プロモーション アメリカン・エキスプレス
アメリカン・エキスプレス(以下、アメックス)のカードでは、日々の決済で「メンバーシップ・リワード」ポイントが貯まります。貯めたポイントはANAマイルへ移行できますが、「どうやって手続きするの?」「どのくらいのレートで交換できる?」「年間上限はある?」と疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、アメックスのポイントをANAマイルへ移行する方法を、仕組みから手順、移行レート、注意点までわかりやすく解説します。
カードの種類によって、必要な登録コースや参加費は異なります。事前に条件を確認しながら、自分に合った方法で手続きを進めましょう。
貯めたポイントが次の旅で使える
- 日常の支払いでポイントが貯まりマイルや旅行の予約に回せる
- 旅行代金をカードで支払えばケガやトラブルに備えた保険が付く
- 航空便の遅延など移動中の想定外も補償があって安心
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アメックスのポイントをANAマイルに移行する仕組み

まずは、アメックスのポイントがどのようにANAマイルへ移行されるのかを確認しておきましょう。
基本の流れを理解しておくと、後半の手順や条件もスムーズに把握しやすくなります。
メンバーシップ・リワードとは
メンバーシップ・リワードは、アメリカン・エキスプレスが提供するポイントプログラムです。
対象カードで決済するとポイントが貯まり、ANAマイルをはじめとする提携航空会社のマイルや、ホテルポイントへの移行、ショッピング利用代金への充当など、さまざまな用途に使えます。
ポイントは基本的にカード利用100円につき1ポイント付与されます。貯まったポイントは、有効期限内であれば繰り越して利用できるため、特典航空券のような大きな目的に向けて積み上げることも可能です。
ANAマイルへの移行も、このメンバーシップ・リワードを通じて行います。
移行に必要な登録プログラム
アメックスのポイントをANAマイルへ移行できるのは、アメックスとANAマイレージクラブが提携しているためです。
ただし、すべてのカードが同じ条件で移行できるわけではありません。カードの種類によって、必要な登録コースや参加費が異なります。
通常のアメックスカードでは「メンバーシップ・リワード ANAコース」への登録が必要ですが、ANAアメックスカードではカードごとに条件が異なります。詳しい違いは、次の章で比較表とあわせて確認していきましょう。
また、初めてANAマイルへ移行する場合は、ANAマイレージクラブ会員番号の登録手続きが必要です。初回登録を含む最初の移行には時間がかかることがあるため、旅行前など急ぎで利用したい場合は早めに準備しておくと安心です。
貯めたポイントが次の旅で使える
- 日常の支払いでポイントが貯まりマイルや旅行の予約に回せる
- 旅行代金をカードで支払えばケガやトラブルに備えた保険が付く
- 航空便の遅延など移動中の想定外も補償があって安心
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アメックスのポイントをANAマイルに移行する方法

仕組みを理解したところで、実際の移行方法を確認していきましょう。
カードの種類によって必要な登録コースや参加費が異なるため、まずは自分のカードがどの区分に該当するかを把握しておくことが大切です。
移行できるカードと必要な登録コース
通常のアメックスカード(グリーン・ゴールド・プリファード・プラチナなど)と、ANAアメックスカードシリーズでは、ANAマイル移行時の登録条件や参加費が異なります。
以下の比較表で確認しておきましょう。
【個人向けカード】
| カード名 | 必要な登録コースと参加費 | メンバーシップ・リワード・プラス加入 |
|---|---|---|
| アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード | メンバーシップ・リワード ANAコース/5,500円(税込、2年目以降自動更新) | 加入可能(3,300円税込、2年目以降自動更新) |
| アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード※1 | メンバーシップ・リワード ANAコース/5,500円(税込、2年目以降自動更新) | 加入可能(3,300円税込、2年目以降自動更新) |
| アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード | メンバーシップ・リワード ANAコース/5,500円 (税込、2年目以降自動更新) | 無料かつ自動登録 |
| プラチナ・カード | メンバーシップ・リワード ANAコース/ 無料 | 無料 |
【ビジネスカード】
| カード名 | 必要な登録コースと参加費 | メンバーシップ・リワード・プラス加入 |
|---|---|---|
| アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード | メンバーシップ・リワード ANAコース/ 5,500円(税込、2年目以降自動更新) | 加入可能(3,300円税込、2年目以降自動更新) |
| アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード | メンバーシップ・リワード ANAコース/ 5,500円(税込、2年目以降自動更新) | 加入可能(3,300円税込、2年目以降自動更新) |
| アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード | メンバーシップ・リワード ANAコース/ 無料 | 無料 |
【ANAカード】
| カード名 | 必要な登録コースと参加費 | メンバーシップ・リワード・プラス加入 |
|---|---|---|
| ANAアメリカン・エキスプレス・カード | ポイント移行コース/6,600円(税込、2年目以降自動更新) | 加入不可 |
| ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | 登録不要 | 加入不可 |
| ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード | 登録不要 | 加入不可 |
注意したいのは、ANAアメックスカードシリーズが通常のアメックスカードとは別の仕組みで運用されている点です。
通常のアメックスカードでは「メンバーシップ・リワード ANAコース(年間参加費5,500円税込)」への登録が必要ですが、ANAアメックス一般カードでは「ポイント移行コース」(年間参加費6,600円税込、2年目以降自動更新)」への登録が必要になります。
名称や参加費も異なるため、どちらのカードを利用しているかを確認したうえで手続きを進めましょう。
初回のみ必要な登録手続き
ANAマイルへ初めて移行する場合は、ANAマイレージクラブの会員番号を提携先として登録する必要があります。
通常のアメックスカードでは、この初回登録とあわせて「メンバーシップ・リワード ANAコース」への申し込みを行います。ANAアメックス一般カードの場合は、「ポイント移行コース」への登録が必要です。
手続きは、アメックスのオンラインサービスへログイン後、「ポイントプログラムについて」から進められます。
ANAマイレージクラブの会員番号を事前に準備しておくとスムーズです。初回は登録完了まで通常2週間程度かかるため、旅行予定がある場合は早めに手続きを進めておきましょう。
2回目以降の移行手順
2回目以降は、登録済みの状態から移行申請を行うだけなので比較的シンプルです。
アメックスのオンラインサービスへログインし、「マイルや提携ポイントへ移行する」ページからANAマイレージクラブを選択し、移行したいポイント数を入力して申し込みます。
通常は数日〜5営業日程度で反映されるケースが一般的です。
ANAアメックスカードシリーズ(ゴールド・プレミアム)の場合も、基本的な流れは同じです。
手続き前に確認したいこと
移行手続きの前に、以下のポイントを確認しておくと安心です。
ポイント残高
⇒移行したいポイント数が残っているか確認する
交換単位
⇒通常のアメックスカードは2,000ポイント単位、ANAアメックスカードシリーズは1,000ポイント単位で移行する
登録情報
⇒ANAマイレージクラブ会員番号が正しく登録されているか確認する
また、旅行予定がある場合は早めの申請がおすすめです。特典航空券は、ANAマイルへ反映された後でなければ予約できません。特に初回移行は時間がかかるため、旅行日程が決まったら余裕を持って準備しておくと安心です。
貯めたポイントが次の旅で使える
- 日常の支払いでポイントが貯まりマイルや旅行の予約に回せる
- 旅行代金をカードで支払えばケガやトラブルに備えた保険が付く
- 航空便の遅延など移動中の想定外も補償があって安心
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ANAマイルはどれだけ貯まる?移行レートと還元率

移行手順がわかったところで、次に気になるのが「実際どれくらいANAマイルが貯まるのか」という点です。
移行レートは、カードの種類やオプション登録状況によって異なります。自分の利用状況に合わせて確認しておきましょう。
カード別ポイント移行レート一覧
