が完了する場合があります。これは過去の利用履歴により、追加認証が不要と判断されるためです。
3Dセキュア1.0から2.0への移行ガイド
従来の3Dセキュア1.0では、固定パスワードによる認証が一般的でした。3Dセキュア2.0では、ワンタイムパスワードとリスクベース認証により、セキュリティと利便性の両方が向上しています。
移行作業は自動的に行われており、利用者側での特別な手続きは不要です。ただし、古いバージョンのブラウザやアプリでは、新しい認証システムに対応していない場合があります。最新版への更新を推奨します。
システム管理者の立場では、社内の決済システムや経費管理ソフトウェアが3Dセキュア2.0に対応しているかの確認が必要です。従業員への教育では、新しい認証フローの説明が重要です。
安全な利用のためのセキュリティ設定

アメックスの法人カードを安全に利用するためには、基本的なセキュリティ設定の理解と適切な運用が不可欠です。企業のリスク管理の観点から、包括的なセキュリティ対策を実施することが重要になります。
利用通知設定による取引の即時確認
決済完了時のリアルタイム通知機能は、不正利用の早期発見に効果的な手段です。アメックスのマイアカウントでは、認証コード送信先となるEメールアドレスや携帯電話番号の登録・変更が可能です。カードご利用後、一部の利用を除きリアルタイムで通知され、速やかな把握が可能です。
利用限度額の適切な設定方法
法人カードの利用限度額は、会社の資金繰りとリスク管理のバランスを考慮して設定する必要があります。過度に高い限度額は不正利用時の被害拡大につながり、低すぎる設定は業務効率を阻害する可能性があります。
月間の平均支出額に対して月間の平均支出額の2〜3倍程度の限度額設定が適切とされています。突発的な大型購入や出張費用の増加に対応できる柔軟性を確保しながら、リスクを最小限に抑えることができます。
追加カードの限度額は、利用者の役職や業務内容に応じて個別設定することが重要です。営業担当者は交通費や接待費が多く、総務担当者はオフィス用品の購入が中心となるため、それぞれの使用パターンに適した限度額を設定してください。
取引履歴の確認と管理方法
定期的な取引履歴の確認は、不正利用の発見と経費管理の両面で重要です。アメックスのマイアカウントでは、最大24ヶ月分の利用明細をCSVファイルでダウンロードでき、直近13ヶ月分は即座に取得可能です。
月次の利用明細確認では、身に覚えのない取引がないかを詳細にチェックしてください。特に小額の決済は見落としやすく、継続課金サービスの不正利用に気づかない場合があります。
経費精算との照合作業では、領収書やレシートとの突合を行います。ネットショッピングでは購入確認メールや電子的な領収書が発行される場合が多いため、メールでの保存やクラウドストレージでの管理体制を整備することが効果的です。
従業員への利用ルール周知と管理体制
法人カードの適切な利用には、明確なガイドラインの策定と従業員への周知徹底が不可欠です。利用可能な商品・サービスの範囲、承認プロセス、領収書の管理方法などを文書化し、全利用者が理解できる体制を整えてください。
個人利用の禁止について、具体的な例を示すことが重要です。家族での食事、個人的な買い物、プライベートな旅行などは明確に禁止事項として規定し、違反時の処分についても明記することで、適切な利用を促進できます。
利用承認のワークフローでは、金額に応じた承認権限の設定を行います。一定額以下は事後報告、一定額以上は事前承認といった段階的な管理により、業務効率とコンプライアンスの両立を図ることができるでしょう。
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経理処理を効率化する活用テクニック

