プロモーション アメリカン・エキスプレス
「接待交際費を正しく経費計上して、しっかり節税したい」
「でも、どこまで経費にしていいのか分からないし、税務調査で否認されたらどうしよう」
接待交際費の判断基準が曖昧なまま、なんとなく申告を続けていませんか?
適切な経費計上の基準を知らないままでいると、本来計上できるはずの交際費を見逃して節税の機会を失ったり、逆に計上しすぎて税務調査で追徴課税を受けたりするリスクがあります。
正しいルールを知りたい、でも税務の専門知識がなくて不安、という気持ちはとてもよく分かります。
そこでこの記事では、個人事業主の接待交際費の年間目安や売上に対する適正な比率、経費にできるもの・できないものの具体例、帳簿のつけ方、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応までを分かりやすく解説します。
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個人事業主の接待交際費とは

まずは個人事業主の接待交際費の基本について解説していきます。正しく判断できれば節税にもつながりますし、会計処理もスムーズになるためメインの業務に集中できます。
接待交際費の定義と要件
個人事業主の接待交際費とは将来の事業収入につながる、取引先への接待や贈答などにかかる費用全般のことです。事業に直接関わる出費のみを経費として計上し、プライベートな支出と明確に区別します。
例えば案件獲得のためにクライアントを招いた飲食代や、仕入先へ感謝を伝えるお中元の購入費などが該当します。事業パートナーへの慶弔費(出産・昇進などのお祝いへの費用)も、取引を円滑にする目的があれば交際費として処理できます。
個人事業主には明確な交際費額の上限がありませんが、売上に見合わない過大な経費を計上すると不自然とみなされます。税務署から私的な支出を疑われる恐れがあるため、常識の範囲内で支出を抑えることが大切です。
支払いの際は領収書の裏面に相手の企業名・担当者名・参加人数・接待の目的などをメモして保管しておきましょう。後から税務調査が入っても、証拠を提示して事業に必要な支出だったと説明できるようにしておくことが必要です。
なお従業員のみを対象とした忘年会や社員旅行の費用は、交際費ではなく福利厚生費で処理します。経費の範囲を正確に把握して帳簿へ記録することが、事業者としての信用を高めて安定した経営を続けることに繋がります。
法人の接待交際費との違い
個人事業主と法人における接待交際費の大きな違いは、経費として認められる金額に明確な上限があるかどうかです。個人事業主は事業との関連性を証明できれば経費にできますが、法人の場合は原則として全額が経費にできません。(会計処理上は経費計上できる)
法人は会計ソフトで接待交際費として入力しても、法人税を計算する時に損金(税金の計算時に利益から差し引ける経費のこと)にできない部分が発生します。ただし税務上の特例措置もあり、会社の規模や資本金に応じて一定の枠内であれば例外的に損金への算入が可能です。
まず前提として、社外の人を交えた飲食費のうち1人あたり10,000円以下のもの(令和6年4月1日以降。それ以前は5,000円以下)は、所定の事項を記載した書類を保存していれば、交際費等の範囲から除外されます。つまり、そもそも交際費にカウントする必要がなく、全額を損金にできます。
そのうえで、交際費等に該当する支出については、資本金が1億円以下の中小法人は「年間800万円まで全額を損金算入」か「接待飲食費の50%を損金算入」の、有利な方を選択できます。
資本金が1億円超100億円以下の法人は800万円の枠は使えませんが、接待飲食費の50%までは損金に含められます。
資本金が100億円を超える法人の場合は特例措置がなく、接待交際費の全額が損金不算入に。このように会社の規模でルールが異なるため、経理担当者は自社の資本金に応じたルールを理解して交際費を慎重に振り分ける必要があります。
なお、社外の人を交えた飲食で1人あたり10,000円以下の費用は、参加者の氏名・関係・人数などを記載した書類を保存していれば、交際費等の範囲から除外されます(令和6年4月1日以降。それ以前は5,000円以下)。除外された費用の勘定科目は会議費等で処理するのが一般的です。法人は法令の制限を守る必要があり、個人事業主は制限がない分だけ事業への必要性が問われるため日頃から記録を残す習慣が重要です。
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個人事業主の接待交際費の年間目安と上限

ここでは個人事業主の接待交際費の、年間目安と上限について解説していきます。適正な金額やルールを把握しておけば、税務署から指摘されるリスクを減らせます。
接待交際費の平均
レンタルオフィスを運営する「サープコープ」の統計調査によると、個人事業主が1か月に使う接待交際費の平均額は「約1万円」です。全体の約4割もの人が接待交際費を「0円」と回答していて、多くの個人事業主は極めて控えめな金額に収めています。
対面でのやり取りが重視されるサービス業などでは、接待の頻度が高くなる傾向に。接待交際費は単なる出費ではなく事業をスムーズに運営するためのカギでもあるため、平均額に縛られず自分の事業形態に必要な支出かどうかを見極めることが大切です。
接待交際費として認められる範囲は非常に幅広く、取引先への贈り物やお中元、仕事に関わる冠婚葬祭の祝金や香典といった慶弔費も含まれます。
友人との飲み会や家族旅行は、当然ながら経費にできません。しかし仕事の相談を兼ねたゴルフや旅行であれば、事業に関連する正当な支出として認められるケースがあります。
参照元:【起業家100人に聞いた】あなたは「接待費」肯定派?否定派?個人事業主の接待費の考え方とは|サープコープブログ
接待交際費の上限は?売上の何%がいい?
個人事業主の接待交際費には、法的な上限が設定されていません。事業に関わる適切な支出であれば経費にできる点が、法人と比べた際の大きなメリットです。
しかし金額が無制限だからといって、何でも認められるわけではありません。売上を作るために直接必要だったと客観的に証明できなければ、税務調査で否認されるリスクが伴います。
一般的な目安として「売上の3%以内」が適正な範囲です。例えば年間売上が1,000万円の事業主が交際費として100万円を使うと売上の10%に達するため、税務署の不信感を買いやすいです。
よって売上高が1,000万円の場合、目安となる金額は30万円程度。この基準を大幅に超える支出をする場合は、必要性を裏付ける強力な証拠を用意しておきましょう。
安全に接待交際費に計上するには、領収書やレシートをしっかりと保管しておくことが大切です。相手の氏名・人数などをメモに残し、事業との関連性を論理的に詳しく説明できるようにしましょう。
領収書が出ない慶弔費などの場合は、出金伝票を作成して証拠を保存します。これなら税務調査が入った時でも、具体的な理由を伝えて正当性を主張できます。
事業規模が拡大するにつれて、交際費の総額も増加するのが自然な流れです。売上との比率を意識しながら、なぜこの支出が必要だったのかという根拠を明確にしておくことが自分を守る盾になります。
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接待交際費にできるもの・できないもの

どこまでが経費になるのかお悩みの方はいませんか?以下では接待交際費にできるもの・できないものをご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。
接待交際費にできるもの
事業をスムーズに進めるためのコミュニケーション費用が、接待交際費です。取引先や顧客との良好な関係は、売上や利益の増加につながります。
接待交際費に該当するものを把握しておくと、接待交際費を適切に活用できるようになります。
会食費用
事業に直接関係がある取引先・仕入先との会食費用は、接待交際費です。信頼関係を深めるランチミーティングや、親睦を目的とした歓送迎会などが当てはまります。
相手の氏名・所属先・具体的な目的を領収書やレシートの裏に記録することが大切です。正確な記録を残せば、税務調査が入った時も事業目的だと証明できます。
イベント費用
クライアントを招いたゴルフコンペや、接待目的の慰安旅行などのイベント費用も接待交際費に計上可能です。相手の分だけでなく、自分の交通費やゴルフ場利用税なども経費にできます。
贈答品
得意先へ贈るお中元やお歳暮、担当者の栄転祝い(転勤や異動を伴う昇進祝い)などの贈答品も接待交際費にできます。取引先への御香典なども、常識的な範囲内の金額なら接待交際費として扱われます。
これらの支出は妥当な金額に収め、高額すぎる不自然な品物は避けてください。事業の規模や収入に見合った常識的な範囲で、適切に計上しましょう。
接待交際費にできないもの
個人的な生活費や、プライベートな要素が強い費用は接待交際費として認められません。事業に直接関係がなく、利益や売上に貢献する明確な根拠がないからです。
仕事の相手がいない1人での業務外の食事や、無関係な友人との個人的な旅行などがこれに該当します。税務署から私的な支出だと指摘されないよう、公私の区別を厳密につけて処理しましょう。
自分や家族の飲食代
1人で飲食店を利用した場合の飲食代は、事業目的の同席者がいないため経費対象外です。ビジネス上の明確な目的がないため、単なる個人の生活費と判断されます。
家族である青色事業専従者(家族従業員)との食事も、基本的にはプライベートな支出とみなされます。食事中に事業の相談をしていても、業務との関連性を客観的に証明するのは困難です。
プライベートな贈り物
取引先への贈答品と自宅用の品物をまとめて買った場合、自宅用は経費から除外します。プライベートな支出分は「事業主貸」の勘定科目を使い、事業用資金と明確に分けてください。
接待旅行に事業と無関係な家族が同行した場合も、その家族の費用は経費にできません。業務に無関係な同行者の宿泊費や旅費は、単なる家族旅行と判断されます。
さらにビジネス関係者へのお祝いや御香典でも、常識を大きく外れた高額な支出は認められません。税務調査で不自然だと指摘されないよう、社会的な常識に基づく適正な金額を守ってください。
接待交際費と似た費用
経費には、接待交際費と性質が似ていて混同しやすい勘定科目がいくつかあります。それぞれの定義をしっかりと理解し、支出の目的に合わせて最適な科目を選ぶことが大切です。
会議費
打ち合わせや会議の時に出すお茶代やお弁当代は、会議費として処理します。個人事業主は、実態が「会議」であれば会議費になります。
福利厚生費
全従業員を対象とした忘年会や社員旅行の費用は、福利厚生費として計上するのが一般的です。ただし事業主や特定の従業員に限定せず、従業員の慰安目的で平等に参加できる社内行事であることが条件です。
なお事業主が1人である個人事業主である場合や、家族のみで経営している場合、福利厚生費として認められにくいため注意しましょう。福利厚生費は外部の従業員を雇っている場合にのみ使える勘定科目です。
広告宣伝費
不特定多数の人に事業をアピールするキャンペーン費用などは、広告宣伝費です。カレンダーや手帳など、社名入りのノベルティグッズを配る場合も広告宣伝費として扱われます。
旅費交通費
業務目的で遠方へ出張する際の移動費や宿泊費は、旅費交通費として処理しましょう。ただし取引先を接待する旅行での移動費や交通費は、接待交際費に含められます。
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個人事業主の接待交際費の注意点

個人事業主の接待交際費にはさまざまな注意点があるため、事前に知っておく必要があります。正しいルールを知っておくことで追徴課税等への不安がなくなりビジネスに専念できます。
使いすぎると税務調査で指摘されるリスクがある
接待交際費は事業に関係する支出に限り経費として認められますが、過度な計上は税務署に目をつけられる原因です。個人事業主には法人のような接待交際費の上限額がないため、経費として申告しやすいです。
しかし売上や利益に対して不自然に高額な交際費を計上していると「個人的な支出が混ざっているのでは」と疑われます。税務署の厳しいチェックが入り、事業との関連性を合理的に説明できない場合は経費計上できなくなる恐れも。
例えば高級飲食店で会食したり、年間売上の多くを接待交際費にしたりするのは危険です。支出の頻度や金額が大きすぎる場合は、取引先へ事実確認をする反面調査が行われることも。
反面調査が入ると取引先の信用を失う恐れがあるため、同業の目安にとらわれず事業実態に合った範囲に留めましょう。万が一経費計上を否認されると、修正申告の手間がかかるだけでなく重い追徴課税を科される可能性があります。
領収書を保管しておく
接待交際費を正しく経費処理するには、支払い時に受け取った領収書・レシートの保存が必要です。これらは支出の事実を証明する大切な証拠となるため、紛失すると経費として認められにくくなる傾向に。