移行レートは、カードの種類や「メンバーシップ・リワード・プラス(年間参加費3,300円税込・2年目以降自動更新)」の登録状況によって変わります。
| 項目 | 登録済み | 未登録 |
| ANAのマイル | 1,000ポイント →1,000マイル (還元率:1.0%) | 2,000ポイント →1,000マイル (還元率:0.5%) |
| JALのマイル | 2,500ポイント →1,000マイル (還元率:0.4%) | 3,000ポイント →1,000マイル (還元率:0.33%) |
| その他航空会社のマイル | 1,250ポイント →1,000マイル | 2,000ポイント →1,000マイル |
| ヒルトン・オナーズ | 1,000ポイント →1,250ヒルトン・オナーズポイント | 2,000ポイント →1,250ヒルトン・オナーズポイント |
| Marriott Bonvoy | 1,000ポイント →990Marriott Bonvoyポイント | 2,000ポイント →990Marriott Bonvoyポイント |
| 楽天ポイント | 3,000ポイント →1,400楽天ポイント | 3,000ポイント →900楽天ポイント |
| SafeKey対象加盟店 | 1ポイント→0.5〜0.8円 | 1ポイント→0.3円 |
| 対象の旅行会社 | 1ポイント→0.8〜1円 | 1ポイント→0.4円 |
| ヨドバシカメラ/髙島屋 | 2,000ポイント →1,000円分商品券 | 3,000ポイント →1,000円分商品券 |
| カード年会費・月会費/ポケットコンシェルジュ | 1ポイント→1円 | 1ポイント→0.3円 |
| 航空会社/ホテル/旅行代理店の代金 | 1ポイント→0.8円 | 1ポイント→0.3円 |
| 旅行関連以外の代金 | 1ポイント→0.5円 | 1ポイント→0.3円 |
注意したいのは、ANAアメックスカードシリーズ3種は「メンバーシップ・リワード・プラス」の加入対象外という点です。
ANAアメックスカードは、最初から「1,000ポイント=1,000マイル」の固定レートで移行できる仕組みになっています。
100円の利用で何マイル貯まるか
通常のアメックスカードでは、カード利用100円につき1ポイントが貯まります。
メンバーシップ・リワード・プラスへ加入している場合は、「1,000ポイント=1,000マイル」で移行できるため、基本的には100円=1マイル相当で貯められます。
一方、プラス未加入の場合は「2,000ポイント=1,000マイル」のため、100円=0.5マイル相当です。
ANAアメックスカードシリーズは、1,000ポイント=1,000マイルの固定レートとなっているため、100円=1マイルで計算できます。
日常利用をもとに年間獲得マイルの目安を試算すると、以下のようになります(ANAアメックスカード、またはメンバーシップ・リワード・プラス加入済みカードの場合)。
| 月間決済額 | 年間決済額 | 年間獲得マイル目安 |
|---|---|---|
| 3万円 | 36万円 | 約3,600マイル |
| 5万円 | 60万円 | 約6,000マイル |
| 10万円 | 120万円 | 約12,000マイル |
| 20万円 | 240万円 | 約24,000マイル |
※上記は100円=1マイルで計算した目安です。ポイント加算対象外利用や、特定加盟店でのボーナスポイントは考慮していません。
年間利用額別に向いているカードは変わる
アメックスでANAマイルを貯める場合は、年間の決済額によって「元を取りやすいカード」が変わります。
以下を参考に、自分の利用状況と照らし合わせてみてください。
| 年間決済額 | 向いているカード | 判断ポイント |
|---|---|---|
| 〜60万円程度 | 年会費の低いカード | メンバーシップ・リワード・プラスの参加費まで含めると、コスト負担が大きくなりやすい |
| 60〜150万円程度 | ANAアメリカン・エキスプレス・カードまたはメンバーシップ・リワード・プラス加入 | マイル移行コストを、日常利用で回収しやすいライン |
| 150万円以上 | ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード以上 | 搭乗ボーナスや空港特典も含めると、上位カードのメリットが活きやすい |
利用額が少ない場合は、年会費とオプション参加費のバランスを重視したいところです。
一方、決済額が大きくなるほど、搭乗ボーナスや空港特典を含めた上位カードのメリットも活きやすくなります。
マイル還元率だけで比較しない方がよい理由