アメックスの法人カードを活用した経理処理の効率化は、企業の生産性向上に直結する重要な要素です。デジタル化とシステム連携により、従来の手作業を大幅に削減できます。
利用明細データの効果的な管理方法
アメックスの利用明細は、CSVやPDFなど複数の形式でダウンロードできます。経理システムとの連携を考慮すると、CSV形式でのデータ取得が最も効率的です。このデータには、取引日、加盟店名、金額などの詳細情報が含まれています。
月次決算の効率化では、利用明細の確定タイミングを把握することが重要です。アメックスの明細確定は毎月特定の日に行われるため、このスケジュールに合わせて経理処理を組み立てることで、月次決算の迅速化を実現できます。
複数拠点や部署での利用がある場合は、追加カードごとのコスト配分機能を活用します。カード番号と部署コードを紐づけることで、自動的な部門別集計が可能になり、管理会計の精度向上につながることが期待できます。
会計ソフトとの連携設定
主要な会計ソフトウェアは、アメックスの利用明細データとの連携機能を提供しています。freee、マネーフォワード、弥生会計などでは、APIまたはCSVインポートによる自動仕訳が可能です。
連携設定では、勘定科目の自動判定ルールを適切に設定することが重要です。加盟店名や業種コードに基づく自動判定により、手動での仕訳入力を大幅に削減できます。ただし、初期設定時は判定精度の確認と調整が必要になります。
消費税の処理では、国内外の取引を自動判別する機能が有効です。海外での利用分は消費税の対象外となるため、取引通貨や加盟店の所在地情報を活用した判定により、税務処理の正確性を確保できます。
データの整合性確保では、会計ソフト側の残高とカード会社の利用残高を定期的に照合することが重要です。システム連携時のデータ欠損や重複入力を早期に発見し、正確な会計処理を維持できます。
ポイント活用による経費削減
アメックスポイントの有効活用は、実質的な経費削減効果をもたらします。法人利用で獲得したポイントは、オフィス用品や商品券への交換により、現金支出の削減に直結させることができます。
マイル交換プログラムでは、出張費用の削減効果が期待できます。ANAやJALのマイルへの移行により、航空券の購入費用を削減できるため、年間の出張費用が高額な企業では大きなメリットとなります。
ポイントの有効期限管理も重要な要素です。アメックスポイントは獲得から3年間の有効期限がありますが、1度でもポイントを使用すると有効期限が無期限になります。そのため、早めに少額でもポイントを利用することで、その後は期限を気にせずポイントを貯めることができます。
税務上の取り扱いでは、ポイント利用による経費削減分を適切に会計処理する必要があります。ポイント交換による商品取得は、実質的な値引きとして処理することが一般的ですが、詳細は税理士や会計士に相談することが重要です。
電子帳簿保存法への対応方法
2022年1月から施行された電子帳簿保存法の改正により、電子取引の証憑保存がより厳格になりました。ネットショッピングの領収書や利用明細も、電子データでの保存が義務付けられています。
アメックスの利用明細は、マイアカウントから最大24ヶ月分をダウンロードできるため、定期的なバックアップ体制を構築することが重要です。月次でのダウンロードと適切なファイル命名規則により、検索可能な状態での保存を実現できます。
検索要件への対応では、取引年月日、取引金額、取引先などの項目で検索できる体制が必要です。会計ソフトやドキュメント管理システムを活用し、税務調査時に迅速な資料提出ができる環境を整備してください。
まとめ

アメックスの法人カードは、ネットショッピングにおいて優れた機能性と安全性を提供します。表面4桁のセキュリティコードによる利便性、American Express SafeKeyによる確実な本人認証、そして経費管理システムとの連携機能により、ビジネス効率の向上を実現できます。
2025年に義務化された3Dセキュア2.0への対応も完了しており、今後も安心してオンライン決済を利用できる環境が整っています。適切なセキュリティ設定と運用ルールの策定により、不正利用のリスクを最小限に抑えながら、ビジネスの生産性向上を図ることが可能です。
経理処理の効率化では、利用明細データの活用と会計ソフトとの連携により、従来の手作業を大幅に削減できます。ポイント活用による経費削減効果につながり、企業の収益性向上に期待できます。電子帳簿保存法への対応も含め、デジタル化時代に適したカード運用を実践することで、アメックスの法人カードはネットショッピングでも安心してご利用いただけます。
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執筆者名JT MAKER
編集企画CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム