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アメックスの「マイル」や「ポイント」は、仕組みを正しく理解することで、個人事業主にとって非常に大きなメリットになります。日々の経費決済をカードに集約するだけで、出張や旅行に使えるマイルが効率よく貯まり、実質的なコスト削減につながるためです。
この記事では、アメックスのポイント制度の基本から、ANA・JALそれぞれで得する使い方、さらに個人事業主に向いたカード選びまでを、わかりやすく解説します。
日常の支払いがANAマイルに変わる
- 普段の買い物でポイントが貯まりANAマイルに移行できる
- ANA航空券や旅行商品などANAグループの支払いでポイントが優遇される
- マイルプラス加盟店なら追加マイルも上乗せで貯まる
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アメックスのポイントはどう貯まる? まず押さえておきたい3つの仕組み

アメックスでマイルを効率よく貯めるには、ポイントの仕組みを理解することが欠かせません。ここでは、メンバーシップ・リワードの基本、還元率を高める方法、そして個人事業主が有利になる理由という3つの視点から整理します。
アメックスの基本ポイント「メンバーシップ・リワード」とは?
メンバーシップ・リワードは、アメックスのカード利用で自動的に貯まる基本ポイント制度です。一般的なクレジットカードではポイントの有効期限が設けられていることが多いですが、アメックスは条件を満たせば実質的に無期限でポイントを保有できます。
貯まったポイントは、マイルへの移行をはじめ、ホテル宿泊や商品交換など幅広く使えるのが特徴です。特にマイルに交換した場合、使い方次第で1ポイント=数円以上の価値になる点は、大きな魅力といえるでしょう。
メンバーシップ・リワード・プラス(MRP)に加入するとどう変わる?
メンバーシップ・リワード・プラスは、ポイントの価値を高めたい人に向けた有料オプションです。加入すると、ポイントからマイルへの移行レートがアップし、多くの航空会社で効率よくマイルを貯められるようになります。
また、ポイントの有効期限が無期限になるため、必要なマイル数が貯まるまで安心してポイントを積み上げられます。個人事業主にとっては、年会費以上の価値を生みやすく、実質的な投資と考えられる制度です。
個人事業主はポイントが貯まりやすい理由
個人事業主は、会社員と比べてカード決済額が大きくなりやすい傾向にあります。広告費、仕入れ、外注費、出張費などをアメックスに集約することで、日常の事業活動そのものがポイント獲得の源泉になります。
現金や振込で支払っていた経費をカード決済に切り替えるだけでも、年間で数万マイル相当のポイントが貯まるケースは珍しくありません。経費管理とマイル獲得を同時に進められる点が、個人事業主とアメックスの相性の良さといえるでしょう。
アメックスで貯めたポイントは何に交換できる?

アメックスで貯めたポイントは、さまざまな使い道がありますが、最も価値を高めやすいのがマイルへの交換です。ただし、ANAとJALではポイントの活かし方が大きく異なります。ここでは両者の違いと、効率的な交換の考え方を見ていきましょう。
ANA・JALでポイントの使い道はどう違う?
アメックスのポイントは、ANAマイルには直接移行できる一方、一部のアメックスカードはJALマイルには直接移行できない点が大きな違いです。ANAの場合、所定の移行コースに登録すれば、貯めたポイントをそのままANAマイルとして利用できます。国内線や国際線の特典航空券に使いやすく、出張が多い個人事業主と相性が良いのが特徴です。
一方、JALの場合は一部のアメックスカードではポイントを直接JALマイルに替えることはできませんが、JALオンラインなどのサービスを利用することで、ポイントを間接的に活用できます。この違いを理解せずにいると、「思ったより使いにくい」と感じてしまうため注意が必要です。
ポイント→マイル移行レートを徹底比較
アメックスのポイントをマイルに移行する際のレートは、カードの種類やオプションサービスへの加入状況によって変わります。基本的には、メンバーシップ・リワード・プラスに加入することで、多くの航空会社で移行レートが改善され、ポイントの価値を引き上げることが可能です。
ANAマイルへの移行では、年間参加費が必要になるケースもありますが、その分マイルの使い勝手は高まります。個人事業主の場合は、移行レートだけでなく「どれくらいの決済額で何マイル貯まるか」を意識し、年会費や参加費とのバランスを考えることが重要です。
何マイル貯まる? 利用シーンで価値を比較
マイルの価値は、利用シーンによって大きく変わります。たとえば国内出張でANAの特典航空券を利用すれば、1回のフライトで数万円分の価値を得られることもあります。国際線やビジネスクラスへの交換では、1マイルあたりの価値がさらに高くなるケースも珍しくありません。
仮に年間300万円の経費をアメックスで決済した場合、数万マイル相当が貯まる可能性があり、これを航空券に充てれば出張コストの削減につながります。単純な「還元率」だけでなく、最終的に何に使うかまで考えることが、マイル活用のポイントです。
【JAL派向け】JAL×アメックスで得するポイントの貯め方