ANAマイルを目的にカードを選ぶ場合、還元率だけで比較するのはおすすめできません。年会費に加え、付帯保険や旅行サービス(空港ラウンジ・手荷物無料宅配など)まで含めて考えることが大切です。
たとえば、マイル還元率が同程度でも、旅行頻度が高い方にとっては、空港ラウンジや手荷物宅配サービスが付いているカードのほうが満足度は高くなりやすくなります。
カード選びでは、「自分が実際に使う特典かどうか」を基準に、年会費とのバランスを判断すると選びやすくなります。
貯めたポイントが次の旅で使える
- 日常の支払いでポイントが貯まりマイルや旅行の予約に回せる
- 旅行代金をカードで支払えばケガやトラブルに備えた保険が付く
- 航空便の遅延など移動中の想定外も補償があって安心
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ANAマイルへの移行は何日かかる?

移行申請をしてから、実際にANAマイルとして使えるようになるまでには一定の日数がかかります。
特に特典航空券の予約を検討している場合は、反映タイミングを事前に把握しておきましょう。
通常時の反映目安
反映までの所要日数はカードの種類によって異なります。
ANAアメリカン・エキスプレス・カード(ポイント移行コース登録済み)、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード、ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの2回目以降の移行は、通常5営業日以内に反映されます。
一方、通常のアメックスカード(グリーン・ゴールド・プラチナ等)でメンバーシップ・リワード ANAコース経由で移行する場合、2回目以降の所要日数はアメックス公式に明記されておらず、「提携先により異なる」とのみ案内されています。
目安の日数が気になる場合は、アメックスのカスタマーサービスへ事前に確認することをおすすめします。いずれの場合も、初回移行はANAマイレージクラブ会員番号の登録手続きを含めて通常2週間程度かかります。
反映が遅れるケース
以下のような状況では、通常より反映まで時間がかかることがあります。
- ANAマイレージクラブ会員番号と登録情報が一致していない場合
- システムメンテナンスやエラーが発生している場合
- 年末年始や繁忙期などで申込数が増えている場合
アメックス公式でも、申込数が増加した際は「通常より時間がかかる場合がある」と案内されています。
特に、会員番号や登録情報の入力ミスは遅延につながりやすいため、手続き前に確認しておくと安心です。
急ぎで使いたいときの注意点
特典航空券を予約する直前にポイント移行を申請するのは避けたほうが安心です。
ANAマイルへ反映されるまで特典航空券は予約できないため、「席は空いていたのに、移行待ちの間に埋まってしまった」というケースも考えられます。
旅行日程が決まったら、早めにポイント移行を済ませておき、マイル反映後に予約へ進む流れが安全です。
特に初回移行は2週間程度かかることもあるため、旅行予定がある場合は1か月前を目安に準備を始めておくと余裕を持って進めやすくなります。
貯めたポイントが次の旅で使える
- 日常の支払いでポイントが貯まりマイルや旅行の予約に回せる
- 旅行代金をカードで支払えばケガやトラブルに備えた保険が付く
- 航空便の遅延など移動中の想定外も補償があって安心
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移行前に知りたい上限と有効期限

アメックスポイントをANAマイルへ移行する際は、年間上限や有効期限も確認しておきたいポイントです。
カードの種類によって移行上限は異なり、移行後のANAマイルにも有効期限があります。
年間移行上限はカードごとに異なる
通常のアメックスカード(グリーン・ゴールド・プラチナなど)でANAマイルへ移行できる年間上限(集計期間:1月1日〜12月31日アメックス処理日基準)は以下のとおりです。
メンバーシップ・リワード・プラス未加入
⇒80,000ポイント(=40,000マイル)まで
メンバーシップ・リワード・プラス加入済み
⇒40,000ポイント(=40,000マイル)まで
マイルに換算すると、どちらも年間最大40,000マイルという点は同じです。ただしポイント数の上限が異なるため、プラス加入の有無によって「何ポイント分まで移行できるか」は変わります。
また、複数のアメックスカードを保有している場合は、各カードからの移行分が合算されてカウントされます。
一方、ANAアメリカン・エキスプレス・カード、ゴールド・カード、プレミアム・カードの3種については年間の移行上限はありません。ただし1日の移行上限は999,000ポイントまで、かつ1日1回限りとなっています。この点は通常のアメックスカードと大きく異なるため、注意しておきましょう。
