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「もっと良い案件を獲得するために何か資格を取得したい。だけど、どんな資格を取得すれば良いかわからない」
フリーランスのエンジニアやIT企業経営者のなかには、そのような悩みを抱えている方は少なくありません。
実際、実施されているIT資格は膨大です。自分に適した資格を選ぶのは容易ではないといえるでしょう。
そこで、本記事では2026年の市場価値を左右する、フリーランスや経営者におすすめのIT資格を5つ紹介します。紹介した資格の難易度や取得の優先順位のほか、フリーランスや経営者がIT資格を取得するメリット・デメリットについても解説するため、ぜひ参考にしてください。
おすすめするIT資格は大きく分けて3種類

フリーランスや経営者がぜひ取得すべきIT資格は次の3種類に大別されます。
- 国家資格
- ベンダー資格
- ベンダーニュートラル資格
資格としての汎用性はベンダー資格やベンダーニュートラル資格と比べて国家資格が高い傾向にありますが、ベンダー資格の取得は決して無駄になりません。むしろ特定の企業では、高く評価される場合もあります。
それを踏まえて、ここから解説するIT資格の違いについて参考にしてください。
国家資格
国家資格は、国の法律に基づいて、各種分野における個人の能力、知識が判定され、特定の職業に従事すると証明される資格です。法律によって一定の社会的地位が保証されるため、信頼性や認知度が高い傾向にあります。
IT分野では、弁護士や医師などのように特定の資格を取得しなければ業務を行えない「業務独占」の資格はありません。そのため、IT国家資格は、すべて業務知識や技能などを評価する技能検定に該当します。
それでも、IT国家資格は、個人のITスキルを証明するうえで最適です。フリーランスや企業経営における案件獲得の際にも強い武器となるでしょう。
ベンダー資格
ベンダー資格は、ベンダーと呼ばれるIT関連のハードウエアやソフトウエアの製品を製造・販売する企業が、製品の操作方法や保守方法などのスキルを認証する民間資格です。具体例には、クラウドサービスAWSが認定するクラウドエンジニア向けの「AWS認定資格」や、Linuxエンジニア向けの「LPIC」などがあります。
ベンダー資格を取得すると、取得する過程で特定の製品知識・スキルが身に付くため、実務能力が向上しやすい傾向にあります。また、実務経験と合わせて取得することで、商談の際の強いアピールポイントになります。
ただし、ベンダー資格は国家資格に比べて受験料が割高です。気軽に受験しにくいといえます。また資格に有効期限があるため、更新を忘れると資格を喪失してしまうリスクがある点に注意が必要です。
ベンダーニュートラル資格
ベンダーニュートラル資格は、特定の企業やメーカーに依存せず、中立的な立場で開発される資格です。具体例には、「Linux技術者認定試験」や「HTML5プロフェッショナル認定試験」などがあります。
ベンダーニュートラル資格を取得すると、汎用的な知識やスキルを持っていることを証明できます。また資格取得の過程で幅広い技術や理論を基礎から学べるため、応用力のある知識を身に付けることが可能です。
資格取得の支払いはアメックスカードがおすすめ

資格取得の際には「支払い」と「経費管理」が重要です。ここでは、支払いにぜひ利用したいアメックス・ビジネスカードの特徴や活用法を紹介します。
アメックス・ビジネスカードとは?
アメックス・ビジネスカードは、個人事業主や経営者が事業用の支払いをまとめて管理しやすいクレジットカードです。仕事に関する決済を一本化することで、支出の流れが見えやすくなり、経費管理や確定申告の準備にも役立ちます。学び直しや資格取得などの自己投資は、受講料だけでなく教材費・ツール代など関連費用が増えがちですが、カードでまとめておけば「何にいくら使ったか」を把握しやすくなります。
高額な受講料・教材費の支払いを一元管理できる
資格を取得するには内容により、数万から数十万のコストがかかります。さらに教材費や受験料、学習用ツールなどの後からの支出が発生するケースもあり、支払いが分散すると管理が煩雑になりがちです。
アメックス・ビジネスカードで決済をまとめれば、利用明細で支出を一覧化できるため、学習関連コストを「事業投資」として整理しやすくなります。個人事業主・経営者は支出の管理がそのまま利益管理につながるため、自己投資の支払いも“見える化”しておくことが重要です。
ハイクラス転職層のステータスに相応しいアメックス・ビジネス・プラチナ・カード

今回ご紹介するような資格を取得すると、ハイクラス転職が可能になります。そのようなステイタスに相応しいカードは、アメックス・ビジネス・プラチナカードです。
また、世界中のビジネスエグゼクティブを魅了するアメリカン・エキスプレスのセンチュリオン・ラウンジが、いよいよ日本の羽田空港に登場しましたが、センチュリオン・ラウンジは、ビジネス・プラチナ・カード会員様だけがアクセスできる特別な場所。航空券の種類や航空会社に縛られず、搭乗券、パスポート、カードを提示するだけで利用可能。
コンシェルジュサービスや上位ラウンジが利用できる特典が魅力です。高単価案件が多いフリーランスや、事業規模が大きい利用者に適したプレミアムカードです。
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アメックス・ビジネス・プラチナ・カード
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- 新規入会特典として合計260,000ポイント獲得可能
- 追加カード(付帯特典あり)4人まで無料
- センチュリオン・ラウンジ羽田が同伴者2名まで無料(※2025年11月現在)
フリーランスや経営者がIT資格を取得する3つのメリット

フリーランスや経営者がIT資格を取得するメリットには、次の3つがあります。
- 客観的なスキルの証明
- 受注単価・成約率の向上
- ITリテラシー向上による経営の効率化
フリーランスや経営者は転職を目的に資格を取得するわけではありませんが、保有する資格が受注単価や成約率の向上に貢献してくれます。それを踏まえ、ここから紹介するIT資格取得のメリットについて参考にしてください。
客観的なスキルの証明
IT資格は、客観的なスキルの証明になります。発注企業のなかには資格の有無を発注するかどうかの判断基準に据えている企業もいるため、IT資格の保有は商談機会の増加に直結するでしょう。
「営業しても商談してもらえない」「なかなか仕事を取れない」と悩んでいるフリーランスや経営者の方は、IT資格を取得し発注企業に専門性をアピールすると良いでしょう。
受注単価・成約率の向上
専門性の高いIT資格を保有していると、受注単価や成約率が向上する可能性があります。IT資格は専門性の高さをアピールできることから、発注企業に「多少単価を上げても依頼したい」と検討してもらえるためです。
企業が外注する案件はあらかじめ単価が設定されていますが、最終的な発注金額は、フリーランス・経営者との交渉のうえで決定します。価格交渉の際、保有資格は単価アップの交渉材料になるため、より高単価な案件獲得につながるでしょう。
ITリテラシー向上による経営の効率化
IT資格を取得すると、ITリテラシー向上による経営の効率化を図れる可能性があります。
たとえば、ITパスポートを取得すると、情報システムやネットワークなど広範なIT知識が体系的に身に付くため、顧客だけでなく、社内の情報システム部門とのコミュニケーションが円滑になるでしょう。
また情報セキュリティマネジメントを取得すれば、ウイルス感染に対する知識が身に付くため、実際の業務で経験が少ない状態でも脆弱性を生み出さないプログラム開発が可能となります。
フリーランスや経営者がIT資格を取得するデメリット

フリーランスや経営者がIT資格を取得するデメリットには、次の2つがあります。
- 継続的な学習が必要になる
- 自分に合わない学習方法を選ぶと負担が大きい
IT資格の取得はメリットばかりではありません。資格取得にかかる労力は大きいため、取得できなければ、資格取得に費やした時間は無駄になります。それを踏まえ、ここから解説するデメリットを参考にしてください。
継続的な学習が必要となる
IT資格を取得するには、継続的な学習が必要となります。特に難易度の高い資格ほど、試験対策に数十〜100時間以上の学習が必要です。
日々の仕事を続けながら、そうした勉強時間を捻出するのは、時間の融通が利くフリーランス・経営者であっても容易ではありません。仕事に忙殺され、勉強できない日々が続けば、モチベーションの維持が課題になるでしょう。
自分に合わない学習方法を選ぶと負担が大きい
IT資格を取得するには専門知識を要するため、自分に合わない学習方法を選ぶと負担が大きい傾向にあります。
たとえば資格試験の受験経験に乏しい方やIT業界の業界歴が短い方は、独学を選ぶと疑問を解決できずに挫折しやすくなります。しかし、それらに該当する方でも自由なペースで学びたい方が通信講座やスクールを選ぶと大きなストレスを感じるでしょう。
このように、適した勉強方法は個々の性格やライフスタイル、経歴によって異なります。そのため、自分の性格や置かれた状況を分析しながら、適切な学習方法を選ぶことが大切です。
フリーランス・経営者におすすめのIT資格5選