JAL派の個人事業主がアメックスを活用する場合、ポイントをマイルへ直接移行することだけにこだわる必要はありません。JALの公式サービスと組み合わせることで、マイルとポイントを同時に貯める、効率のよい方法があります。
JALオンラインとは? アメックス利用で何が変わる?
JALオンラインは、JALの航空券や出張関連サービスをオンラインで一元的に手配できる公式サービスです。JALオンラインで航空券を手配し、アメックスで支払うことで、JALマイルの積算対象となります。あわせて、アメックスカードの利用分として、メンバーシップ・リワードのポイントも通常どおり付与されます。
JALマイルへの直接移行に依存せず、日常的な出張手配そのものをポイント獲得の機会に変えられる点が、JAL派にとっての大きな特徴です。
個人事業主がJALオンラインを使うメリット
個人事業主がJALオンラインを利用するメリットは、単にマイルが貯まる点だけではありません。航空券の手配から領収書の管理までを一元化できるため、出張関連の経費処理がシンプルになります。
また、アメックス決済に集約することで、経費管理とポイント獲得を同時に進められるのも強みです。現金払いや別カードでの支払いを減らすことで、マイルとポイントを取りこぼさず、実質的な出張コストの削減につながります。
JAL派は「アメックスプロパーカード」が向いている理由
JAL派の個人事業主には、特定の航空会社に特化したカードよりも、アメックスのプロパーカードが向いています。JALオンラインでの利用を通じてJALマイルを貯めつつ、同時に汎用性の高いメンバーシップ・リワードのポイントを獲得できるためです。
この方法なら、JALに限らずANAや外資系航空会社にも使い道を広げる柔軟性も確保できます。マイルの貯め方を固定せず、事業規模や出張スタイルの変化に対応しやすい点が、プロパーカードの強みといえるでしょう。
【ANA派向け】ANAアメックスでマイルを貯める方法

ANA便の利用が多い個人事業主には、ANAアメックスがおすすめです。日常の決済から搭乗まで、マイルが積み上がる仕組みが整っており、出張が多い人ほど効果を実感しやすくなっています。
ANAアメックスは「陸でも空でも」マイルが貯まる
ANAアメックスの大きな特徴は、飛行機に乗らない日常生活でも、搭乗時でもマイルが貯まる点です。日々の事業経費や生活費をカードで決済すれば、利用額に応じてポイントが貯まり、これをANAマイルへ移行できます。
さらにANA便に搭乗すると、通常のフライトマイルに加えて、カード会員向けの搭乗ボーナスマイルも加算されます。陸では決済、空では搭乗という二つの場面でマイルが積み上がるため、出張の多い個人事業主ほど、効率的にマイルを貯められる仕組みといえるでしょう。
ANAアメックスとプロパーカードの違い
ANAアメックスとアメックスのプロパーカードの違いは、マイルの貯まり方と使い道の明確さにあります。ANAアメックスはANAマイルに特化しており、入会・継続ボーナスや搭乗ボーナスなど、ANAを利用する前提で設計されています。
一方、プロパーカードは航空会社を限定せず、貯めたポイントをANAを含む複数のマイルへ振り分けられる汎用性が特徴です。ANA利用が中心であればANAアメックス、出張先や航空会社が変わりやすい場合はプロパーカードと、事業スタイルに応じて選ぶと良いでしょう。
アメックスでマイルを貯める最短ルート