所得税法等で書類の保存期間が定められており、税務調査の際にも調査官から提示を求められます。原則として青色申告の事業者は7年間、白色申告でも最低5年間は手元に残しておく義務があります。
自動販売機での飲料購入や香典など、領収書を受け取れない場合は代わりに出金伝票を自作しましょう。出金伝票には支払った日付や金額に加え、相手の所属先・氏名・目的などを記入して厳重に保管します。
小さな領収書を紛失しないよう、月ごとや取引先ごとにファイルへ整理する独自のルールを設けるのがおすすめです。証拠書類が残っていれば税務署の指摘にも堂々と対応できて、日々の経理作業が将来の安心へと繋がります。
支出の詳細を明確にする
領収書やレシートを保管するだけでなく「どのような事業目的で行われた支出か」という詳細情報を記録しておくことが大切です。税務調査官に経費であることを説明するには「誰とどのような会話をしたのか」を示す客観的な事実が求められます。
金額と日付が印字されただけのレシートでは、個人的な飲み会か取引先との商談かを第三者が判断できないからです。参加人数や相手の企業名・部署といった情報が欠けていると、経費計上を否認されるリスクが出てきます。
支払い直後にレシートの裏面やスマートフォンのメモを使い「説明会」「相手の名前」といった情報をすぐに書き込みます。また店内での飲食は標準税率、持ち帰りのお弁当は軽減税率として区別して帳簿付けを行いましょう。(種類・ケータリングの有無などで変わる場合あり)
詳細な記録作業を習慣にすれば、数年前の支出について尋ねられた時でも曖昧な記憶に頼らず正確に回答できます。経理業務の負担を減らすには、利用履歴がデータとして自動で残る事業用クレジットカード(ビジネスカード)を活用するのもおすすめです。
一般的な相場を確認しておく
取引先への贈り物や慶弔費を支出する際は、一般的な常識に照らし合わせて妥当な金額の範囲内に収める必要があります。接待交際費は無制限に使えるわけではなく、極端に高額な金品を贈ると税務上の問題を引き起こしがちに。
一般的な慣習から外れた過剰な支出は、個人的な利益供与や不適切な経理操作として税務署に疑われます。お中元やお歳暮などの季節の挨拶品でも、取引規模や関係性に見合わない高価な品物は経費として認められないケースが多いので注意しましょう。
例えば取引先の開業祝いに胡蝶蘭やご祝儀を贈る場合は、世間の相場である数万円程度であれば正当な接待交際費として認められます。なお贈答用の商品券やギフトカードを購入した場合は、相手が使用した時に初めて消費税がかかる仕組みのため購入時は基本的に非課税仕訳です。
支出の判断に迷った時は、インターネットで相場を検索したり専門家に相談したりして客観的な基準を持つようにしましょう。また適切な金額で誠意を示すことが取引先との信頼関係構築に役立ち、事業の成長につながります。
インボイス制度や電子帳簿保存法にも注意する
個人事業主が接待交際費を処理する際は、近年の法改正にも対応しなければなりません。2023年10月に開始されたインボイス制度により、適格請求書(インボイス)の発行事業者以外からの経費支払いでは、消費税の仕入税額控除が全額は受けられなくなりました。
「制度開始から6年間は50〜80%の控除が受けられる」という経過措置があるものの、注意が必要です。また、これまでは3万円未満の取引であれば領収書がなくても帳簿の記載のみで控除が認められていましたが、現在は原則としてインボイスの保存が義務付けられています。
飲食店や贈答品の購入先がインボイス発行事業者かどうかを確認し、登録番号などが記載された領収書(またはレシート等の適格簡易請求書)を受け取るようにしましょう。
さらに電子帳簿保存法の改正により、2024年1月からは電子取引データの保存が全面義務化されました。インターネットで手配したお中元やオンライン決済した予約代金など電子データで受け取った領収書は、紙に印刷せずデータで保存する必要があります。
紙の領収書と電子データの領収書、それぞれの正しい保存方法をルール化しておくことで、税務リスクや経理の漏れを防げます。
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接待交際費の帳簿のつけ方

日々の経理業務で生じる接待交際費の正しい処理方法が分からず、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。そこで、ここでは接待交際費の帳簿のつけ方を解説していきます。