フリーランスや経営者におすすめのIT資格には、次の5つがあります。
- ITパスポート
- 情報セキュリティマネジメント
- 基本情報技術者
- ITストラテジスト
- AWS認定資格
これらのIT資格はすべて取得する必要はありません。専門とする分野やスタイルに合わせて、興味に合致した資格を選ぶと良いでしょう。
ITパスポート:全ビジネスパーソン共通のITリテラシー
ITパスポートは、ITに関する基礎的な知識を証明できる国家資格です。IPA(情報処理推進機構)がコンピューターを利用したCBT方式で、実施しています。
ITパスポートは、経営全般やITの知識だけでなく、ビッグデータやAI(人工知能)などの新しい技術、アジャイルなどの開発手法などの知識など幅広い分野の知識を問われるのが特徴です。そのため、試験に合格すると、業界や業種に問わず、IT社会で働く上で必要となる知識を習得している人材であることを証明できます。
ITパスポートのメリットは、単に個人のIT知識の習得レベルを証明できるだけではありません。経営者の場合は、社員に資格取得を促すことで、社員一人ひとりにIT力が備わり、会社全体のIT力が向上するでしょう。
情報セキュリティマネジメント(SG):顧客の信頼を勝ち取る「守り」の証明
情報セキュリティマネジメント試験は、情報セキュリティマネジメントの計画や運用、改善などを通じて、脅威から継続的に組織を守るための基本的なスキルを認定する試験です。サイバー攻撃の手口の巧妙化・複雑化に対応するため、国家試験「情報処理技術者試験」の新たな試験区分として、2016年度春期から運用が始まりました。
情報セキュリティマネジメント試験は、情報セキュリティの考え方をはじめ、情報セキュリティ管理の実践期間や各種対策、情報セキュリティ関連法規などが問われるのが特徴です。そのため、試験に合格すると、情報セキュリティに詳しい人材であることを証明できます。
経営者の場合は、基本的な情報セキュリティの知識を身に付けることでリスクの特定や分析ができるようになり、より効果的なセキュリティ対策を練ることが可能です。また社員に資格取得を促せば、試験に合格した従業員による能動的なセキュリティ対策を講じられるようになり、自社のセキュリティが向上するでしょう。
基本情報技術者(FE):ITエンジニア・ITコンサルの「土台」としての信頼感
基本情報技術者試験は、情報処理の促進に基づき、情報処理技術者としての能力が一定以上の水準であることを証明する国家試験です。
基本情報技術者試験は、特定の製品やソフトウエアに関する試験ではありません。情報技術の背景として知るべき原理や基礎となる知識・技能について、幅広く問われます。そのため、試験に合格すると、ITエンジニアとして必要な基礎知識・技術を有していることを証明できます。
フリーランスや受託開発系企業を経営する経営者が取得すれば、クライアントからの信頼も得やすくなるでしょう。
ITストラテジスト:経営×ITの最高峰。コンサル案件の獲得に役立つ
ITストラテジスト試験は、高度なITの知見を活用して企業の課題の明確化や業務効率化、IT戦略の立案などを担うITストラテジストとしての能力を証明する国家試験です。経済産業省が管轄する12の情報処理技術者試験のうち、最も高度な専門知識を要求する「スキルレベル4」に属します。
ITストラテジスト試験では、経営戦略や企業活動、プロジェクトマネジメントなど、単一の分野に限定しない広範な知識分野の問題が出題されます。内容も高度のため、合格すれば、経営戦略に基づいたIT戦略の策定や、ITを高度に活用した事業革新などを企画・推進できる能力を有していることを証明できるでしょう。
フリーランスや経営者が取得すれば、ITコンサルティングの案件を取得しやすくなります。既存の受託案件でも、より上位の行程を任せてもらえる可能性が高くなるでしょう。
AWS認定資格:市場価値が高く、即座に単価アップへ直結
AWS認定資格は、Amazon Web Service(AWS)が提供するクラウドサービスに関する知識やスキルを認定するベンダー資格です。単一の資格ではなく、全12種類に分類されます。
AWSは、日本のPaaS/IaaS利用企業の半数以上を占めるなど、圧倒的なシェア率を誇るクラウドサービスです。そのため、この資格を取得すれば、高確率で、クラウドサービス開発・保守案件の単価や受注率の向上につながるでしょう。
IT資格の難易度と取得の優先順位
上記で紹介したIT資格の難易度は、高い順に並べると次のとおりです。
| ITストラテジスト基本情報技術者情報セキュリティマネジメントITパスポートAWS認定資格 *種類や実務経験による |
IT資格の取得価値も難易度順になっていますが、ITストラテジストと基本情報技術者は難易度に大きな乖離があるうえ、取得対象者も異なります。もしエンジニアとして働いている場合は、基礎的な知識・スキルを証明できる基本情報技術者か、実務能力を証明できるAWS認定資格を取得するとよいでしょう。
ただ、ITコンサルタントとして働いていたり、IT企業を経営したりしている場合は、上流行程に適したITストラテジストを取得されることをおすすめします。
フリーランスや経営者が取得したいIT資格の選ぶ際のポイント