アメックスで効率よくマイルを貯めるには、いくつかの手順があります。ここでは個人事業主が無理なく実践できる、ポイントを最大限マイルに変えるための最短ルートを整理していきましょう。
MRP加入 → ポイント有効化
まずは、メンバーシップ・リワード・プラス(MRP)へ加入しましょう。MRPに加入すると、ポイントの有効期限が実質無期限となり、マイル移行レートも改善されます。必要なマイル数が貯まる前にポイントが失効する心配がなく、長期的な視点で計画的に貯められる点が大きなメリットです。
個人事業主の場合、決済額が月ごとに変動しやすいため、ポイントを急いで使わず「貯めておく」選択肢を持てることは、結果的にマイル効率を高めることにつながります。
日常経費をすべてアメックスに集約
マイルを最短で貯めるためには、決済を分散させないことが重要です。広告費、仕入れ、外注費、交通費など、日常的に発生する経費を可能な限りアメックスに集約することで、ポイント獲得のスピードが一気に上がります。これまで現金払いや振込で処理していた支出をカード決済に切り替えるだけでも、年間で数万ポイント分の差が生まれることは珍しくありません。
ボーナスポイントプログラムを最大活用
アメックスでは、特定の加盟店でポイント還元率が高まるボーナスポイントプログラムが用意されています。事前に登録しておくことで、通常より多くのポイントを獲得でき、同じ支出でもマイルへの近道になります。
個人事業主の場合、オンラインサービスや出張関連の支払いが対象になることも多く、意識的に使い分けるだけで効率は大きく変わります。特別な支出を増やさなくても、「支払い先を選ぶ」だけでマイル効率を高められるのが、この仕組みの強みです。
マイル移行は“必要な時だけ”行う
ポイントをマイルに移行するタイミングも重要です。アメックスのポイントは、移行した時点でマイルに変わり、元に戻すことはできません。そのため、特典航空券を利用する予定があるなど、目的が明確になった段階で移行するのが基本です。
特にANAマイルの場合、移行上限や反映までの日数があるため、事前の確認が欠かせません。ポイントのまま保有し、必要な時にまとめて移行することで、無駄なくマイルを活用できます。
アメックス・ビジネスカードでマイルを貯めるなら?

アメックス・ビジネスカードは、決済額が大きくなりやすい事業支出を効率よくポイント化でき、出張や旅行に使えるマイルを着実に積み上げられます。ここでは代表的な3枚を紹介します。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
ビジネス・ゴールド・カードは、マイルを重視する個人事業主にとってバランスの取れた1枚です。日常の経費決済でポイントを貯めやすく、メンバーシップ・リワード・プラスと組み合わせることで、マイル移行効率も高まります。出張や会食など事業活動に関連する支出が多い人ほど、ポイントが自然と積み上がる設計です。
初めてビジネスカードを持つ人から、ある程度の決済額がある事業主まで、幅広く対応できる点が魅力といえるでしょう。
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アメックス・ビジネス・ゴールド・カード
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- 新規入会特典として合計180,000ポイント獲得可能
- 「ビジネス・フリー・ステイ・ギフト」1泊2名様 20,000円相当分無料
- 仕入れの決済や経費のお支払いでポイントが貯まる(※2026年2月現在)
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード
ビジネス・グリーン・カードは、コストを抑えつつマイルを貯めたい個人事業主に向いたカードです。基本的なポイント付与の仕組みは上位カードと共通しており、日常経費をカードに集約することで着実にポイントを獲得できます。
事業規模がまだ小さい段階や、ビジネスカードを初めて導入するケースでも使いやすく、将来的にゴールドやプラチナへステップアップする前段階として選ばれることも多い1枚です。
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アメックス・ビジネス・グリーン・カード
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- 新規入会特典として合計40,000ポイント獲得可能
- 万全のセキュリティと安心の補償
- ETCカード年会費無料(※2025年11月現在)
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
ビジネス・プラチナ・カードは、決済額が大きく、出張頻度も高い個人事業主に向いた最上位カードです。高額な事業支出をまとめて決済することで、短期間で多くのポイントを獲得でき、マイルへの転用もしやすくなります。加えて、出張時のサポートや空港ラウンジ利用など、移動を快適にする特典が充実している点も特徴です。
マイル獲得だけでなく、時間と手間の削減も重視したい事業主に適した選択肢といえるでしょう。
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アメックス・ビジネス・プラチナ・カード
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- 新規入会特典として合計260,000ポイント獲得可能
- 追加カード(付帯特典あり)4人まで無料
- センチュリオン・ラウンジ羽田が同伴者2名まで無料(※2025年11月現在)
ANAマイル・JALマイルを貯める場合の注意点

