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暑い夏は北海道の避暑地に旅行したいという方も多いのではないでしょうか。しかし、夏の北海道は旅行先として人気が高く、定番の観光地は混雑することが少なくありません。せっかくなら北海道の大自然をゆったりと満喫するために、穴場スポットに出かけてみませんか。
今回は、道央・道南・道北・道東の各エリアから厳選した穴場スポットをご紹介します。夏ならではのグルメや、北海道旅行をより快適に楽しむためのポイントもお伝えするので、ぜひ参考にしてください。
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夏の北海道旅行の基本情報

夏の北海道旅行を計画する際、気になるのが現地の気候です。まずは、夏の北海道の基本情報を押さえておきましょう。
夏の平均気温と服装の目安
北海道の夏は本州と比べて涼しく、札幌の2025年7月の平均気温は25.8℃、8月は24.7℃でした。ただし、7月に最高気温35.7℃を記録しており、年々気温が上昇傾向です。北海道だから涼しいと思って訪れたら、日中は予想外に暑かったということになりかねません。ただし、朝晩は冷え込むことがあるため、半袖だけでなく長袖の羽織りものも持っておくと安心です。
旅行日数の目安
広大な面積を持つ北海道は、移動に時間がかかります。たとえば道央を中心に巡るなら2泊3日でも満喫できますが、函館や富良野・美瑛を組み合わせるなら3泊4日は確保しましょう。さらに道東や道北まで足を延ばすなら、4泊5日は確保すると満足度が高い旅行になります。
短い日程で予定を詰め込むと、移動に時間を取られて観光に時間をかけられなくなるかもしれません。エリアを絞って余裕ある工程にする方が、北海道らしい壮大な景色やグルメをじっくり堪能できます。
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道央エリアの夏の穴場スポット

札幌や小樽、ニセコなど観光地が多く集まる道央エリアは、夏の北海道旅行で多くの人が訪れるエリアです。一方、有名スポットからほんの少し足を延ばすだけで、観光客の喧騒から離れ、自然や絶景をのんびり満喫できます。夏に訪れたい道央エリアの穴場スポットを紹介します。
島武意海岸
積丹半島の先端部に広がる島武意海岸は、「日本の渚百選」にも選ばれた絶景の穴場スポットです。駐車場から海岸へはトンネルを抜けて向かいますが、この通路はかつてニシンを運搬するために人の手で掘られた歴史ある道です。
薄暗いトンネルを抜けた先には、透明度抜群の「積丹ブルー」と呼ばれるコバルトブルーの海が広がります。断崖上にある展望台からは、澄み切った水面を一望できます。初夏には斜面にオレンジ色のエゾカンゾウが咲き誇り、青い海との対比がひときわ美しい景観を作り出します。
また、積丹半島はウニの産地で、6〜8月頃に旬を迎えます。夏に訪れたら、新鮮なウニ丼を味わってみてはいかがでしょうか。
倶多楽湖
白老町の倶多楽湖は、2001年度の環境省調査で、水質が全国の湖沼で第1位に評価されたカルデラ湖です。支笏洞爺国立公園の特別区域に指定されています。約4万年前の火山活動で誕生し、周囲およそ8kmは、ほぼ円形に近い独特の形状です。湖に注ぎ込む川も流れ出る川もないため水は澄んでおり、風のない日には鏡のように原生林と空を映し出します。
大型バスの通行が規制されていることから観光地化されておらず、静かで神秘的なひとときを過ごせるのが魅力です。緑が映える夏の湖畔で、のんびり過ごしたい方におすすめの穴場です。
野幌森林公園
札幌・江別・北広島の3市にまたがる野幌森林公園は、2,053ヘクタールもの広大な平地林が広がる貴重なエリアです。大都市近郊では珍しい広大な面積の天然林を有しています。
園内には複数の遊歩道が張り巡らされ、エゾリスや天然記念物のクマゲラをはじめ150種類以上の野鳥や多彩な動植物に出会えることも魅力です。夏には森からセミや鳥の声が響き渡り、草地にはバッタやチョウ、トンボが飛び回ります。
「自然ふれあい交流館」では四季を通じて自然観察会やガイドツアーが実施されているので、初心者でも安心して森歩きを楽しめます。隣接する北海道開拓の村や北海道博物館と組み合わせると、自然や歴史をじっくり楽しめます。
有珠山噴火記念公園
有珠山噴火記念公園は、2000年の有珠山噴火の際に整備された公園です。目の前には約11万年前の巨大噴火で生まれた洞爺湖が広がり、背後には約2万年前から活動を続ける有珠山がそびえるという、ダイナミックなロケーションが魅力です。園内からは洞爺湖全体を望むことができて、砂州で陸続きになった珍小島も一望できます。
広々とした芝生エリアは、58基のアート作品が点在する「とうや湖ぐるっと彫刻公園」の一角をなしています。イゴール・ミトライ作の「月の光」などの彫刻が雄大な自然と見事に調和しています。
広い無料駐車場やトイレも完備されているため、道央の夏ドライブの立ち寄りスポットとして最適です。夏に開催される洞爺湖ロングラン花火大会もきれいに見えると評判です。
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道南エリアの夏の穴場スポット

道南エリアの五稜郭などは定番の観光スポットなので、多くの観光客でにぎわいます。一方、少し足を延ばすと雄大な自然や絶景をゆったり堪能できる穴場スポットが存在します。津軽海峡を望む高台や活火山など、定番の函館観光に組み合わせることで、夏の旅行をさらに充実したものにできるでしょう。道南エリアおすすめの穴場スポットを紹介します。
きじひき高原
道南で絶景を楽しめる穴場の避暑地を探している方には、北斗市のきじひき高原がおすすめです。標高560m地点に位置するパノラマ展望台からは、函館山や大沼、駒ヶ岳、津軽海峡まで見渡せます。気象条件が合えば、早朝に幻想的な雲海に出会えるほか、夜は満点の星空や遠くにイカ釣り漁船の漁火を望むこともできます。
展望台の開放期間は、4月中旬から11月初旬まで。敷地内にはバンガローを備えたキャンプ場もあり、アウトドアを満喫できます。また、キャンプ場と展望台の間には、車で走ると曲が流れる「メロディーロード」があり、ドライブを一層盛り上げてくれます(通行期間などに指定あり)。
恵山
亀田半島の東端に位置する標高約617mの恵山は、現在も噴気活動が見られる活火山で、道立自然公園に指定されています。標高300m地点にある火口原駐車場からは徒歩のみで、恵山山頂コース(権現堂コース)は片道約70分が目安です。ほかにも恵山展望台コースや岬眺望コースなど、複数の登山道が整備されているため、体力や目的に合わせて選べます。
山頂では三方を海に囲まれた360度の大パノラマが広がり、晴れた日には津軽海峡を隔てた下北半島まで望めます。赤茶けた斜面から白い噴煙が立ち上る荒々しい景観と足元から伝わる地熱は、火山の迫力を体感できます。
つつじの名所としても有名で、春から初夏にかけて鮮やかな花々が咲き誇ります。なお、恵山山頂方面にはトイレがないため、登山の前に火口原駐車場のトイレを利用しておきましょう。
立待岬
函館山の南東に突き出した立待岬は、函館屈指の景勝地です。海抜約30mの断崖から水平線まで続く青い海を一望できます。かつては異国船を見張る要所でもあった場所で、眼下には大森浜の美しい海岸線が広がり、晴れた日には遠く青森県の津軽半島や下北半島まで見渡せます。
岬へ続く道沿いには石川啄木とその家族の墓所や与謝野寛・晶子夫妻の歌碑が佇み、文学散策の趣も味わえる一帯です。また、森昌子さんの楽曲「立待岬」の舞台としても知られています。
初夏には広場の一角に整備された「はまなす公園」で、ピンク色の北海道の花・ハマナスが咲き誇ります。夏期限定営業の「売店はまなす」では、名物のつぶ貝なども味わえます。
大沼湖畔サイクリングコース
水鳥の生息地としてラムサール条約に登録されている大沼国定公園。駒ヶ岳を望む大沼の風景は、日本新三景に選ばれています。大沼湖畔には1周約14km、70〜90分ほどで一周できるサイクリングコースがあります。周辺にはレンタサイクルがあるので、気軽に体験できます。
サイクリングコースには見どころが多く、自然の美しい景色を楽しめるのが魅力です。大沼公園前から反時計回りに走ると、駒ヶ岳の雄大な姿を楽しめます。また、湖の反対側にはパワースポットとして知られる駒ヶ岳神社があります。ここには噴火の名残の大岩が鎮座し、割れ目を抜けると困難を突破できるといわれていましたが、2018年10月に落石が見つかってからは立ち入り禁止になっています。
大沼と小沼の間に架かる月見橋は2つの湖を同時に見渡せる人気のビューポイントです。体力に余裕があれば、月見橋から約2km先の日暮山展望台へ向かってみましょう。公園全体を一望できる展望台では、駒ヶ岳をはじめとした絶景が楽しめます。
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道北エリアの夏の穴場スポット

日本最北端の宗谷岬から旭川・富良野・美瑛までを含む道北エリアは、広大な自然が広がるエリアです。ゆったりと静かに絶景を楽しみたい方におすすめの穴場スポットを紹介します。
鳥沼公園
北海道の中でも人気が高い富良野エリア。有名なスポットが数多くありますが、混雑しすぎない穴場を選ぶなら、富良野市街から車で10分ほどに位置する鳥沼公園がおすすめです。透明度が高い沼の水面には木々が映りこみ、美しい景色を作り出しています。ドラマ「北の国から」のロケ地にも使われました。
ここでは、春は水芭蕉、夏はホタル、秋は紅葉というように、四季折々の自然を楽しめるのが魅力です。貸しボートもあるので、水鳥や水草の様子を観察するのもよいでしょう。北海道の美しい自然を写真に収めたい方にもおすすめのスポットです。
雨竜沼湿原
珍しい植物や生き物に興味がある方、写真愛好家の方におすすめなのが、道北屈指の秘境・雨竜沼(うりゅうぬま)湿原です。暑寒別天売焼尻国定公園を代表するスポットで、標高約850mの台地に東西4km・南北2kmにわたって広がる山岳型高層湿原です。
2005年にはラムサール条約の登録湿地にも認定されました。ここには、大小100以上の池塘(ちとう)と呼ばれる沼があります。高山植物は6月のミズバショウやチングルマに始まり、7月のエゾカンゾウやヒオウギアヤメ、8月のタチギボウシ、9月のエゾリンドウと、月ごとに主役が変わります。
湿原へは登山道入り口のゲートパークから登山道を約3.5km登ると到着。湿原内は周遊できる約4キロメートルの木道があり、入り口には休憩用のテラスも設置されています。
登山道には6月頃まで雪が残るため、登山シーズンは毎年6月下旬頃〜10月中旬頃となっています。夏に北海道を訪れるなら、雨竜沼湿原に足を延ばす絶好のチャンス。なお、雨竜沼湿原から暑寒別岳にかけてはヒグマの生息地となっているため、単独行動や薄暗い時間帯の登山は避け、鈴などの鳴り物を必ず携帯しましょう。
宗谷丘陵 白い道
映画のワンシーンのようなフォトジェニックな景色を楽しみたい方におすすめなのが、稚内市にある宗谷丘陵の白い道です。約3kmの真っ白な一本道がオホーツク海に向かってまっすぐに伸びています。この道は、稚内の名産であるホタテの貝殻を砕いて敷き詰めたもので、青い空と海、緑豊かな丘、白い道が織りなすコントラストは稚内随一の絶景です。
白い道はフットパスコースのゴール側3kmなので、風を感じながらサイクリングを楽しむのも夏ならではの楽しみ方です。風車群や牧草地も楽しめて、晴れた日には利尻山やサハリンの島影まで望めます。
就実の丘
美瑛や富良野の有名な丘陵風景も素敵ですが、観光客の少ない穴場で北海道らしいスケール感を静かに味わいたい方には、「就実(しゅうじつ)の丘」がおすすめです。最大の魅力は、視界を遮るものが一切ない開放的なパノラマビュー。丘の上に立つと、雄大な大雪山連峰や十勝岳連峰、眼下には旭川や美瑛ののどかな田園風景が広がります。
また、就実の丘に至るまでの道のりも大きな見どころの一つです。旭川空港側から丘へ向かう長くまっすぐな一本道は、激しいアップダウンを繰り返すジェットコースターの道です。ドライブが好きな方にとっては、たまらない爽快感が味わえるでしょう。
なお、ここは観光地ではなくあくまで農道なので、訪れる際はトラクター優先のマナーを厳守し、畑には絶対に立ち入らないようにしましょう。自然豊かなエリアでヒグマの出没情報もあるため、周囲への警戒も怠らずに絶景を楽しんでください。
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道東エリアの夏の穴場スポット

雄大な国立公園が集まる道東エリアは、北海道の中でもとくに自然のスケール感が際立つエリアです。人気スポットから少し離れると、神秘的な色を見せてくれる湖や池、断崖から太平洋を望む岬など、特別な景色に出会えます。道東エリアで夏の旅行におすすめの穴場スポットを紹介します。
神の子池
阿寒摩周国立公園の原生林の奥にひっそりと佇む神の子池は、周囲220m・水深約5mの小さな青い池です。摩周湖の伏流水から生まれたと言い伝えられていて、1日に約12,000トンもの水が湧き出しています。
水温は年間を通して約8℃と低く、イワナの仲間のオショロコマが泳ぐ姿も見られます。天候や光の加減によってエメラルドグリーンや淡いコバルトブルーへと変わる神秘的な美しさは必見です。冬期は閉鎖されるため、夏のうちに訪れておきたい道東の穴場です。
オンネトー
阿寒摩周国立公園の最西端に位置するオンネトーは、周囲2.5km・最大水深約10mの美しい湖です。北海道三大秘湖のひとつに数えられています。
オンネトーはアイヌ語で「年老いた沼」を意味し、湖面の色は季節・天候・見る角度によって澄んだ青、エメラルドグリーン、ダークブルーと変化します。湖畔西側の展望デッキからは、雌阿寒岳と阿寒富士を背景にした全景を一望できて、風のない日には鏡のように山々を映し出す幻想的な姿に出会えます。
オンネトーの周辺には複数の散策路があり、コースごとに異なる景色を楽しめます。冬季は休業となるので、夏のうちに訪れておきましょう。
霧多布岬
道東・浜中町の太平洋に突き出した霧多布(きりたっぷ)岬は、正式名称を「湯沸岬」という断崖の景勝地です。2016年に北海道初の「恋する灯台」に認定されました。標高40〜60mの崖の上に立てば、目の前に広大な太平洋が広がります。
霧多布岬の魅力は、野生のラッコやアザラシが見られることです。アザラシ(トッカリ)が見られることから、トッカリ岬とも呼ばれています。
ラッコは霧多布岬展望台や湯沸岬灯台の周辺で観察できます。春から夏は海霧が発生しやすく、海岸線が見えなくなることもあるため、夏に訪れる際は午前中の早い時間がおすすめです。野生の生き物なので必ず見られるとは限りませんが、昆布や海藻を体に巻き付けて休むほほえましい姿に出会えるかもしれません。
近くにはキャンプ場や日帰り温泉施設もあり、霧多布湿原の周辺ではホーストレッキングやカヌーなどのアクティビティも楽しめます。
ナイタイ高原牧場
十勝平野の北西部、上士幌町の丘陵地に広がるナイタイ高原牧場は、総面積1,700haという日本一広い公共牧場です。この広さは、東京ドーム358個分に相当します。
1972年に国営事業として完成した育成牛預託専門の施設で、ここでは町内外から預かった約2,000頭の乳牛たちがのんびり草を食む牧歌的な光景が広がります。
頂上の展望施設「ナイタイテラス」は、全面ガラス張りの開放的な建物で、十勝平野や日高山脈までを360度見渡せます。展望カフェでは、景色を楽しみながら味わえるメニューが用意されています。営業期間は4月下旬〜10月末となっているため、青空と緑のコントラストを楽しめる夏こそ訪れたい穴場スポットです。
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夏の北海道旅行で味わいたい絶品グルメ

夏の北海道は、海鮮から大地の恵みまで、絶品グルメの宝庫です。夏の時期にしか味わえない旬の味覚もあるので、旅行の前にチェックしておきましょう。
海鮮
三方を海に囲まれた北海道は、日本有数の海鮮の産地です。夏はホタテやウニなど、この季節に旬を迎える海鮮を満喫できます。
ウニ
北海道の夏の海鮮といえば、まずはウニが挙げられます。なかでも積丹半島は国内屈指の産地で、6月から8月の解禁期間には、ウニ丼を求めて多くの人が訪れます。積丹以外では、利尻・礼文島や小樽などがウニの産地です。とろけるような舌触りと濃厚な味わいのウニをぜひ味わっておきましょう。
ホタテ
ホタテの旬は冬と夏の年に2回あり、夏のホタテは甘味が強いことが特徴です。日本最北端に位置する猿払村は、国内有数のホタテの産地。水温が低い海で育ったホタテは甘味と旨味が強く、肉厚で歯ごたえ抜群です。刺身やカルパッチョ、バター焼きなどさまざまな調理法でおいしくいただけます。
北海シマエビ
北海シマエビも、夏に旬を迎える北海道のグルメです。野付湾・別海町を中心に水揚げされます。茹でると美しい赤色になることから「海のルビー」と呼ばれ、ぷりぷりした食感と濃厚な旨味が特徴です。
漁の期間は初夏と秋の年2回、資源量調査の結果を受けて開始時期が決定されます。シンプルな塩ゆででいただくのが、もっとも人気がある食べ方です。
花咲ガニ
道東・根室の夏を代表する味覚といえば花咲ガニ。漁獲量が制限されているため、希少なカニとして知られています。茹でると殻が真っ赤に染まり、その様子が花のように見えることが名前の由来といわれています。ひきしまった身と濃厚な甘みが特徴です。地元では花咲ガニを使った「鉄砲汁」も名物で、夏の道東を訪れたらぜひ味わっておきたい逸品です。
野菜・果物
夏に北海道を訪れたら、広大な大地で育った旬の野菜・果物も味わっておきたいものです。夏に旬を迎える農作物を2つ紹介します。
とうもろこし
北海道は、とうもろこしの一大産地で、旬は7月下旬〜9月頃。道内各地の直売所に新鮮なとうもろこしが並びます。「ピュアホワイト」や「ゴールドラッシュ」など高糖度の品種は生で食べられるほどの甘さです。茹でても焼いてもジューシーで、濃厚な甘みが口の中に広がります。
メロン
北海道の夏の味覚といえば、メロンも代表格です。寒暖差が大きいため糖度が高く、甘いメロンが育ちます。オレンジ色の果肉とジューシーな甘味が特徴の夕張メロンをはじめ、富良野メロンや、共和町のらいでんメロンなどがあります。
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夏の北海道旅行のポイントや注意点

大自然を満喫できる夏の北海道旅行を安全・快適に楽しむため、事前に知っておくべきポイントを解説します。
寒暖差に注意!羽織れるものがあると安心
近年、北海道の夏の最高気温は上昇傾向で、道東や内陸部は真夏日や猛暑日が観測されることがあります。ただし、朝晩は冷え込むことがあり、日中との寒暖差が開くことが少なくありません。とくに山間部や海沿いのエリアを訪れる場合は、薄手のカーディガンやパーカーなど羽織れる長袖のアイテムを持っておくと安心です。
レンタカーは早めに予約する
北海道の観光地は離れていることも多いため、レンタカーの利用が便利です。夏休みシーズンは予約が集中するため、早めに予約を済ませておくと安心です。
ドライブはエゾシカの飛び出しに注意
北海道でドライブする際は、エゾシカの飛び出しによる事故に注意が必要です。とくに早朝や夕暮れ時は出没の機会が多いため、注意しておきましょう。「動物注意」の標識がある区間では、とくにスピードを落として走行することが大切です。
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まとめ:とっておきの穴場スポットで夏の北海道旅行を最高の思い出にしよう

北海道の夏は、スケールの大きな自然と旬を迎える絶品グルメを満喫できる旅のベストシーズンです。今回ご紹介したとっておきの穴場スポットを定番ルートに組み込めば、観光客の喧騒から離れ、落ち着いた時間が過ごせるはずです。
広大な北海道は、訪れたいスポット同士が離れていることも少なくありません。移動に時間がかかるため、ゆとりのある日程で計画を立てて、夏の北海道旅行を楽しみましょう。
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執筆者名早瀬 佳奈子
日商簿記検定2級
編集企画CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム

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