記帳のルールを身につければ、面倒な確定申告の作業もスムーズに進みやすいため、ぜひ参考にしてみてください。
接待交際費の基本的な仕訳方法と具体例
事業に関わる人との飲食代や贈答品の費用を支払った場合は、接待交際費として経費計上して帳簿に記録します。例えば取引先をレストランで接待して飲食代50,000円を現金で支払った場合、借方を「接待交際費」、貸方を「現金」として処理します。
取引先の担当者2人を含む3人で会食を行い、飲食代として1人あたり5,000円の計15,000円を現金で支払った場合も同様です。この場合も全額を経費として計上できるため、借方は「接待交際費」、貸方には「現金」の項目を使います。
親族等の事業に関与していない人を同伴して会食した場合は、プライベートな支出となるため勘定科目の変更が必要です。例えば親族同伴で合計30,000円を支出したケースでは親族分の9,000円を「事業主貸」として扱い、残りの21,000円を「接待交際費」として仕訳します。
このように接待交際費とはしっかり分けて、事業と関係のない支出を適切に記録することが大切です。
摘要欄の正しい書き方と領収書の保管
接待交際費を経費として税務署に認めてもらうには、いつ・どこで・誰と・何をしたか、という詳細を摘要欄へ記録することが不可欠です。例えば3名で会食をした場合は「新宿のレストランにて取引先の担当者2名と同席して商談をした」という旨を具体的に入力します。
「接待交際費20,000円」「接待交際費6,000円」のように金額と科目名だけを書いても、後から見返した際に何の目的で使った費用なのかが全く分かりません。「飲み代」「接待」といった曖昧な一言だけの記載や空欄のまま放置する行為は、第三者が取引内容を推測できないため避けてください。
確実な記録を残す手順は以下のとおり。
①領収書の但し書き欄へ目的を記入してもらう(可能であれば)
②裏面に相手の会社名などを忘れないうちに自分の手でメモする
③メモした情報を頼りに、摘要欄へ詳細な内容を漏れなく入力する
支払先や日付に加えて参加者の氏名や利用目的が書かれた領収書を確実に保管しておけば、税務調査の際にも有力な証拠として提示できます。接待交際費は事業の売上につながる大切な支出であるため、プライベートな出費とは明確に区別して記帳しなければなりません。
会議費との区別と経費計上時の注意点
取引先との打ち合わせを兼ねた飲食において、接待交際費ではなく会議費として適切に分類して計上することは、事業の税務リスクを軽減するうえで非常に大切なポイントです。
交際費ばかりが異常に膨らんでいると税務署から私的な支出を疑われやすいため、会議の実態があるものは分けて記帳しましょう。なお、お中元などの贈答品代を普通預金から支払った場合は飲食ではないため、会議費には該当せず接待交際費として仕訳してください。
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- 「ビジネス・フリー・ステイ・ギフト」1泊2名様 20,000円相当分無料
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まとめ:個人事業主の接待交際費は適切に活用しよう

個人事業主の接待交際費には法的な上限がありませんが「売上の3%以内」が目安で、事業との関連性を客観的に証明できることが大切です。私的な支出との明確な区別や、会議費など他の勘定科目との正しい使い分けを理解することが、適切な申告への近道です。
正しい経理の知識を武器にしてクリーンな事業運営を行えば、節税しながら安全にビジネスを続けられます。領収書の裏面に相手の氏名・人数・目的などを細かく記録する習慣をつけることも、税務調査の心配を軽減できます。
ぜひこの記事の内容を参考に、自信を持って接待交際費を活用してみてください。
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執筆者名Ruben
編集企画CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム

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