アメックスのポイントはマイル活用と相性が良い一方で、ANAとJALでは制度や使い方に違いがあります。仕組みを理解せずに進めると、思ったほどマイルが貯まらないこともあるため、事前に押さえておきたい注意点を整理していきましょう。
ANAでマイルを貯める場合
ANAマイルを貯める際は、アメックスのポイントから直接移行できる点が大きなメリットです。ただし、移行には所定のコース登録や、カードの種類によっては年間参加費が必要になる場合があります。また、ポイントを移行できる上限や、反映までに数日かかる点にも注意が必要です。特典航空券を利用したい時期が決まっている場合は、早めに移行手続きを行うことが重要になります。
ANAマイルは有効期限もあるため、貯めるだけでなく「使う計画」まで含めて管理することが、効率よく活用するコツです。
JALでマイルを貯める場合
JALマイルについては、ANAとは異なり、すべてのアメックスカードで安定してポイントを直接移行できる仕組みが用意されているわけではありません。対象カードや条件が限定されているため注意が必要です。
そこで、JAL派の場合は、JALオンラインなどのJAL公式サービスをアメックスで利用し、JALマイルの積算対象としつつ、カード利用分のポイントも貯める使い方が現実的です。直接移行にこだわらず、実務で使いやすい方法を選ぶことが重要になります。
他社カードと比較すると、アメックスはどれだけマイルが貯まる?

他社のマイル系クレジットカードと比較した場合、アメックスの強みは「決済額の大きさをそのままマイル効率に反映できる点」にあります。一般的な航空会社系カードは、マイル付与率は高いものの、ボーナス対象が搭乗や特定加盟店に限られるケースが多く、日常経費すべてを高効率でマイル化できるとは限りません。
一方、アメックスは広告費や仕入れ、外注費など幅広い事業支出がポイント対象となり、メンバーシップ・リワード・プラスを併用すればマイル移行効率も安定します。年間の決済額が300万〜500万円以上になる個人事業主であれば、結果として貯まるマイル数に大きな差が出やすく、「使った分だけ確実にマイルにつながる」点がアメックスのおすすめポイントです。
【ケース別診断】どのアメックスを選ぶべき?

アメックスはカードの種類によって、マイルの貯まり方や向いている利用シーンが異なります。
初めての事業カード
初めて事業用クレジットカードを持つ場合は、使い勝手とコストのバランスが重要です。ビジネス・グリーン・カードは、基本的なポイント付与の仕組みを備えつつ、導入しやすい点が特徴です。日常の経費をカード決済に切り替えるだけで、メンバーシップ・リワードのポイントが貯まり、将来的にマイルへ活用する選択肢も広がります。
まずは事業支出を一元管理し、カード決済に慣れるという意味でも、無理のないスタートが切れるカードといえるでしょう。
出張が多いフリーランス
出張が多いフリーランスには、マイルの貯まりやすさと移動時の利便性を両立できるカードが向いています。ビジネス・ゴールド・カードは、事業経費の決済でポイントを貯めながら、出張時のサービスも活用しやすい点が魅力です。日常の支払いと出張関連の支出が自然にポイント獲得につながり、マイルを効率よく貯められます。特定の航空会社に縛られず、柔軟にマイルの使い道を選びたい人にも適しています。
年間300万円程度は経費がある人
年間300万円程度の経費が発生する個人事業主は、アメックスのポイント制度の恩恵を実感しやすい層です。ビジネス・ゴールド・カードやプロパーカードを使って経費を集約すれば、特別な支出を増やさなくても、まとまったポイントを獲得できます。
さらに、メンバーシップ・リワード・プラスを併用すれば、マイル移行の効率も高まり、出張や旅行で使えるマイルを着実に貯められるでしょう。
年間500万〜700万円以上使う人
年間の決済額が500万〜700万円を超える個人事業主には、ビジネス・プラチナ・カードが視野に入ります。高額な事業支出をまとめて決済することで、短期間で多くのポイントを獲得でき、マイルへの転用もしやすくなります。加えて、出張時のサポートや空港関連サービスなど、移動の効率化につながる特典も充実しています。
マイル獲得だけでなく、時間や手間の削減まで含めてメリットを求める人に適した選択肢です。
ANA/JALどちらかを貯めたい人
貯めたいマイルが明確な場合は、航空会社との相性を意識した選び方が重要です。ANAマイルを中心に使いたい人は、ANAアメックスを選ぶことで、搭乗ボーナスやマイル移行の分かりやすさといったメリットを享受できます。
一方、JAL派の場合は、特定カードに縛られず、アメックスのプロパーカードを使ってJALオンラインなどを活用する方法がおすすめです。
アメックスビジネスカードのよくある疑問