ANAマイルの有効期限
移行によって獲得したANAマイルの有効期限は、移行申込日を起算として36か月後の月末までです。
なお、午前0時〜1時の間に申し込んだ場合は、システム仕様上、前日分として扱われる点には注意が必要です。
貯めたマイルは、特典航空券や座席アップグレードなどに利用できます。有効期限切れを防ぐためにも、旅行予定に合わせて移行タイミングを調整すると使いやすくなります。
ポイントのまま保有する選択肢もある
すぐにANAマイルを使う予定がない場合は、ポイントのまま保有しておく方法もあります。
一度ANAマイルへ移行すると、元のポイントへ戻すことはできません。旅行日程や必要マイル数が決まってから、必要分だけ移行するほうが、無駄なく活用しやすくなります。
ポイントの有効期限は、カード種類や登録状況によって異なります。
通常のアメックスカードは、「メンバーシップ・リワード・プラス(年間参加費3,300円税込・2年目以降自動更新)」へ登録すると、通常3年間のポイント有効期限が無期限になります。
ANAアメックス・カード(一般)の場合は、「ポイント移行コース(年間参加費6,600円税込、2年目以降自動更新)」への登録が、有効期限を無期限にする条件です。
また、ANAアメックス・ゴールドおよびプレミアムは、ポイント移行コースへの登録不要でANAマイルへ移行できます。ポイント有効期限も無期限です。
貯めたポイントが次の旅で使える
- 日常の支払いでポイントが貯まりマイルや旅行の予約に回せる
- 旅行代金をカードで支払えばケガやトラブルに備えた保険が付く
- 航空便の遅延など移動中の想定外も補償があって安心
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ANAマイルを貯めるならANAアメックスカードも選択肢

ANAマイルを効率よく貯めたい場合は、通常のアメックスカードにオプションを追加するだけでなく、ANAとの提携カードを選ぶ方法もあります。
ANAアメックスカードシリーズは、ANAマイルへの移行を前提に設計されているため、ANAをよく利用する方に向いています。
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、年会費7,700円(税込)のエントリーカードです。ANAマイルを貯め始めたい方や、まずはコストを抑えてANA提携カードを持ちたい方に向いています。
ANAマイルへ移行するには「ポイント移行コース(年間参加費6,600円税込、2年目以降自動更新)」への登録が必要です。登録すると、1,000ポイント=1,000マイルで移行でき、ポイント有効期限も無期限になります。
年会費とポイント移行コースの参加費を合わせると実質コストは14,300円ですが、ポイント有効期限が無期限になり、ANAマイルへの移行上限もないため、コツコツ貯めて大型特典航空券を狙う方には有利です。
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ANAアメックス・カード
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- 新規入会特典として合計18,000マイル相当獲得可能
- ANAグループでのカード利用はポイント1.5倍
- 1,000ポイント単位でANAのマイルへ移行可能(※2026年4月現在)
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、年会費34,100円(税込)の上位カードです。ポイント移行コースへの登録は不要で、貯まったポイントを1,000ポイント=1,000マイルで移行できます。
一般カードより搭乗ボーナスマイルが高く、旅行傷害保険や空港ラウンジなどの付帯サービスも充実しています。ANAを年に数回利用する方や、フライトと日常決済の両方でマイルを貯めたい方に向いています。
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは、年会費165,000円(税込)の最上位カードです。ポイント移行コースへの登録は不要で、移行レートは1,000ポイント=1,000マイルです。
搭乗ボーナスマイルが高く、ANAを頻繁に利用する方ほどメリットを感じやすいカードです。家族カードを4枚まで無料で発行できるため、家族の決済分をまとめてポイント化しやすい点も特徴です。
年会費は高額なため、フライト頻度や年間決済額、付帯特典をどれだけ使えるかを踏まえて検討しましょう。
アメックスのポイントをANAマイルに移行する際によくある質問

ここでは、アメックスのポイントをANAマイルに移行する際によくある質問と回答を紹介します。
移行手数料はかかる?