フリーランスや経営者が取得したいIT資格を選ぶ際のポイントには、次の3つがあります。
- 将来の目標やキャリアパスを明確にする
- 自分の興味のある分野に絞る
- 難易度と学習コストを比較したうえで最適な資格を選ぶ
これらのポイントを押さえることで、最適なIT資格を選べるようになります。ぜひ参考にしてください!
将来の目標やキャリアパスを明確にする
IT資格を選ぶ際は、将来の目標やキャリアパスを明確にしたうえで選びましょう。目標やキャリアパスに合致しない資格を選ぶと、発注企業に評価してもらえない可能性があるためです。
たとえば、Webアプリケーションを構築するフロントエンジニアであるにもかかわらず、ネットワークスペシャリストやCCNA(シスコ技術者認定)といった資格を取得するのは、コストパフォーマンスが高いと言えません。現職や専門がフロントエンジニアである場合は、Ruby技術者認定試験や汎用的なスキルを証明できる基本情報技術者試験を受けるべきでしょう。
このように取得する資格は、自分の専門性やキャリアパスに合ったものを選ぶことが大切です。
自分の興味のある分野に絞る
IT資格を選ぶ際は、自分の興味のある分野に絞りましょう。興味がある分野を選べば、資格学習に対する意欲が湧き、スムーズに知識やスキルを身につけられるためです。
たとえば、システムエンジニアに興味があれば応用情報技術者、インフラエンジニアに興味があればAWS認定資格など、自分の興味に応じた資格を選ぶことをおすすめします。興味を持った資格が現職の専門と異なる場合でも、何らかの形で実を結ぶ可能性があるでしょう。
難易度と学習コストを比較したうえで最適な資格を選ぶ
IT資格を選ぶ際は、難易度と学習コストを比較したうえで最適な資格を選びましょう。
たとえば、ITストラテジストやシステム監査技術者試験といった難関資格は発注企業からの評価が高いものの、取得に時間がかかります。そのうえ、受験料やテキスト代といった経済的負担も大きくなりがちです。経済的負担によるストレスを減らすためには、資格の取得にかかる費用と得られるメリットをしっかり見極める必要があるでしょう。
IT資格の受験料や学習費用は「経費」になる
フリーランスや経営者は、IT資格の受験料やテキスト代といった学習費を確定申告の際に研修費や図書費として計上することで、経費にできます。
経費処理を楽にしてくれるのが、アメックスビジネスカードです。アメックスビジネスカードに決済を集約すれば、仕分けの手間が不要になります。さらに、大手会計ソフトとも連携できるため、確定申告や納税にかかる手間・時間を大幅に削減することも可能です。
まとめ

フリーランスや経営者にとって、IT資格の取得は必須ではありません。それでも、取得によってスキルを客観的に証明できるため、案件を獲得できる可能性が高くなるでしょう。
なお、フリーランスや経営者は、IT資格の受験料やテキスト代といった学習費を確定申告の際に研修費や図書費として計上することで、経費にできます。経費処理は面倒ですが、アメックスビジネスカードを使えば、仕分けの手間が不要となります。そのため、IT資格の取得を検討されているフリーランスや経営者は、経費処理の手間を省くために、アメックスビジネスカードを利用されることをおすすめします。
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執筆者名小村渉
編集企画CWパートナーシップ・フリサプ編集チーム



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