アメックスでマイルを貯め始める際、ポイントの期限や手数料、使える店舗など、細かな疑問を感じる人も多いでしょう。ここでは個人事業主から特に質問の多いポイントをQ&A形式でまとめました。
ポイントの有効期限は?
アメックスのポイント(メンバーシップ・リワード)は、最大で3年間有効です。さらに、メンバーシップ・リワード・プラスに加入すると、ポイントの有効期限は実質無期限となります。
マイル交換を前提に長期間ポイントを貯めたい個人事業主にとって、有効期限を気にせず計画的に積み上げられる点は大きなメリットです。短期間で使い切る必要がないため、必要なタイミングでまとめてマイルへ移行できます。
マイル移行すると損する?
ポイントをマイルに移行すると損かどうかは、使い方次第です。特典航空券やアップグレードに利用すれば、1ポイントあたりの価値が高まるケースも多く、現金換算以上のメリットを得られることがあります。一方、使い道が決まらないまま移行すると、マイルの有効期限に追われてしまう可能性もあります。そのため、移行は搭乗予定や利用目的が明確になってから行うのが基本です。
アメックスはJCB加盟店でも使える?
日本国内では「アメックスは使えない店舗が多い」という印象を持たれがちですが、実際にはJCBと提携しており、JCB加盟店として利用できるケースも増えています。
特に都市部やオンライン決済では、利用できる場面は年々拡大しています。事業経費の決済で使える店舗が想像以上に多く、決済を集約しやすい点は、個人事業主にとって安心材料といえるでしょう。
移行に手数料はかかる?
アメックスのポイントをマイルへ移行する際、基本的に移行自体に都度の手数料はかかりません。ただし、ANAマイルへの移行では、カードの種類によっては年間参加費や関連プログラムへの登録が必要になる場合があります。
また、メンバーシップ・リワード・プラスは有料サービスですが、移行レートの改善や有効期限の延長を考えると、コスト以上の価値を得られるケースも多いです。
どれくらいで特典航空券に交換できる?
特典航空券に必要なマイル数は路線や時期によって異なりますが、国内線であれば比較的少ないマイル数から利用可能です。個人事業主が年間300万円程度の経費をアメックスで決済した場合、条件次第では1年以内に国内線の特典航空券を狙える水準に達することもあります。
ポイントを計画的に貯め、必要なタイミングで移行することが、無理なく特典航空券を利用する近道です。
個人事業主こそアメックスでマイルを賢く貯めよう

アメックスのマイルとポイント制度は、仕組みを理解して使うことで、個人事業主にとって大きな価値を生みます。日常の経費決済をカードに集約し、メンバーシップ・リワード・プラスを活用すれば、無理なくマイルを積み上げることが可能です。
ANA派はANAアメックスで分かりやすくマイルを貯められ、JAL派もJALオンラインと組み合わせることで実務的に効率の良い運用ができます。事業規模や出張頻度に応じて最適なアメックス・ビジネスカードを選び、出張コストの削減や移動の質向上につなげていきましょう。
日常の支払いがANAマイルに変わる
- 普段の買い物でポイントが貯まりANAマイルに移行できる
- ANA航空券や旅行商品などANAグループの支払いでポイントが優遇される
- マイルプラス加盟店なら追加マイルも上乗せで貯まる
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執筆者名山口安奈
3級ファイナンシャル・プランニング技能士
編集企画CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム






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