ANAマイルへの移行操作そのものに手数料はかかりません。ただし、通常のアメックスカードでANAマイルへ移行するには、「メンバーシップ・リワード ANAコース(年間参加費5,500円税込)」への登録が必要です。
また、ANAアメックス・カード(一般)の場合は、「ポイント移行コース(年間参加費6,600円税込、2年目以降自動更新)」へ登録しなければなりません。移行時に都度手数料が発生するわけではありませんが、これらの年間参加費は別途必要になります。
ポイントの一部だけ移行できる?
はい、必要な分だけ一部移行できます。通常のアメックスカードは2,000ポイント単位、ANAアメックスカードシリーズは1,000ポイント単位で移行可能です。
全ポイントを一度に移行する必要はありません。旅行予定や必要マイル数に合わせて調整しながら使えます。
移行後にポイントへ戻せる?
一度ANAマイルへ移行したポイントを、メンバーシップ・リワードへ戻すことはできません。移行は一方向のみのため、旅行日程や必要マイル数を確認してから申請することが大切です。
法人カードのポイントも移行できる?
アメックスのビジネスカード(ビジネス・グリーン・ビジネス・ゴールド・ビジネス・プラチナなど)でも、ANAマイルへの移行は可能です。ただし、移行先として登録できるのは、基本カード会員名義のANAマイレージクラブ口座に限られます。
また、複数のアメックスカードを保有している場合は、各カードから移行したマイル数が合算され、年間上限としてカウントされます。
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ANAアメックス・カード
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- 新規入会特典として合計18,000マイル相当獲得可能
- ANAグループでのカード利用はポイント1.5倍
- 1,000ポイント単位でANAのマイルへ移行可能(※2026年4月現在)
まとめ

アメックスのポイントをANAマイルへ移行するには、カード種類に応じた登録コースへの加入が必要です。通常のアメックスカードでは「メンバーシップ・リワード ANAコース」、ANAアメックス・カード(一般)では「ポイント移行コース」への登録が必要になります。一方、ANAアメックス・ゴールドおよびプレミアムは追加登録なしでANAマイルへ移行できます。
また、移行レートや年間上限はカードによって異なります。通常のアメックスカードは、メンバーシップ・リワード・プラス加入で1,000ポイント=1,000マイルとなりますが、年間移行上限があります。ANAアメックスカードシリーズは1,000ポイント=1,000マイルの固定レートで、年間移行上限もありません。
初回移行には時間がかかるため、特典航空券を利用したい場合は早めに準備しておくことが大切です。年会費・移行コスト・付帯特典のバランスを確認しながら、自分の利用スタイルに合ったカードを選びましょう。
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ANAアメックス・カード
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- 新規入会特典として合計18,000マイル相当獲得可能
- ANAグループでのカード利用はポイント1.5倍
- 1,000ポイント単位でANAのマイルへ移行可能(※2026年4月現在)
プロモーション アメリカン・エキスプレス
執筆者名xxさくらxx
編集企画CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム




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